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テーマ:ビジネスの裏技(365)
カテゴリ:その他
塾長の高木です。おはようございます。
▼前回のお話、こんなご意見も。 クロネコメール便と、郵便を、効果的に使いこなしましょうという ことを申し上げました。すると、よくメールをくださる名古屋の 北川さんからご意見いただきました。 内容を正確に伝えるために、そのまま引用させていただきます。 「本日のメール便の話し、ごもっともとは思いますが、 当社はすべてメール便にしています。 なぜならメール便の量が増えるとさらに安くなる! メール便の量が多いと、宅急便の単価交渉がしやすく、 普通の金額の●割引きまで交渉できました。 この●割引きはねばりにねばった交渉の末ですので告知はまずい と思いますが、メール便と宅急便の相乗効果を考える必要はある かと思いますがいかがでしょう。では、また。」 なまなましい!(笑)貴重なご意見ありがとうございます。 そうなんですよね。宅配便を利用することが多い会社さんに とって、そのディスカウントは重要なポイントです。郵便物を 100%メール便に替えることで、交渉材料になるようです。 なるほどなるほど。 しかし、「●割引き」は、すごいですね。 ここでは書けませんので、お知りになりたい方はこっそりどうぞ。 北川社長のブログ ちなみにご存知とは思いますが、クロネコメール便は、「請求書」 などの重要書類は、送ってくれません。 (まあ、黙って送れば送れるのでしょうが。) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年01月17日 09時04分32秒
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