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カテゴリ:ONE PIECE
アニメ ONE PIECEの感想です セラフィム その脅威 ルフィとルッチの戦い 本編 戦桃丸がルッチにやられてしまった エッグヘッドは悲鳴に ルフィが戦桃丸のところに行くが あのときとっさに気づいて防御はしたと だがそれでも防げなかった 意識を止めればセラフィムはこっちのものになるとルッチは思っている そんなルッチに向かっていくルフィ カウンターを浴びせるルッチ セラフィムはどいつもこいつも強い 戦桃丸が動いてるうちはルッチたちが操れない状況 そんなルッチをルフィが阻む ルフィの戦い方といい体の変形といいものすごく自由自在って感じだな その間にチョッパーとジンベエはそれぞれ運んでいる 急げというジンベエだが ルフィは暴走してる またふざけている しかもドリルのようになって地中に エッグヘッドは大変なことになっている ミホークのセラフィムもいるのか 相当な剣術だなやはり さらにSシャークも相当 下手に破壊できないってのもあるな その戦いを見ていたベガパンクたち フランキーはSシャークの能力に見覚えがある フランキーは泣き出す それはあの能力がスイスイの実 ドンキホーテファミリーの俺の兄弟分 セニョールピンクが持っていたもの 命をかけて戦った男だが 互いに認めあった関係 だがこの世に同じ能力の悪魔の実はない だったらセニョールはもう だがベガパンクはやつは生きてるという 心配させやがってといいつつだったらなんで 同じ悪魔の実を造ったってことか いや人工悪魔の実はゾオン系だけ製造できると ただシーザーのSmileは論外だと ナミはあいつ死ねばいいと言ってるあたり相当嫌ってるな まあ作中でもトップクラスの屑だからな SMILEは食べてもせいぜい数%しか能力発動できない 失敗すると笑うことしかできなくなる それがいかに辛いか 許せないと言ってる 終盤はギャグキャラでもあったが アレだけの仕打ちを受けるのも当然だったな どんな悪魔の実も時間と金をかければ再現できる ただ流石にロギアは現状難しいとのこと だけどパラミシアは能力者の血統因子が手に入れば 特殊な血液を作り投与することで能力を得られる それがセラフィムの血液に通したもの グリーンブラッドだと ハンコックのセラフィムはメロメロの能力 くまの方も同じ 子どものハンコックは別の意味で魅了するから強いな セラフィムはベガパンクの科学の最高峰だという 海の歴史上最強の人類だとまで 七武海撤廃の理由はこれが生まれたから ルフィたちにとっても脅威である フランキーは興味津々 戦桃丸はまだかろうじて動いている 人々が心配している そしてルッチはまだ普通に戦える状態か ルフィと戦桃丸は友達でもないか 最もルッチからすれば裏切り者には変わりないか だがそこにルフィが突然デカくなって現れる いきなり食らいついてきたりして化け物か 超速で動くルッチ 地面食って吐き出すとかルフィの戦いとんでもないな 翻弄されるルッチ そして今度は背後を取ったルフィ またなにか思い浮かんだようで 周りにあるものをゴムに しかも髪の毛をゴーグルにしたっぽい そして狙いをつけてルッチに 勢いつけたルフィの一撃がルッチに ルッチ自身も攻撃を受けた部分がゴムになってしまい それがダメージを増加させてるのかもしれんな チョッパーたちの前にはSスネークが案内を 高飛車なのは相変わらずだが 案内はしてくれる 優しいハンコックだと言われる 感謝されてツンデレ状態 ロケット発射まで後1分 ルフィに急げと 今の叫びが聞こえたらしく ルフィはやばいと 戦桃丸はベガパンクを頼むとルフィに その覚悟を聞いてルフィも向かう 再びロケット 見事な駆け込み乗車だったけど なんとか間に合ったようだ だけど真空ロケットは相当な速度 ボニーも目覚めた 目覚めた隣にはルフィらしいが 普通に相当老化してる 能力の反動でこうなるのか ラボフェーズに到着したか フロンティアドームは強化される 見届けた戦桃丸 ルッチもまだ倒れてはいないか だが戦桃丸は限界を迎えついに倒れる カクは思い切り踏みつけに 次回に続く おまけコーナーでは セニョール・ピンクについて こいつは見た目ものすごく変態なのにハードボイルドという男 なんでもてるのか でもこいつの過去を知ると まさに漢だって思ったよ 本当に大切な存在のために生きるってのはこういうことなのかもしれないと 好物から妻子がいかに大切だったのかってわかる 次回脱出を企むベガパンク そして
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