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最近コンビニエンスストアの弁当のネーミングがやたらとこりすぎているように思います。
チャーハンが○○○○○チャーハン、幕の内弁当が○○○○○○○幕の内などと様々にネーミングがされています。もちろん売り手側は過去のデータをもとにチャーハンとして売った場合と○○○○○チャーハンとして売った場合の売り上げの違いがあることを承知しているのだと思います。しかし、消費者としては、どちらにしても同じものを食べる訳です。 同じ尺度で考えてはいけないとは思いますが、福島第一原発も安全安心のPRによって安全なイメージが確立されていました。しかし、実際にはあのような事故が起きてしまいました。 昨今は街じゅうがCMやキャッチコピーにあふれています。綺麗な言葉や映像をそぎ落とし、本質を見抜く力が大切な気がします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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