KAWAMAMA奮闘記

[韓国ドラマ] カテゴリの記事

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  ウエディング

  ウエディング　チャンナラ　リュシウォン　イヒョヌ　ミョンセビン　2006年ストーリー結婚を真剣に考えず、お見合いで出会った男性(リュ・シウォン)と恋愛をし、結婚を選択した1人の女性(チャン・ナラ)。愛は結婚における至上のものだと信じながらも、本当に愛した女性と結婚できず、自分に近寄ってくる女性との結婚を選択した1人の男性。結婚に対する心構えなしに、まわりの雰囲気や状況に流されて自分の人生を決めてしまった2人は、やがて結婚生活に不満を抱くようになり、次第に互いを傷つけ合うようになってしまう。結婚は、第二の人生の始まりだというのに･･･。感想ナラちゃんがやっぱり可愛いです。前半は本当に暴走気味なくらいスンウの事が好きで頑張ってました。それに比べ・・・スンウは・・・もっとはっきりしろよ！！って感じで。後半は　ナラちゃんが泣いてばかりでテンション下がってしまい残念でした。スンウが自分の過去やナラちゃんの過去にこだわりすぎなのも×色々ありながらも　元サヤ　じゃんみたいな。ナラちゃんのパパが　初めは1人娘が可愛くて可愛くて結婚にも反対だったのに途中からはスンウ大好きになる変貌ぶり。それから～セナとスンウデートに例の　アクアリウムや公園が出てきましたね～（ある素敵な日の撮影に使われた）あるを思い出しながら見てました前半が面白かったのに・・・後半がね、ちょっと・・・のドラマだったかなあ～水族館はここ 付き合い始めた二人がデートした場所は、セナが前から行ってみたかったという水族館。魚の群れを見てはしゃいだり、頭の上を通り過ぎる鮫を見てビックリしたりといったセナのかわいらしい姿が印象的だった場所です。このシーンの撮影に使われたのは、ソウル三成洞にあるCOEXのアクアリウム。数々のドラマや映画のロケに使われる韓流スポットのひとつです。 COEX AQUARIUMのある素敵な日の撮影風景はここ ウェディング BOX1ウェディング BOX2

  2007年03月03日

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  韓流愛の劇場　オーサラ

  オーサラストーリー韓国の人気ドラマシリーズ「ドラマ・シティ」の中から厳選した短編ドラマ第2巻。高利貸しのイルトゥを訪ねたドンガンは、手違いから1億8000万ウォンを手に入れる。ネコババを決め込んだドンガンだったが、急いで金を隠した車が走り去り…。感想ミンギが出てるから見たかったのですが・・・はっきり言って面白くない。時間の経過が行ったり来たりで？？最後も何が言いたかったのか・・・。意味が分からない。韓流 愛の劇場 DVD-BOX

  2007年02月14日

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  ある素敵な日

  ある素敵な日　　コン・ユ　ソン・ユリ　ナムグン・ミン　イ・ヨンヒストーリー別れよりもうれしい出逢い、想い出よりも悲しい出逢い。彼らだけの密かなラブストーリー。強制送還された女を追って韓国に行ったソンチャンから、子供の頃、施設で別れた妹のハヌルが大富豪の家の養女になった話を聞いたゴン。ちょうど大金が必要だったゴンは、ハヌルをだますために韓国へと向かい、ゴンを愛しているヒョジュもゴンを追って韓国へと向かう。一方で、自分を死んだ娘の代わりと思っている養父母と、陰険な眼差しを向けている兄テウォンのいる生活から逃れたいと思っているハヌル。こっそりバイトしている彼女に好意を寄せる、水族館職員のドンハ。このドラマは離ればなれになった兄妹が、15年ぶりに出会うことから始まるエピソードを美しく、そして切なく描く。 感想見終わるのに何日かかったか・・・見終わって書き込むまでにまた何日もかかって・・・。当然コンユ君を目的に見始めたのですが　ナムグンミンさんに見事ハマってしまいました～。コンユ君の役は妹を愛する余り他は目に入らない・・・ちょっと行きすぎの感じで。妹役のソンユリちゃんもゴンを好きでチーフ役のナムグンミンさんが頑張るけど結局目には入らないんだよ～。グンミンさん可愛そう。前半はグンミンさんが結構　暴走気味なのが笑えました。バス停でのシーン。ユリチャンが酔ってガラスにもたれかかり倒れそうになると支えてあげて。テコンＶ出動！！は面白い。ケガした膝にハンカチを巻いて見つめる顔はなんとも言えなかったわ～。翌日　テコンＶの話を憶えていないハヌルに振り付きで説明するチーム長（グンミンさん）もなんとも言えず（●＾o＾●）そして付き合いたいとゴンに言うがハヌルも付き合う気が無くて・・・これっぽっちも無い？と聞くグンミンさんいや～ツボ・ツボです！！ハヌルの履歴書から写真を剥がして財布に入れたり、俺がお前の保険になるは名言かな。テコンＶプロジェクトなるもの考えて妄想に浸ったり・・・。グンミンさんは声もステキでした。今入隊中です(ToT)公益勤務だから２４ヶ月・・・。来年の１０月末ですかね～。デビュー当時はメガネをかけていてポスト　ペ・ヨンジュンと言われたらしいですけど。それからソンユリちゃん、可愛いのですが・・・kissシーンはいつ見ても同じパターンなのが気になる。口をいつも一文字のままで・・・（一文字kissと名付けよう！！）いつか楽園でも、千年の恋でも今回もユちゃんやグンミンさんが　かぶりついてる感じに見えるんですよ～(ー_ー)!!ゲサン君～プライベートでもユリちゃんはこんな感じだったの～？と聞きたいくらいです。プライベートでは違うと思うんですけど・・・（ゲサン君！バレエの時は結構濃いシーンしてましたから）なんてくだらない所が気になった私です。(^0_0^)　

  2007年02月06日

• ダルジャ

  テボン（ミンギ）がダルジャの部屋に戻りシャワーしたんです（ダルジャはソンジュ（ミヨン）さんの部屋にお泊まり）ここはしっかり見れました～（●＾o＾●）そこに約束にこなかったダルジャが気になった室長（イヒョヌ）さんが来てドアをドンドン。ひゃ～明日はどうなるの？その前に　ソンジュさんの所からテボンだけが帰るときにダルジャの頬にチュッってそしてニコッ明日の放送とまとめてにします。（さすがに疲れた・・・）

  2007年01月31日

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  ＤＶＤ発売＆レンタル情報

  女子万歳ＢＯＸ（韓国題　女性万歳）２００１年　ソジソブ・チェリム女子万歳 DVD-BOX兄嫁は１９歳ＢＯＸ１　キムジェウォン・ユンゲサン・チョンダビン・キムミニ　兄嫁は19歳 DVD-BOX1モデルＢＯＸ１　ジソブデビュー作　１９９７年モデル DVDBOX1ＤＶＤ発売＆レンタル情報アイルランドＢＯＸ１　ヒョンビン・イナヨン　アイルランド DVD-BOX1ＤＭＭ２月２３日レンタル　　１～４

  2007年01月17日

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  ヒョンビンに恋して　ノンストップ４

  ヒョンビンに恋して～ノンストップ４　２００３年ヒョンビン、アンディ（SHINHWA)、チョンジン(SHINHWA）、チャン・グンソク、MCモン、ハン・イェスルポン・テギュ、オ・スンウン、イ・ユンジ、韓国で放送されて人気を博した、シチュエーション・コメディ・シリーズ。大学のキャンパスを舞台に個性豊かなキャラクターたちが次々に登場し、彼らを取り巻く恋や友情、夢や希望がにぎやかに描かれた青春ドラマとして、幅広い層から好評を博した。本作は、「私の名前はキム・サムスン」で人気を博したヒョンビンの、デビュー同時の初々しい映像を集めた傑作選。文化大学のバンドサークル「ノンストップバンド」を軸に、音楽に興味も才能もなかった若者たちが、バンド活動を通して成長していく姿を綴り、その全24話を6枚のディスクに収録。【ストーリー】大学のキャンパスを舞台に、思いのままに生きていく大学生たちの、夢や希望、友情、恋愛などを爽やかに描いた青春シットコム。 【収録内容】「あなたは誰？」（第102話）「下着が丸見え」（第103話）「モンだけどうして？」（第104話）「ひとまず逃げろ！」（第106話）「涙のバイト」（第107話）「煙幕作戦」（第108話）「愛も契約？」（第109話）「目につけば」（第110話）「病院25時」（第111話）「ぜひ一度会いたい」（第112話）「また一緒に」（第114話）「彼氏を信じないで」（第115話）「愛したら捨てるもの」（第116話）「モンのテコンドー日記」（第118話）「涙のホワイトデー」（第119話）「ユンジを守って」（第120話）「愛よ」（第121話）「バリクラブでの出来事」（第122話）「朝型人間モン」（第123話）「彼女のために」（第124話）「師匠様に」（第125話）「もう一ヶ月」（第127話）「愛するならアンディのように」（第128話）「モンは贔屓屋」（第129話） 感想ヒョンビンは新人なので主役ではないです。主役はＭＣモンかな。グンソク君とモンのコンビ。ＭＣモンと言えば歌手でしたよね？夜心萬萬で見た時に面白い人だとは思っていたけど・・・。下着が丸見えでは爆笑させてもらった＼(^o^)／グンソク君が医学生に対しモンは苦学生で。顔もカワイイ系とモンキー系(^_^)このコンビバリクラブでの出来事では「バリ出来」のパロで　女の子を２人で争いお金を騙し取られて・・・仕方なくそのクラブでバイト。なんとバイトの名札が・・・インソンとジソブ役で・・・何でモンがイヌク（ジソブ）なの～～あとは　イェスルとポンテギュが恋人契約をしてたり、イェスルを密かに好きなまじめ学生がアンディだったり。ヒョンビンは若いし、まじめ学生です。テコンドーシーンが出てきます。日頃私の韓ドラを冷めた目で見ている長男が珍しくハマり全部見ました。もうあれで終わりなん？？なんてしつこく聞いてきました。長い話の中からピックアップしてあるからまだ続きがあるように見えても仕方がないんだよ～ヒョンビンに恋して-ノンストップ4- DVD-BOXDMMレンタル　１２月２２日より開始

  2007年01月17日

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  ごめん愛してる　７話

  年が明けて　やっと１２日からごめ愛再開・・・。電車でお菓子を食べながら敬語の練習。ここはとっても嬉しそうなムヒョクの顔電車を降りてからも会話してましたね。おばあちゃんの荷物を持って家まで行ったムヒョクに比べ３０秒で帰って来いと言うユンの大人気ない事。せっかく　花まで買ってプレゼントしようとしたのに・・・地上波は時間枠が決まっているから仕方がないとは言えカクテキ作りシーンがカットとは。カクテキを作るためのお買い物～。試食品を欲張りすぎてむせるムヒョクに牛乳を棚から取って来て飲ませてました。日本では会計前にそんな事したらぬすっとになってしまう。でも韓国では家計に持って行けばOKなんだって。よしよしトントンで牛乳を吹き出してしまうムヒョク（鼻に入らなかったかしら・・・）カクテキは非常に辛かったようで・・・　スジョンちゃんが唐辛子と塩を大量に入れて混ぜてしまってジソブが涙目になってNG出たシーンだったのに。犬に追いかけられ恐怖で「お漏らし」したソギョンを怒るムヒョク。そしてウンチェに怒られるムヒョク（ここはYOKOHAMAのイベントで何回ウンチェに叩かれたか？がゲームの問題になってましたね）そして帰ろうとするウンチェを後ろから抱きしめる。カラオケは～あれは役の上でのオンチ・・・あそこまでではありませんまあ確かに・・・上手いとは・・・・それなりにでした(^_^;)が～～～ヨコハマのイベントの雪の華　聞いたらビックリしますぞ！！努力賞あげます＼(◎o◎)／！そしてそして・・・・・・・外に出たムヒョクはウンチェに自分がいなくなったらガルチとソギョンの面倒を見て欲しいと頼むんだよね。ウンチェは「あなたを一度だけ抱きしめたあげたいの。この前できなかったから今抱きしめてあげる。いいかしら。あったかい？寂しくないよね？」そして感動のkissシーンムヒョクの左頬を涙が伝って落ちるの見ました？？？おっと・・・忘れてました。わがままユンと新しいスタイリストを乗せて運転中、停止した所にウンチェとソギョンとガルチを見つけるムヒョク。助手席にいる　ユンは気付かない。運転席から少し前かがみになりながらウンチェを見るムヒョクの顔が本当に幸せそうでした。

  2007年01月14日

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  グッバイソロ

  グッバイソロ　　チョンジョンミョン　ユンソイ　キムミニ　イジェリョン　イハン　２００６年ストーリー主人公のキム・ミノ（チョン・ジョンミョン）は財閥出身だが、私生児という出生にまつわる事情のせいで家族と仲たがいしている。ジョン・スヒ（ユン・ソイ）は再婚を繰り返す母親のために苦しみ、ボーイフレンドのユ・ジアン（イ・ハン）の友人ミノに恋心を抱くようになる。威勢のよいチンピラのカン・ホチョル（イ・ジェリョン）は心の内に不安を抱いて生き、カン・ホチョルを愛するチェ・ミリ（キム・ミニ）は怖いもの知らずの不良娘だが、自分の将来について悩んでいる。自らのことを“イカれた女”だと言うオ・ヨンスク（ペ・ジョンオク）は嘘で自分を偽装する。彼らを結びつけるのが食堂を営み、話すことが出来ないミヨンオばあさん（ナ・ムニ）だ。人は誰もが他人からよく見られたいと思い、出世することを望み、可愛くなりたいと思っている。その理由は根深い自己不信である。ありのままの自分を愛することが出来ないのだ。世の中が面白くないと言う人々の多くは、人に対して失望をしている。だが人に対して失望する彼らはまた、自分自身を愛することをあまりにもなおざりにしているのだ。人はその存在だけでも美しいということを教えてくれる。感想それぞれの過去が描かれていて現在に至る。チョンジョンミョン君目当てで見始めたんだけど・・・。ミンホはせっかく自分の夢が叶うって所まで行ったのに・・・友情の為ニセの結婚式を挙げた彼女が許せなくて。（まあこの気持ちは分かるけど）ハルモニの刑務所での演技にはグッときました。最後はハッピーで良かったけどね。２人のこのシーンは良かった。それに　ジョンミョン君って　モンチッチみたいでかわいい～。そしてお店でのパフォ－マンスはカッコよかったよ。

  2006年12月28日

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  今日のミサ　６話

  今日は～やっぱり姉の暴行で流した涙・・・私までウルッときてしまいました。それから～そのあとウンチェに「オレを抱きしめてくれ～　ユンみたいに１度でいいから」と言ったのに無視されてしまって。カットシーンは？？※ムヒョクが朝庭で新聞読みながら食べてて　ユンママが口についたソースを拭いてあげる（でも拭いてあげるものはムヒョクのシャツなの・・・）※新聞に出て記事の事でミンジュに会いに行くユン。黙ったままミンジュはゲームに没頭する。クッキーがお皿いっぱいにあったんだけど無くなるまでユンは正座していたそれから～ボケちんの由来・・・ムヒョクが「トルディガ～!!」と呼び出したのはなんで？？なんて思っていましたが今回で解決。実はウンチェがユンとミンジュの撮影中　車に行って頭をぶつけながら「トルティア」って言ってました。韓国語でトルは「石」らしく「石ころ」と訳されてた所もあったきがします。間抜けとか石頭とか・・・ボケちんが合ってるかな？？次回は年明け１２日から・・・いよいよ次回は感動の「キスシーン!!!」ムヒョクの１粒の涙・・・ウンチェのかかと上げ・・・敬語を教えるウンチェ、電車の中での「ヨ～」お買い物中の牛乳噴き出し。カクテキ漬けでのお水　ドバドバ!!見所満載ですよ～

  2006年12月15日

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  宮

  宮　　チュ・ジフン　ユン・ウネ　キム・ジョンフン　ソン・ジヒョ　２００６年ストーリー舞台は現代。…だけど「今でも韓国に王様がいたら」という設定の中で繰り広げられる王室ロマンスドラマ！ 王室の厳格な規律を嫌い、冷淡な性格の皇太子シンは、恋人であるヒョリンにバレリーナの夢を理由に結婚を断られる。そんな中、先代皇帝が交わした約束により、一般庶民のチェギョンと結婚することに。賑やかな家庭環境の中で健やかに育ったチェギョンにとって厳格な王室生活はまさに牢獄そのもの。まったく正反対の性格のシンとのケンカも絶えず、ボロボロになりながらもシンはチェギョンを思い続けるのだった。一方シンはヒョリンとの関係に悩みつつ、王位継承第２位のユルとの対立が絶えない。ヒョリンは、王座とともにチェギョンの略奪を試みるユルとふたりの間を引き裂こうとするが…。感想日本でも放送が始まり話題のドラマですよね。なかなか面白かったです。皇太子妃役のユンウネちゃん、とってもキュートでした。前半は、普通の高校生が皇室に入り窮屈な生活にも自分を失わず頑張る姿。ジフン君、皇太子役で初めはクールすぎる感じにちょっと違和感・・・ヤなヤツ!!って感じでした。それに比べジョンフン君、ユル役でいつもチェギョンの側でやさしく励ます癒し役。でも途中からシン君がチェギョンによって変わっていくんだよ～。でも相変わらず愛情表現が苦手でね(~_~;)後半はとにかくユル君が可哀想で(T_T)一途でず～～っとチェギョンの事想うのに報われない・・・確かに三角関係で今度はこっちの男、次はこっちの男ってなるパターンが多い中チェギョンはシン君一途なんだよね～いくら冷たくされても。その分　ユル君がますます切なかったんだけどね(>_

  2006年12月15日

• 乾パン先生とこんぺいとう（15～1６話）

  15話テインはボリに気づかなかったのか・・・。帰ってきたヒョヌはもう一度ボリにプロポーズして結婚できるって思ってたんだけど、ボリは「もう別れたのよ」って。納得いかないヒョヌは、理由を聞くんだけど「好きな人ができた。あなたを愛してる間傷つけたあの子をもう傷つけられない」って。テインは「生涯手が届かない人」だと自分に言い聞かせる事ができるまで、韓国を去っていた。帰ってきたのは、真剣に進学の準備をするためって。そしてジェンマと塾を選びに行くんだけどそこのパンフレットに講師の写真が載ってて、ボリの写真が！！！その授業を選択して、こっそり教室の隅でボリを確認するテイン。その時生徒が「こんぺいとうの話をして」って言われボリが話したのは・・・生徒が「今度会ったら告白する？」と聞かれ「どうかな？傷つけたから出来ないだろうな」気持ちに気付いたのは「前日にあの子から衣装をもらったその時よ、愛してると気づいたの」って。テインはびっくりして動揺しちゃって、教室を間違えましたと出ていくテイン。テインを追いかけるんだけど見失ってしまう。高校の同窓会をやるって話で、テインもボリも呼ばれて。お互い行きにくくて迷うんだけどボリは生徒に会います。迷ったままのテインも行きますがもう教室には誰も居なくて・・・と思ったら片付けに袋を取りに行ったボリが・・・ボリを愛してもいいと分かったテインは抱きしめて。塾の授業中とってもおちゃめなテイン。授業外でもLOVELOVEな二人。それをヒョヌが見て・・・ジェンマはテインに「先生と一緒になっても誰も祝福なんかしてくれない。幸せになれない」って言い、ヒョヌはテインを呼び出し、「ボリは罪悪感でそう嘘をついてるだけなんだ」って。でもテインは「嘘か本気かくらいの分別はつく！先生は俺を愛してるんだ、先生と結婚する」って言います。でもそれをテイン義母が聞いちゃってボロクソに言われてしまう。落ち込んでユジンの店で酔っぱらうまでお酒を飲んだテイン。「他のことは何も考える必要なんかない。愛してるだけでいいんだ」って気づき、ボリを呼び出して思いっきり走ってボリの元に・・・そしてキス!!!!でも、そんなに走ってキスしたら・・・(*^。^*)16話テインはボリに結婚してくださいとプロポーズします。翌日二日酔いのテインを連れて山へ・・・テインはどこに行くのかと聞いて「パパの所」と聞いた途端めちゃ元気に走り出します（ここマジこけしてますよね）着いてパパに会って「お嬢さんを頂戴します」には笑った(~o~)そしてパパをおんぶしてクルクル。テインは何とか認めてもらいたいからと義母を食事に誘うけどダメで、落ち込んでいたけどボリは「結婚はいつでも出来る、そんなに急ぐほど私は老けてないわよ」「今のままで幸せよ」って励まします。ヒョヌはテインを殴ったけど何とか認めてやろうとテイン父にも話をします。荒れた高校を立て直す為教頭に頼まれ教員採用を受けるボリ。ヒョヌは怒って追い出すが生徒の事件でボリが必要だと。テインは父に会い行きます。自分のような人生を歩んで欲しくないって。無理だと思っていたけどテインの愛を認めてくれて。これでやっと結婚出来る。「先生やったよ～結婚できる父さんが認めてくれたんだ!!」ってボリの家へ。ボリは「あなたの家族は結婚を簡単に思ってるね」「浪人生は職業じゃないでしょ！兵役も終えないで生活できるの？返す言葉がないでしょ」って。大学に行って軍隊に行って就職してその後でも遅くない。「2人なら何とかなっても子供が出来たらどうするのよ」と言われ「子供？」「子供だってさ」とニヤニヤするテインがまたまたかわゆいのです（●＾o＾●）「ボリとテインが初夜を迎える頃」なんてタイトル出て。それぞれの生徒の今が出てきて。ボリは教育実習の名簿をヒョヌから渡されて・・・教室ではテインが２人の話を生徒に聞かせてて・・・そこにボリが入ってきて「テイン先生。授業サボリですか？」と呼ばれる。「すみません・すみません」と言ったあとほっぺにチュとして教室出て、廊下ですべって起こしてもらうと口にチュ!!先生愛してる～ってドラマ自体はB級作品なんだけどね。本当に最後までテインにはヤラレっぱなしでした。ＫＮＴＶでも再放送されたと言うのが分かるわ。ドラマって主人公以外がどうなったかか気になるんだけどこれは生徒がどうなったかがわかってすっきりでした。

  2006年12月10日

• 乾パン先生とこんぺいとう（１３話～１４話）

  １３話ボリに電話かけてもつながらなくて心配で、風邪なのに家の前で待ってて。ラーメン作ってもらったり、「寂しいから泊めて～」なんて泊まって行ったり。携帯のないボリの為にバイクを売って新しい携帯を買ってプレゼントする。自分の番号表示を「愛してます」なんて登録して。「結婚祝いです」って渡して、ボリの後をつけて、ボリの影で遊んでるテインが可愛くて（●＾o＾●）「愛してるってもう言えないから、これからは代わりにおやすみなさいって言うよ」って。毎晩ボリの家までジョギングして、愛してるの代わりの「おやすみ」をこっそり言いに行く所なんてまたまた可愛い。でも教会に行って「俺の愛する人が別の人を愛しませんように」って。ウンソクは「ヒョヌと結婚できないなら、学校が財団のものになろうがつぶれようがどうでも良いことなの」なんていいだす。焦った義母は、ヒョヌとボリの元にいって、別れるよう怒鳴りちらして・・。家に帰ると、家の前にテインが居て。ボリは「ラーメン食べていかない？」「泊まっていかない？」って。夜中目が覚めたテインは、布団で泣いてるボリをみつけ、側に行く。ボリはテインに抱きついて大泣き。「俺の愛する人が別の人を愛しませんように」って心の中でつぶやくテインがまたたまりません!!!14話落ち込んでるボリを元気づけてあげたいからボリをサウナに誘って・・・マンガ読んだりゆで卵を食べたり眠くなったボリを膝のところで寝かせてあげて。足のしびれも我慢して・・・ボリも「世界で一番カッコいい男の子」って言葉と、テインの顔が離れなくなってきてて。ソンイル財団の件で、教育庁が審査にやってきて。このままじゃ乗っ取られると言う所でヒョヌが学校を守って。テイン義母も、ヒョヌとボリの結婚を認めた。その報告をヒョヌはボリにしに行くんだけど、ボリったら「別れろって言ったら別れて、結婚しろって言ったらするんですか？」って。妹にも結婚が決まったのに浮かない顔してると指摘されます。ジェンマママデザインのウエディングドレスをジェンマからテインが預かっていてそれを式の前日に取りに来たボリ。持って帰ろうとするんだけど、なぜか帰りたくなくてテインに「結婚するのやめようか？」って。でもテインはボリを励まして「この衣装を着たら、きっと幸せな気持ちとりもどせるよ」って。でも着替えたボリを見に戻ると衣装を着て焼酎を飲んでて。「結婚したくない」「遠くに行きたくない」泣きながらテインにしか言えない本音を話すボリ。テインはそんなボリに肩を貸して泣かせてあげて・・・。泣き疲れたボリをソファーに寝かせ、ボリの手を握って眠るテイン。朝になり結婚式だからテインを迎えに来たテインパパとテイン義母が・・・テインパパったらボリを思い切りひっぱたいて、「先生と生徒を誘惑するアバズレめ！！」ってテインを連れて帰って、「お前とは縁を切る」って、有無を言わさず追いだした。結婚の取りやめに戸惑うヒョヌだけどボリは「留学して欲しい。私が学校に戻った時、先生に居てほしい。夫婦は無理としても、教師として会いたい」って。わざとそう言って。ヒョヌに対する別れの言葉だった。それ以来、ボリはテインにも会いに行かず。でもテインの言ってた言葉の意味がやっとわかり、大人になった彼は私が愛する人ってノートに書いて。一年後、ヒョヌが帰国するので空港にボリは迎えに行く。そこでテインと再会。テインと声をかけるが・・・

  2006年12月09日

• 乾パン先生とこんぺいとう（１０～１２話）

  １０話理事長は学校の理事長の座をウンソンにまかせようってしていて。ヒョヌは、ウンソンに「好きな人がいる」ってはっきり言うんだけどウンソンは気にしてない。家族はウンソンとの婚約を望んでるし・・・。ボリのクラスのヨンソンが、バイト先のお金をぬすんだって警察に・・・※このヨンソン、怪傑に出てきた釜山なまりのあのジソブのパロをやった人ですこの件で、ヨンソンは転校、担任のボリは辞職って話になって。それを聞いたテインがボリを探しにくるんだけど、ボリはヨンソンのバイト先でガソリンの給油の仕事をしているボリを見て、テインはヒョヌの元にいき、「二股なんかするな！！乾パン先生が辞めたり、泣いたりしたら、その時は俺が黙ってない」って・・・またまたかっこいい！！！１１話ヒョヌったら、ボリと一緒にマチュピチュに行って暮らそうとしている。落ち込んでるボリの為にテインは家の門をバラの花でいっぱいにするんだよ～。トゲがいっぱい刺さって痛々しいてになってた。でもボリは感動もせず・・・テインがボリに電話して電話中に眠ったボリに「愛してるって言っていいですか？」って「愛してる」って言うシーンはちょっと切なかったな。ウンソクはボリに雑用をさせたり、ボリが見てるのを知ってて、ヒョヌに声をかけ、拒否されたからって無理やりキス!その一部始終を見ていたボリそしてテイン。テインのバイクで遊園地へ。家に帰るとヒョヌが待ってて「もう、テインを巻き込むな。それだけテインが傷つくんだ」っていうんだけど、ボリは「私は彼女の身代わりじゃない。絵だけ描いてなんて暮らせない。外国にはいけない」って指輪を外しちゃった！！次の日、テインは、ボリの鞄から、辞表とパスポートを見つける。ヒョヌの元に行って泣きながら「おれを無視するな。お前は両親やかあさんや、ウンソンにも愛されて・・・俺には乾パンしか居ないのに・・」「絶対乾パンを行かせない」って。テインはボリに「叔父さんと結婚してもいいから、フランスにはいかないで。ここに居てくれるなら、もう邪魔はしないから。もう姿を現さないから。だから、ここに、学校に居て」ってボリに訴えて。「方法がないんだ！！先生はおじさんのものだから」って・・・切ない切ない(ToT)１２話テインは、ヒョヌの元にいって、「結婚してここに住めよ。ウンソクとはちゃんと別れろよ。ウンソクとのキスは誰にも見られるなよ」って。テインは、行かないってボリが伝えてることを知らないんだよ。ヒョヌはボリを呼び出して、ウンソクの事をすべて誤解がないよいうに話をして。でもそれを聞きながら、テインの事ばかり思い出すボリ。再びさしだされた指輪を返すって思ったら受け取った!!!「もう気分で外したりしません」ってまた左手の薬指につけたよ。え～～!!？？テインったら、クラスの皆に協力してもらって、教室に二人をよびだして、婚約のお祝いをしてあげてるんだよ。でも　後で教室で一人泣くテイン（これってお父さんが、テインママがなくなった時、いつも居る手術室で泣いたって話を聞いたから自分もって事なんだよね）ウンソクの指示で学校の代表で、入試セミナーのため江原道に行くことになったボリ。テインはボリのために、色々用意してあげて・・・。テインからの荷物を出したら１つ１つメモが書いてあって・・・こんな気遣いたまんないよね～(^^)ついたかどうか、メールするんだけど、そこは携帯禁止で。テインは何度もメールを送ってずっと連絡を待ってて。テインは家族に呼ばれて食事に行くんだけど、なんとそこにはウンソクとウンソクの父が。結婚の日取りとか話してて何も言い出せないヒョヌに代わってテインが「叔父さんには、結婚を約束した恋人がいます。ウンソクさんも知ってて、なんでこんな事を？諦めることくらい出来る年でしょう？それに両親も挨拶に来たから知ってるはずです」って。お陰でテインは「戸籍をはずして！！こんな子を産んだ母親の顔がみたいわ」とまで言われて。セミナーに行ったボリは、自分が雑用係で呼ばれた事をしりセミナーを後にして。歩いて公衆電話前までなんとかきて。ボリが困って電話してるのに、ヒョヌはなんとウンソクを気遣って長電話中。困ったボリはテインに電話を。すぐに駆けつけてくれるんだけど、風が冷たくて。テインは、自分の上着ををボリに着せ手も温めて、おなかをすかせたボリのためにラーメンを買ってきてくれて・・・。足も暖めて自分のシューズまで履かせて・・・なんてやさしいテイン君（●＾o＾●）なんだかヒョヌが向かってるって思ったけど、テインが車じゃないと、ボリが寒いからって・・・ヒョヌはボリを乗せ去る、テインはボリの靴を見つめ涙・・・テインは風邪を引いてしまう・・・心配したボリがかけつけるとそこにはかいがいしく世話をするジェンマの姿が・・・。

  2006年12月09日

• 乾パン先生とこんぺいとう（８・９話）

  ８話テインが惹かれ始めてるのにあせったヒョヌは家族にボリを紹介。案の定理事長からぼろっかすに言われて・・・またそこをテインが「肩で良かったら貸すよ」ってボリの頭を肩に・・・ヒョヌは話をしようと帰りにボリを待ってるがそこにテインが来て家まで送るよって。ボリもバイクに乗るんだけど一人になりたいからと校庭で降りる。笑わせようか？「おいで～なぐさめてあげる」ってバイクに乗ったまま両手を広げてる・・・かわゆいわよ～～。でもボリに役不足なんだよと言われてしまう。そして歩き出したボリの後ろから「パンツ見えた!!ってスカートめくりをしてバイクで去るテイン。慰め方も可愛いヨ。この回は「ソナ」が警察に捕まったりしたけど家族も元通りになって良かった。ボリの心の中にはやっぱりヒョヌが居るんだよね。アトリエに向かい「サランヘヨ」と言いテインも「サランヨ」と言いボリを抱きしめるけど本気にしてくれていない。そこへヒョヌが・・・それに気付いたテインがボリにキスを・・・ひえ～～９話テインは、昨夜キスしたことでボリに屋上に呼ばれる。ちゃんと謝った後で「俺は先生を愛してるー」って叫びまわって。ボリを抱っこしてぐるぐる回っちゃって・・・（この辺りは私のツボだらけで・・・）それに焦ったヒョヌはプロポーズして指輪を渡して。ボリの家の前で待っていたテインだけどボリの指輪を見て「これをもらうのに、俺の告白やキスの事を思い出さなかったの？一年でいいから待って」って言うんだけどボリは「私はヒョヌを愛してるの」ってはっきり。でもテインは「先生が叔父さんを好きでも、俺は先生を愛してる。死ぬまでずっと・・・」って。いやぁ～一途な勢いは加速！？今回は２年留年しているビルの話・・・唯一の友達はテイン。両親も居なくてテインをかばって留年した。脳腫瘍なんだけどお金がなくて手術が出来なくて手術しても成功率が１０％ちょい。ピルにとっては最後の授業になるかもとボリはピルのため、国語の時間に教壇に初めてたちます。詩の授業で、いつもしゃべらなかったピルが、詩を読んで、クラスメートも皆泣いてて皆で卒業写真をとって。手術は無事に終わったみたい。ヒョヌの婚約者だと言うウンソンが帰国・・・今後の展開は？？

  2006年12月09日

• 乾パン先生とこんぺいとう（７話）

  ７話・・・いや～この回は最後の最後にコンユ君のかわいさにやられてしまいました～(#^.^#)私の好きな俳優のランキング「ゲサン君」に迫る勢いです。７話ヒョヌとのデートに行こうとするボリを無理矢理バイクにのせ、海にいって、ジェンマの話が本当だった事をボリから直接聞いたテイン。「でも今は・・・」って言ったボリの話も聞かずにバイクで去って「世界中が敵になったとしても、ナ・ポリ先生。貴方だけは信じたかった」って・・・そんな中、化学の中間テストの問題が盗まれる事件が！！教頭は、ボリの反対を無視して、皆に誓約書をかかせてテストを実行。テストの点から、犯人はドンピルかへビンって事になり、問いつめられたヘビンが認めて、転校する事になってしまう。結局犯人はドンピルだった。それって言うのも再婚して外国にいっちゃうママに、心配かけたくなくて、良い成績表を渡して、自慢出来る息子だって思われたいって。でも母は成績表も見ないで行ってしまって職員室で自分が犯人だって白状して。そんなドンピルをものさしでたたくボリも泣いてて(ToT)そして、みんなで、ドンピルのママを空港で見送って、ママをだきしめて「友達がいっぱい居るから寂しくないよ」って。それを見て涙するボリの隣には、肩を抱くヒョヌが。ヒョヌの車に乗りこもうとしたボリを呼び止め「オレ、先生が好きです。パクテインは先生が好きです。イカレそうなくらいめちゃくちゃ先生が好きなんだ。一年、いや、卒業するまでまってー」「イカした男になってプロポーズします！！オレはナボリを愛してる。オレはナボリを愛してる～」って ぴょんぴょん跳ねて、シャツの下に着てたハートマークのTシャツ見せて。いや～～ここの場面は間違いなくやられちゃいます!!!!!!もうたまらないです!!!!!めちゃくちゃ可愛いんだもん。ヽ(^o^)丿ヽ(^o^)丿

  2006年12月09日

• 乾パン先生とこんぺいとう（１～６話）

  乾パン先生とこんぺいとう　コン・ユ　コン・ヒョジン　チェ・ヨジン　キム・ダヒョン　２００５年ストーリー誰かに救いを求め、ここから連れ出してほしいと叫びたかったボリに、温かく手を差し伸べてくれた教育実習生のチ・ヒョヌ先生。ボリはヒョヌに気に入られるために、そして愛されるために、血のにじむような努力を始める。ついに努力を実らせ臨時教師となって、ヒョヌ先生に一歩近づいたボリ。ところがカッコよく腕っ節も強い、切れ者のボス、パク・テインと出会う。ボリは自分と共通する影を感じる彼が、なぜか気になり…。 １話～３話留学先から強制追放されたのに空港についた途端テイン（コンユ）逃げてます。そして迎えに来たジェンマ（チェヨジン）と車で逃げ面接に向かうボリ（コンヒョジン）にちょっとした事故でチャンポン麺をぶっかけてしまうという最悪の出会い。そしてボリはテインの監視役として教師採用される。そして早速テインに池に落とされて・・・おまけにテインの事知りたいからと放課後デートするもジャズバーでジュースと言われ飲んだカクテルで酔っ払ってしまい目覚めるとホテル。テインの置手紙を見てひえ～～そして１夜を過ごしたとジェンマに掲示板に書き込まれて・・・（全部ジェンマの仕業）理事長に呼ばれて言い訳出来なくて学校を去る事に・・・ ４～６話もうボリが学校に来ないと知るとボリの家を訪ね「尼になると山へ行った」と聞き追いかけていく。（とっても可愛いテイン！！(~o~)）投稿のせいで父から逃げていたテイン。戻ってきたボリに会いに行き必死で「すいません。すいません」と言うテイン　またまたかわゆいわ～(^_-)-☆首になった事を悔やんでいると知り父親に殴られるのを覚悟で家に行く。「これからは言うとおりにしますから、ボリ先生を復職させてください。母親に誓うから！せめて２０日だけは・・・」って御願いした。でも父親はテインをゴルフクラブでボコボコにして。「そうだ。お前の母をころしたのは俺だ！俺の邪魔をするものは妻であれ許さないんだ」なんて。結局入院してしまったテイン。２０日は母親の命日だったんだ。ジェンマの仕業だとわかり誤解がとけ復職するボリ。その夜テインはボリの家の前で待っているとヒョヌに送ってもらいヒョヌがボリのこめ髪にキス！！ママの形見を落として帰るテイン・・・６話は余りにもテインがかわいい（●＾o＾●）病院の倉庫にボリのせいで閉じ込められてしまう。携帯の電池がなくなったふりしたり、わざとボリを驚かせていたずらするの。母親の夢みて泣きながら「俺を捨てないで」って言うのもたまらないわ～(~o~)母が長年わずらってて、おしゃれできなかった事を可哀想に思ってて。テインは病院でアルバイトして自分で稼いだお金でボリに洋服を買ってプレゼントして「彼女になってください」って告白しようとしてて。ヒョヌとデートしたのに子ども扱いされてショックを受けたボリ。テインからのプレゼント（洋服）「明日着て来てください」って妹がカードも読んであげたのに、頭の中、ヒョヌでいっぱいで「あんたにあげるわ」なんて言って。違う服で学校に行くからテインはがっかり・・・放課後の教室で、ボリとヒョヌは、お互いに六年前から好きだった事を告白しあって、キスを・・・でもその部屋には「放課後、教室で待ってます」ってカードに書いていたテインが・・・ボリは気づいてなかったのよ～(T_T)ポリはテインにもらったワンピースを着て、「デートしよう」ってさそいます。サクラ吹雪綺麗だけど・・・それじゃあ食べ物が食べれないよ～そんな幸せなところにまたしてもジェンマが「乾パン（ボリの事）がなんで先生になったかわからないの？あんたを監視するためのシェパードで雇われたんだよ」って言ってしまうんです。

  2006年12月08日

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  マイガール

  マイガール　　　イ・ダヘ　イ・ドンウク　イ・ジュンギ　パク・シヨン　２００５年ストーリーどんな人とでも10秒で友達になれるコミュニケーション能力を持ったユリン（イ・ダヘ）。だが一方ではマズイことが起きると日本人になりすましてみたり、自然に嘘がポンポン飛び出したりする詐欺師でもある。そんなユリンがいつもの芝居の最中、クールで知的で能力も備えた実業家ゴンチャン（イ・ドンウク）と出会う。ゴンチャンの祖父が病に倒れ孫娘を連れて来いというが、ゴンチャンは探しきれない妹の代わりにユリンを連れていこうとする。ユリンの演技力があれば祖父にも通用すると思ったのだが…。 感想面白かったですよ～。イダヘちゃんと言えば「グリーンローズ」のお嬢役や「ランラン」の意地悪なドンゴン君の元カノ役のイメージで。初めからあのハジケっぷり見事です。イジュンギ君も「王の男」の女形のイメージが抜けなくて。出てくるたび「ジュンギ君がホント綺麗だわ～」と思ってしまいました。でもジョンウ（ジュンギ）って初めはプレーボーイでしたよね？ユリン一筋になって。特に後半なんて　ユリンを思うと涙・涙・・・最後まで可愛そうでしたわ。セヒョン役のシヨンさんって「エリック」の彼女ですよね～。ゴンチャンのオバサン夫婦にユリンがプレゼントしたペアカップ　凄かったですね（笑）それからここでもパロった場面や妄想シーンが出てきます（２人ともなりきって楽しい）最後の最後「怪傑」の２人が出てきますよ～。何の役かは見てのお楽しみですが・・・怪傑と同じ調子の２人に笑えました。マイガールは怪傑と同じスタッフ製作らしい。※「怪傑春香」をまだ見てない方は見てから「マイガール」を見た方が楽しめますよ～。

  2006年12月05日

• めっちゃ大好き

  めっちゃ大好き　イ・ミンギ　ユジン　リュ・ジン　　２００６年ストーリー大統領の息子ｼﾞｭﾝｳｫﾝ(ﾘｭ･ｼﾞﾝ)は夜間山登りを楽しむ中､一瞬の過ちで険しい山道を転がり落ち､徐徐に意識を失って行く｡ 山で木を拾って家に帰るﾎﾞﾝｽﾝ(ﾕｼﾞﾝ)は偶然に倒れているｼﾞｭﾝｳｫﾝを見つけて家に連れ帰る｡意識を回復したｼﾞｭﾝｳｫﾝはひどく驚くが… 一方ｼﾞｭﾝｳｫﾝの行方不明消息に青瓦台はざわめき始める｡警護ﾁｰﾑは非常事態になり､休暇をとって彼女と海外旅行に行く予定だったﾎﾞﾝｷﾞ(ｲ･ﾐﾝｷﾞ)は呼び出され､ぶつぶついいながら帰って来るが…　　感想やっと見終わりました～。３４話って先が長い～と思っていましたが面白くて次が見たくてあっと言う間だった・・・私は最後まで笑わせてもらいました。って感じです。最終話の病院でのシーンは笑った！笑った!!韓国ドラマの定番は白血病でしたが今回は「認知症」が出てきたし。日本人から見ると少し問題の部分もあったけど・・・ユジンさんの「江原道なまり」も可愛いし、ボンギ（ミンギ）くんが良かった!!ボンギって初めはプレイボーイでならしてたはずなのに後半はボンスン一筋になって・・・なのにボンスン妹に迫られて振り回されてた～。携帯クマが可愛かったなあ!!ワンダフルにも出ていた子役のチョンチェウンちゃんには今回も泣かされましたわ。ホント!!残念だったのは警護官イケメンのお２人のその後の展開がどうなったのか？？リュ・テジュンさんモデル出身だそうでＣＭで活躍してドラマに抜擢そして今韓国で高視聴率（ハ・ジウォン主演）の「黄真伊」に出演されてます。１９７４年生まれ　身長１８３ｃｍユン・ジフ君ジフ君もモデル出身、ダンステクニックは凄いらしいよ１９８５年生まれ　身長１８６ｃｍ そしてイ・ミンギ君モデル出身で04年今の事務所のＨＰに自分の写真を載せて俳優デビューを果たしたラッキーボーイなのです。頑張れクムスンではクムスンをいじめる義理兄役（私も所々見てますが態度デカイしホントに憎ったらしい役なの）「レインボーロマンス」では警護学科の生徒役これを頑張ったお陰でめっちゃ大好きの警護官役に選ばれたようですよ。レインボー見たいなあ。でもこれって１００話以上あった気がする・・・１９８５年生まれ　身長１８４ｃｍ

  2006年11月29日

• めっちゃ大好きのセリフ

  めっちゃ大好き　２２話　セリフボンギ（ミンギ君）がボンスン（ユジン）を励まそうとレストランへ誘った。ふと見るとジュヌォン夫妻が・・・耐えられずに席を立つボンスンを引きとめてボンギが言ったセリフ「お前には俺は見えないのか？」「彼だけが見えて俺は見えないのか　少しは俺を見ろよ　このスカタン」「明後日の方ばかり向かず俺を見ろよ」いつもボンスンの事を「めんどり」と言ってからかっているボンギですがこの時ばかりは良かったよ～～それから～ボンギの同僚と言うかあとの２人もス・テ・キ。まだまだ展開は色々ありそうですが・・・頑張って見ますね。

  2006年11月27日

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  めっちゃ大好き

  ただいま視聴中です。このドラマって３４話まであるんですよね～。まだ９話までなので頑張って見ないと・・・見たくなったのは「ユジン」さんと一緒にワンダフルに出ていた名子役ちゃん（チョンチェウンちゃんが出ているから・・・それに頑張れグムスンに出ていた「イミンギ」君が出ているから注目の新人さんですよ（モデル出身）今日届いた本にも出てたし。この本には注目の新人俳優が沢山出てますよ～最近韓国の俳優さんも増えてきて要チェック！！韓流NEWスターパーフェクトBOOK 2006-2007↑私が注目の「イ・ギウ」君（サッドムービー・ラブストーリー）も載ってたし、恋するスパイ（途中で見てない）デニス・オ君、私が最近気になるチョン・ジョンミョン君も出てました。マイガールのドンウク君、宮の「ジョンフン」「チュ・ジフン」君も出てます。

  2006年11月25日

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  ごめ愛　３話

  ↑今までのタイトル画像何度も見ているのに先週の２話を見逃してしまい少しへこんでました。携帯のカレンダーに忘れずにタイマー入れたおいたので今日はばっちり！！３話見ました。大きく抜けたところは？●ユンとミンジュがウンチェを呼び、こちらで言う「岩盤浴サウナ」のような場所に行った場面。ファンにバレてしまい、ウンチェに一芝居させて２人は逃げる。●ユンママがラジオ終わって出てきたら双子の赤ちゃんがいて「かわいいわ～抱っこさせて」と言う場面●いきなりユンの歌になりウンチェとミンジュがいたがリハーサルがあって休憩の時にミンジュが控え室に来てから本番が始まったと思う。ユンの前にも誰かいたような気がするこんな所かな？来週はまたまた切ない場面が登場します。そうそうジソブの「泳ぎ」が見れますよ～。プールのあとユンと２人でシャワー浴びますが体格の違いに「ア然！！」（抜けないことを祈ります）そしてそして・・・ウンチェと・・・・「ＫＡＷＡＭＡＭＡ奮闘記」タイトル部分の画像が変わりました。当然　４話を意識してます。さてこのジソブの表情はどこで登場するかお見逃しなく！！※（まだ見てない人のお楽しみの為、コメントに答えを書かないで下さいね）

  2006年11月24日

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  再放送

  ギャオさんで　ラストダンスは私と一緒にと明朗少女成功記が再放送決定です。ラストダンスは１７日（明日から）明朗は２０日（月曜から）こんなに早く再放送！！と嬉しくなりますが。ラストダンスは義母がネットレンタルで見て良かったよ～と言ってました。私は未視聴。まだ他に見たいのがたまっています。でも考えたら・・・・・・ギャオさん少し手抜き！？（ギャオさんごめんなさい）の様な気もしますが。新作も御願いしますよ～。私が今一番見たいのは「ボディーガード」なので。ヤフーさんでは有料でずっとありますが所どころ抜けてるので有料はちょっと・・・なんて思うんですよ。地上波でも衛星劇場でもやってくれないかしら。リクエストしようチ・ソン主演 ラストダンスは私と一緒に DVD-BOXラストダンスはレンタルも開始してます

  2006年11月16日

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  バリでの出来事（無料放送）

  バリでの出来事がＧｙａｏさんで放送が始まりました。まだ見てない方は是非どうぞ！！ジソブの「手」に注目しましょう。チョインソン君のファッションも財閥らしい（笑）背が高いので何着ても似合いますけど。http://www.gyao.jp/drama/

  2006年11月13日

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  白雪姫

  白雪姫　キム・ジョンファ　イワン　ヨン・ジョンフン　オ・スンヒョン　チョ・ユニ　２００４年（ストーリー）　アラレちゃんみたいなメガネに、くるりんパーマ!! それでもって、超～力持ちヨンヒの恋騒動を描いたラブコメディ。大好きな男の人のために、どんどんキレイになっていく乙女心を、『太陽に向かって』のキム・ジョンファが演じます。憧れのジヌには『悲しき恋歌』のヨン・ジョンフン。そして、もうひとりの貴公子ソヌ役に、キム・テヒの弟でもあるイワン!! かっこいいふたりに囲まれて、さてさてヨンヒの恋の行方は…!? （感想）かなり面白かったです。実はギャオさんで放送した時見たのですが所々抜けてしまって今回レンタルで見ました。ジョンファちゃんの初めのアラレちゃんには少し引いてしまいますが・・・そういえばこの髪型に似た人いたよ～。そうそう　頑張れグムスンのハンヘジンちゃんも初めこんな髪型でしたあの頃流行ってたのかなあ？（グムスンは長すぎてちょこちょこしか見てない）まあこれも後から綺麗に変身するためのものですが。イワン君と言えば「天国の階段」ですがあの時はう～ん！？でしたが今回は役もなかなか、初めのワイルド系良かった。それにキムテヒさんが実姉で、美男美女兄弟！！両親はどんな顔してるのか見たいですよね～。ヨンヒ（ジョンファ）の彼として頑張ろうという若さの勢いが時にはヨンヒに重く感じられたりしますが、２人がバイクに乗ってるシーン、本当に楽しそうでした。ヨンジョンフンさん、いいわあ～。この方やっぱり癒し系。笑った顔本当にステキ。ハンガインさんと結婚、今は入隊中で暫く見れないのが残念役ではヨンヒの気持ちに気付くのが遅すぎだよ～！！でもヨンヒのために本番すっぽかして病院に連れて行ったり・・・。お陰で地方に飛ばされてしまうんだけど・・・２人の気持ちに気付くと後押ししてあげたり。１年後飛行機のチケットをヨンヒに渡して会って来いって。最後の空港でのシーンは　目が回ってしまうよ～あとミナコ役のチョ・ユニちゃん。日本語を話しますが♪白やぎさんから　お手紙着いた～♪　って歌ってる日本語と音程はありゃりゃあ～でした。ヨンヒの友達役ジュリ（チョン・ジョンア）面白かったですね～良い味出してますイワン君を「ビタミンＳ」って（笑）イワン君がみんなに彼女だ～って紹介するときもノリノリダンスしてましたね。９月８日よりレンタル開始しています

  2006年11月13日

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  ごめん愛してる　地上波

  ごめん愛してるは、ＢＳやその他の地上波でもかなり放送されていますがＴＶＱでも10日14時30分からから始まりました。録画はしていたものの、お客さんがまだ居て片付け終わったのが29分！ダッシュで家に戻りました。ごめ愛はどうしても早く見たくて初め韓国サイト（当然韓国語の字幕なし）を見た。当然？？なので日本語に翻訳した方のサイトを見つけ印刷で全話出してそれを片手にパソコンで視聴。日本語を追って行くのが必死で・・・完全に没頭は出来なかった・・・でも内容はすばらしいと思った。その後ＤＶＤ購入。ＢＳ日テレ、衛星劇場も見れる範囲で見てた。でもＣＭも入るし、１話１時間だからそれぞれにカットシーンが。仕方ないか・・・（韓国ドラマって韓国放送では毎回毎回長さが違うんですよね～）ここはカットしたらまずいでしょ！！なんて思いながら・・・今回もカットされてるシーンを何箇所か見つけました。●まずオープニングがない（これはなくてもＯＫ）●ユンが死にたいとメールしてウンチェが浴槽に落とされその後ブクブク沈む・・・●ユンとミンジュの電車での撮影シーン（これもなくても私的にＯＫ）●ユンをかばってウンチェが顔に怪我、ホテルで治療して寝るまでとユンがウンチェに子守唄を歌うシーン●カバンを盗られた挙げ句、オークションにかけられ、逃げ出しついて行くが野宿は嫌だから何とかしようと思うがヒッピー達に追われて慌ててムヒョクの元に戻りムヒョクがヒッピー達に向こうへ行けと言う●翌日ジヨン（元カノ）と暮らした部屋へ。部屋の前にはジヨンからの結婚式用のスーツが届いている（ウ○コ座りでsonickの割れ目ちゃんがちら～っと見えたってファンサイトでは話題になった）ラブラブ写真が沢山ある部屋の中。ヒゲを剃りながら（ジヨンに剃ってもらった回想シーン！ここが良かったのに！！！）剃るのを失敗し切れて少し血が出てしまうジヨンが用意した白いシャツを着て冷蔵庫に残ったわずかなキムチをご飯と食べ式場へ行き「キムチ　漬けてから結婚しろ」に繋がる他にもあるかも・・・とりあえずはこんなところかしら。ヒゲそりシーンは放送して欲しかったなあ～。　　ごめん、愛してる DVD-BOX 完全版

  2006年11月11日

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  Ｉ　ＬＯＶＥヒョンジョン

  ＩＬＯＶＥヒョンジョン　カム・ウソン　キム・ミンソン（ストーリー）大財閥の御曹司ボムス（カム・ウソン）は“一般市民”を知るための修行中、ADのヒョンジョン（キム・ミンソン）と運命な出会いを果たして…。様々な障害を愛の力で乗り越えるロマンチックストーリー。（感想）ギャオさんで視聴終わりました。ヒョンジョン役のキムミンソンさんは「ガラスの靴」でソヌ（キムヒョンジュ）をいじめる役、そしてチョルン（ジソブ）にしつこくつきまとういや～な役の印象が強くて・・・と思っていましたが今回は良かったですよ～内容としては後継者の座を捨てて一般市民として生きて行くドラマで前半は戻る・戻らないで色々あったしカム・ウソンさんと言えば「王の男」のイメージがあったのでこの役とのギャップがやけに魅力を感じて。それにカムウソンさん誰かに似てると思ったら「お笑いの土田だ～！！」ギャオのコメントにも沢山ありましたよ。後半はドラマの流れだけで淡々と過ぎた感じでう～ん！！て感じでしたがまあまあ良かったです。他に１％のハン・ヘジン　ヒョンジョンの弟役にムン・ジユン　ベテラン組　ホ・ジュノ　キム・ヨジンさんが出てます。

  2006年11月09日

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  ラブストーリー・イン・ハーバード

  ラブストーリー・イン・ハーバード　キム・レウォン　イ・ジョンジン　キム・テヒ　キム・ミン（ストーリー）キム・ヒョヌ（キム・レウォン）は、ハーバード・ロースクールに留学してきた新入生。最高裁判官の祖父と、法律事務所代表の父をもつサラブレッドだ。ヒョヌは、キャンパスでメディカル・スクール3年生のスイン（キム・テヒ）に出会う。幼い頃アメリカに移民してきたスインは、苦労する父の姿を見ながら育った自立心のある女性だ。学費のためにアルバイトに励み、エイズ患者のためのボランティアにも参加している。彼らは様々な出来事を経て、お互い心惹かれるようになるが…。（感想）やっと見終えました～。このドラマ見るのに何日かかったかしら・・・？全体的にはまあまあかな？前半戦のハーバード大時代は良かったんだけどね。それからキムテヒさんとレウォン君のラブラブぶりに少々引く・・・韓国ドラマにしては結構キスシーン多いし、結構濃いキスシーン！レウォン君がテヒさんの唇にかぶりついてる感じ（爆）それに２人の顔の大きさが気になった・・・キムテヒさん小さいお顔！！後半は弁護士になってからですがキムテヒさんが病気になるんだけど「おいおい、そんなに走ったらまずいでしょ」思うシーンが多すぎる。レウォン君も後半は弁護士と言う役もあったかもしれないけど、明るさがなくなってて寂しかった。私的には　イ・ジョンジン君の方が好きです（役柄は片想いで切ないですが一途に想い続ける）ジョンジン君も今入隊中です。確かジソブと同じ日に入隊したはず。ジョンジン君４月のキスでも切ない役でした。とってもハンサムで笑った顔がステキなのに、役柄はいつも難しい顔をしたシーンが多いです。ヨン様の若い頃に似てるとも言われています。俳優さんの中にはこの人が出ると必ずこれ！！と言われるスポーツが出てくることがあります。ジョンジンさんは　「バスケ」　４月のキスも今回もあります（今回はレウォン君と勝負するときは必ずバスケでした）ジソブは「水泳」なんですよ～　 ラストはハッピーだけど少し物足りなさを感じました。テヒさんの美しさを見るにはいいかも・・・ラブストーリー・イン・ハーバード DVD-BOX 1ラブストーリー･イン･ハーバード DVD-BOX 27月２８日レンタル開始

  2006年11月08日

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  ニューノンストップ　チョインソンの恋は止まらない

  チョ・インソンの恋は止まらない-ニュー・ノンストップ-収録内容　１～６「幼なじみ」（第169話）／「三銃士」（第177話）／「２人に いったい何が？」（第178話）／「世の中は美しい」（第179話）「さっさと言えよ」（第181話）／「再会」（第182話）／「最悪のホワイトデー」（第183話）／「キャンパス巡回隊」（第184話）「キョンリム　美女に変身」（第185話）／「若き日の肖像」（第186話）／「ドングン　大暴走！」（第187話）「許されぬ愛」（第188話）／「あなたの後ろで」（第189話）／「奨学金をねらえ！」（第190話）「ジェウンに彼氏ができた」（第191話）／「嫉妬の神」（第192話）／「キョンリムついに告白」（第193話）「愛した後に」（第194話）／「あなたが男というだけで」（第195話）／「ヨンジュンの初恋」（第196話）「ヤン・ドングンのようなヤツ」（第197話）／「ヒョヌ　道を迷う」（第198話）／「最近、あなたは」（第199話）「Missing You」（第200話）（感想）今回もこのシリーズは楽しいです。これが一番古いシリーズかな？「キョンリム美女に変身」では整形した顔　として「オムジョンファ（１２月の熱帯）」さんが出てきてキョンリムになりきっていてとても楽しいですよ～他にも「ユンソナ」も先生として出てきます。チョ・インソンの恋は止まらない-ニュー・ノンストップ-

  2006年10月27日

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  復活（22話～24話）

  （22話）ハウンのアジトに訪れたウナは驚き、そして彼の深い悲しみと怒りに胸を痛める。そして、ハウンに復讐をやめてすべての事実を知らなかった時に戻ろうと説得するが…。一方、母、イファはシンヒョク(=ハウン)がガンヒョクという事実が知り衝撃にとらわれる。また、カン・インチョルもその事実を確認しショックを受ける。ハウンはパク・サンチョルから、実父の殺害に武陵建設会長のカン・インチョルが関わっていた事実を知らされる。ハウンとその協力者チョン・ゴンミョンは、詐欺師パク・ヒスを米国に行かせようとするが、新聞に掲載されていたミン・スヨンが自分の実母と知ったパク・ヒスは、彼女の行方を追い始める。ハウンは、カン・インチョルが自分の正体を見破ったことを知る。一方イ・テジュン議員はチェ・ドンチャンに会い、自分たちをはめようとしている者の存在に気付き始める。 （23話）パク・サンチョルはハウンに、父ユ・ゴナの事故死は、武陵建設会長のカン・インチョルが指輪の男イム・デシクを通じて、ゴナ刑事をおびき出すように伝えたことがきっかけだったと話した。警察署に復帰したキョン・ギド刑事たちは、カン・インチョル会長と秘書のファン、そしてチェ・ドンチャンの人間関係を探っていた。そんな中、死刑囚ヤン・マンチョルの妻はキョン・ギドに、遺品の靴の中から見つけた手紙を持ってきた。KSB記者のイ・ガンジュは、ハウンの同僚刑事チャンに依頼してパク・ヒスの運転免許写真を手に入れ、彼が父のイ・テジュン議員に関係ある人物であることを知り愕然とする。そして、ガンジュの話をきっかけに、イ・テジュンはスティーブン・リーが、パク・ヒスであることを知る驚愕する。一方自分の母親がミン・スヨンだと知ったパク・ヒスは、母を捜すためハウンたちに指示された離韓を拒む。そんな中、本物のライオン信託のスティーブン・リーが姿を現し事態は混迷する。イム・デシクが殺される直前、教会の神父に渡した手紙は、聖書の一節を引用したものであった。ハウンは、その内容がイム・デシクが証拠を示した暗号であると考えて教会へ赴く。そしてついに彼は、教会でイム・デシクが残した事件の真相を綴った手紙を見つける。 （24話）最終話については書かない方がいいかな？と思うので・・・（感想）最終話については、色々思うところもありますが、全体的には良かったですよ～ラブストーリーものとは違うので「涙」に関しては少ないかもね。とにかくオムテウンさんの演技力ですよ！！涙。切なさの面ではやっぱり大好きなジソブが出ていることもあって「ごめん愛してる」が上かな。復活のＤＶＤ発売になります復活 DVD-BOX 1復活 DVD-BOX 2レンタル開始　１～６　１２/２０

  2006年10月26日

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  復活（19話～21話）

  （19話）チェ・ドンチャンを呼び出したのは武陵建設会長のカン・インチョルであった。チェ・ドンチャンは恭しく頭を下げてカン・インチョルの指示を仰ぐ。一方ソ・ジェスの家にはカン・インチョル会長宅からハウン(ガンヒョク)を育ててくれた礼として金品が届けられていただが、ウナは父に気持ちだけを受け取って返却するように言う。イ・テジュン議員とチョン・サングクは、新聞に掲載されたミン・スヨンの尋ね人欄への対応を協議する。ミン・スヨンは、イ・テジュン議員が婚前時に交際していた女性であった。チェ・ドンチャンは、パク・サンチョルからイム・デシクの殺害された日のチェ・ドンチャンの行動に触れ、チェ・ドンチャンの知らない事実があることを電話口で伝えられる。キョン・ギドはハウン(シンヒョク)の指示でハウンの協力者であるチョン・ゴンミョンがかつて居た地方の教会が運営する病棟に移送される。そしてキョン・ギドは、シンヒョクの姿をした人物がハウンであることを見抜く。（20話）キョン・ギド刑事は、シンヒョクの姿をした人物がハウンである事を見抜き、彼の苦悩の日々を噛みしめた。一方、イ・テジュン議員とJ&C会長のチョン・サングクから失態を非難されたチェ・ドンチャンは、その夜何者かに襲撃され、病院送りになってしまう。チョン・サングクは、ライオン信託のスティーブン・リー（=詐欺師パク・ヒス）への事業投資の支払いを完了させる。スターホテルの株主総会が開催され、チェ・ドンチャンの社長就任に反対動議が出てチョン・サングクの妻が就任するというドンデン返しが起こる。チョン・サングクは激怒し、彼女へ離婚を通告した。ある日、ハウンの実母イファの自宅に招かれたウナは、帰宅したイファの娘の手首に巻かれていたブレスレットを見て息をのむ。 （21話）イファの家に訪れていたウナは、シンヒョク(=ハウン)の義妹が手首に着けているブレスレットが、自分がハウンに送った物だと気付き驚く。ウナは、今まで漠然と感じていたシンヒョク(=ハウン)への疑念が、確信に変りつつあるのを感じていた。一方パク・サンチョルは、ハウンの同僚スチョルから自首を勧められるが、かたくなに断る。イ・テジュン議員とJ&C会長のチョン・サングク宛てに、チェ・ドンチャンから2本のテープが届く。そこには、彼ら2人にとって絶対に知られてはならない内容が録音されていた。放送記者ガンジュの上司は、新聞の尋ね人欄にミン・スヨンの名前が掲載されていた本当の理由を知り、ガンジュに取材から手を引くように言う。しかしガンジュは、実父が関わっている事件であっても客観的に報道をすると誓った。武陵建設会長のカン・インチョルは秘書に命じて、死亡前にシンヒョクが兄ガンヒョク(=ハウン)に会っていたかを探らせる。（感想）この回は見ごたえあり！！班長はハウンだと見抜きその苦しみ、悲しみを理解してくれた人。さすがだ！！ハウンがウナからもらった大切なブレスレットを妹がしているのをみてウナもハウンだと確信する。そのことで実母も何かを感じてクローゼットを確認してたけど、前みたいにぐちゃぐちゃではなくて整理されてた。ハウンが直したの？（笑）黒幕ってやっぱりカン会長？？復活 DVD-BOX 1復活 DVD-BOX 2レンタル開始１～６　１２/２０

  2006年10月26日

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  復活（16～18話）

  （16話）ハウン（シンヒョク）は、ガンジュとの誕生日祝い席にウナとジヌがいて驚く。またその場にアメリカ時に同じ大学に通っていたという友人が現れるが、ハウン(シンヒョク)は面識もなく戸惑う。J&C会長のサングクの手元に１通の手紙が届く。彼はイ・テジュンとその内容に関しての対応を練る。ライオンファンドのスティーブン・リー（パク・ヒス）は、イ・テジュンと中国ガス田のプロジェクトを進めてゆく。イ・テジュンの娘・ガンジュは、取材を進める中で、イム・デシク、ヤン・マンチョルが２０年前の再開発事業の中で、Ｊ＆Ｃの前身であるサングク建設に雇われていた事実を掴む。チェ・ドンチャンは、ガンジュによる自身への取材の中で彼女の深入りを懸念し、父であるイ・テジュンに対応をするよう警告する。こうした中ガンジュはシンヒョク(ハウン)への思いの変化を感じはじめる。ある夜、ガンジュは仕事場まで送り届けてくれたシンヒョク(ハウン)にキスをするが、たまたまウナがそれを目撃してしまう。ある日、イファが見舞いに行ったキョン・ギドのベッド脇におかれていた同僚の写真の中にシンヒョクと瓜二つの人物を見つけ驚愕する。 （17話）ハウンとシンヒョクの実母イファは、ハウンの上司キョン・ギドの病室の枕もとに置いてあった同僚の写真の中に、シンヒョクと瓜二つの人物を発見して驚愕する。キョン・ギドの妻から彼の名前がハウンであることを聞き、勤めているという警察署に赴くが、そこで彼の死を知ることとなる。イファは事実を受け止められず病院に担ぎ込まれてしまう。シンヒョク（=ハウン）はこの事実を母には知られたくなかったが、対応をせざるを得なかった。イファは２人の子供の誕生日、シンヒョク（=ハウン）とウナを伴ってガンヒョク（=ハウン）の埋葬されている墓前を訪れる。一方、スティーブン・リー（=詐欺師パク・ヒス）は、ハウンの指示でイ・テジュン議員に会い、天然ガスプロジェクトはＪ＆Ｃをパートナーとするのが適当だと思っている旨を伝える。スチョルはハウンの指示でチェ・ドンチャンの事務所をガサ入れする。酒を偽造ラベルで製造し販売したという微罪で取り調べたが、すぐに釈放されてしまう。ガンジュは、シンヒョク（=ハウン）への想いを募らせるが、彼はそれを受け入れないが…。 （18話）昏睡状態だったハウンの上司キョン・ギドが遂に意識を回復した。イ・テジュン議員とＪ＆Ｃ会長のチョン・サングクはキョン・ギドの回復によって事実が発覚するのではないかと懸念する。ガンジュは自分の調査している事件に関わる何かを、父であるイ・テジュン議員が隠しているのではないかと感じる。一方イファは、長男ガンヒョク(=ハウン)の死の事実を受け止められずにいた。彼はシンヒョク（=ハウン）と共に、ガンヒョク(=ハウン)の育ての親元を訪ねる。ハウンの使っていた小さな机の上には、ジェス、ウナと共に写る彼の姿があり、イファはそれを見て泣き崩れてしまう。イ・テジュン議員は、新聞の尋ね人欄に掲載されていた「ミン・スヨン」という名前を見つけて動揺する。スティーブン・リー（=詐欺師パク・ヒス）は、着々とイ・テジュン議員らと天然ガスプロジェクトを進行させていた。そんな折、チェ・ドンチャンにある人物から連絡が入る。彼を呼び出した相手は意外な人物であった（感想）実母が班長の見舞いでハウンの写真を見つけ警察に行きガンヒョクが亡くなったことを知ってしまったよ～。ガンジュもあれだけ嫌いだと思っていたシンヒョクに惹かれ始めてるし・・・（まあ双子とは言え別人だものね）仕方ないかぁ。でもシンヒョクははっきりとガンジュの気持ちは受け入れないと話す。今度は私が待つ番だって・・・ガンジュ切ないねえ～。復活 DVD-BOX 1復活 DVD-BOX 2レンタル開始　１～６　１２/２０

  2006年10月26日

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  復活（１３～１５話）

  （１３話）ハウンの秘密の部屋におびき出されたスチョルは、ハウンがシンヒョクになりすましていた事を知り懺悔をする。しかしハウンは彼を許せなかった。ハウンは、協力者のチョン・ゴンミョンとパク・ヒスを使ってイ・テジュンとＪ＆Ｃ会長のチョン・サングクに対して巧妙な罠を仕掛け始める。イ・テジュンは娘のガンジュが自分の関係する事件を調べ始めている事を憂慮し、彼女の上司にそれとなく配置転換をさせようとするが、結局ガンジュの知るところとなり頓挫する。その夜、ガンジュはジェスの店で酔いつぶれ、ウナはシンヒョク(=ハウン)に連絡をして彼女を引き取ってもらうが、ガンジュはうっかり資料を置き忘れてしまう。資料にあった写真を見たジェスは、翌日ガンジュに、写真の人物が子供の頃のハウンを自分に預けた男だったと告げる。コンベンションセンター入札は、再度検討という事態になり、結局武陵建設が提案した新しいコンセプトが受け入れられる。（１４話）入札に勝った武陵建設は沸き返った。その夜の祝勝パーティでシンヒョク(=ハウン)とチークダンスを踊ったウナは、ある事実に気がつく。同じ頃、Ｊ＆Ｃ副社長のジヌは、意外な形でシンヒョク(=ハウン)に負けたことでひどく落ち込んでいた。帰り際、ジヌはウナを夕食に誘い、彼女の家に送る途中で、今日が実母の命日だが、きちんと母の弔いをしていない事を悔いている、という彼の心の一端を打ち明ける。一方スチョルは、パク・サンチョルを探し求めて飛び回り、パクの愛人の弟から情報を得る。シンヒョク(=ハウン)はイ・テジュン議員に会い、スティーブン・リーという投資信託会社員が、中国の天然ガス田を共同で採掘できる韓国企業を探しているが、Ｊ＆Ｃなら適当ではないかと伝える。Ｊ＆Ｃ会長のチョン・サングクは、チェ・ドンチャンにスターホテルの経営権を譲渡しようとするが、妻は大いに不満を抱く。スチョルは、パク・サンチョルの愛人だったユ・ミンリを捜し当てるが、それを知ったチェ・ドンチャン一味に激しいリンチを加えられる。シンヒョクが送ったチョン・ゴンミョンに助け出されたスチョルは、リンチの現場を録音したテープを隠し持っていた。彼はチェ・ドンチャンに、ハウンの犯行を自供させようと身を挺したのであった。 （１５話） ガンジュはシンヒョク(=ハウン)に、今回のハウンの死が、20年前の彼らの父ゴナの事故と関連があるのではないかと疑い始めていることを伝える。シンヒョク(=ハウン)は、イ・テジュン議員とJ&C会長のチョン・サングクに面会し、兄の死を実母のイファには内密にするよう伝える。ライオン投資信託のスティーブン・リー（=詐欺師パク・ヒス）はイ・テジュンに接触し、ライオン信託が持つ中国の天然ガス田を、共同で採掘できる韓国企業のパートナーを探しているので助けてもらいたいと伝え、それなりの礼をすることを約束する。同じ頃、チョンはハウンの指令を受けて、J&C会長の妻・ユンに接触する。一方イ・テジュンとチョン・サングクは、シンヒョク(=ハウン)がハウンの死の真実を知っているかに対して疑問を持つ。また、武陵建設会長のカン・インチョルも、義理の息子シンヒョク(=ハウン)の変化を疑うようになる。ガンジュのバースデーで、シンヒョク(=ハウン)からのプレゼントを欲しがった彼女に、ハウンは目覚まし時計を買ってあげる。この席に、ハウンとウナ、J&C副社長のジヌはお互いに一緒に招待された事実を知らぬまま対面するようになるが…。 （感想）１５話でガンジュの誕生日に４人で食事していた所にシンヒョクと声をかけられる。ジヌに「紹介してくれ」と言われ焦ってしまう。「最後にあったのはいつだったか？」と切り返し難を逃れる。ガンジュに「忘れてたんでしょ」と突っ込まれ苦笑いしてたけど。こっちまでドキドキだわ。ウナはずっと疑問をもったままだよ～。復活 DVD-BOX 1復活 DVD-BOX 2レンタル開始１～６　１２/２０

  2006年10月25日

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  復活（10～12話）

  （１０話）チョン・ゴンミョンは、ハウンがシンヒョクに成りすましていることに気がつくが、嘗て犯罪を犯した彼に親身に接してくれた恩人として彼の秘密を共有してハウンに協力をする気持ちを固める。記者のガンジュは、見知らぬ人物から送られてきた手紙の中身に困惑していた。イ・テジュン議員は、娘ガンジュとの婚約を解消したシンヒョク（ハウン）の真意を問うため彼と会い真意を確認しようとする。 ウナはガンジュと会い、ハウンの本名はガンヒョクであり自分の勤める武陵（ムルン）建設副社長ユ・シンヒョクが弟であるという事実を知る。ハ・ドグ警察署長に送付されてきたチェ・ドンチャンとの密会現場の写真は彼を震え上がらせた。ハウンの協力者であるチョン・ゴンミョンは、ハ・ドグ署長に盗聴器を仕掛け、彼の汚職の証拠を入手し、警察へ送り届ける。ハウンは嘗ての同僚スチョルに会い、自分の死の真相を聞き出そうとする。一方警察にハウンの殺害実行犯人が、サンチョルギャング団の一味であるパク・サンチョルであるという情報が飛ぶ込む。（11話）ガンジュは、ハウンの同僚刑事から、ハウンがイム・デシクの死を調べていた際に、チェ・ドンチャンが関与していたようだと教えられる。ガンジュはある日、差出人不明の２通目の手紙を受け取る。手紙には1985年4月20日を調べろと書いてあった。彼女は図書館で過去の新聞記事を洗い出しその日、建設省の役人が自殺したという記事が載っているのを探りあてる。彼女はその事件の当時の担当刑事が、シンヒョクの父ゴナであった事を調べあげ、シンヒョク（ハウン）に報告する。ガンジュは、チェ・ドンチャンへの取材を敢行するが、チェ・ドンチャンはガンジュの父イ・テジュン議員に娘の行動が問題を引き起こすと警告され困惑する。ハウンは、協力者のチョン・ゴンミョンにパク・ヒスという詐欺師を保釈させ、仲間に加えるが・・・（12話）ハウンの上司、キョン・ギドはまだ病床にいた。ハウンの協力者チョン・ゴンミョンは、ハウンの指示でパク・ヒスという男をリクルートする。コンベンションセンターへの入札が近づき、武陵建設のデザインチームはエコフレンドリーに沿った新しいコンセプト案を出し、J&Cと競争する。ガンジュは、父・イ・テジュン議員との会話の中で、彼が1985年12月に建設省を辞めたことを知り、自殺したキム・チョルミンという人物を知っていなかったかを問う。スチョルはシンヒョク（=ハウン）に、ホテル滞在時、ハウン刑事から連絡がなかったかを問うと、ハウンは確かに彼から電話があったと認め、またキョン・ギドの入院費用の支払いも認める。ハウンは死んだ弟（シンヒョク）が世話になった人物への当然の事だと話をかわす。ガンジュは、シンヒョクの自宅にウナと共に夕食に招かれ、その際にユ刑事とハウンの死には関連があるようだと伝える。ハウンはガンジュに「宛先人不明の３通目の手紙」を送る。チェ・ドンチャンはホテルの件でJ&C会長のチョン・サングクを脅しかける。ある日ハウンは、スチョルの尾行を知りつつ、自分の隠れ家へおびき出すが・・・ 復活 DVD-BOX 1復活 DVD-BOX 2レンタル開始１～６　１２/２０

  2006年10月25日

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  復活（７～９話）

  （７話）神父に装ってヤン・マンチォルを尋ねたハウン。 20年前の事故の記憶を次第に取り戻し、怒りで復讐を決心する。弟シンヒョクとなって、ソウルに戻ったハウンは、心の整理を付けるためウナ達と暮らした嘗ての家の前にたたずんでいた。シンヒョクとして帰宅したハウンは、20年ぶりに実母に再会し、彼女を抱きしめたい衝動を抑えつつ、母を欺いて生きて行く事を心でわびていた。悲しみの中、ウナはハウンがシンヒョクとして勤める武陵建設への初出社を迎える。ＫＳＢ新人記者のイ・ガンジュは、汚職刑事のハウンが死亡したことを掴み、養父のジェスに事の真相を聞こうとする。一方スチョルは、死亡したハウンに双子の兄弟がいたことを知る。パソコンに遺されたダイアリーの暗号を解きシンヒョクのことを把握して行くハウン。ガンジュとの結婚が一番至急な問題であることが分かるようになる。しかし、Ｊ＆Ｃ建設のサングクの誕生会に招かれたハウンは、ガンジュの提案であった婚約解消を了解する。 （8話） ハウンは、サングクの誕生会に顔を出していたイ・テジュンとサングクへの復讐心を新たにする。ジェスは、ＫＳＢ記者のガンジュに死亡したハウンの事件について語り出す。コンベンションセンターの入札が大詰めを迎え、Ｊ＆Ｃと武陵建設の関係各所への攻勢は激しさを増し、ハウンは、Ｊ＆Ｃへの対抗策を考える。そんな頃、刑務所の病床にいたヤン・マンチョルの死亡が伝えられる。ハウンは、個人的に情報収集をし、チェ・ドンチャンやイ・テジュンの周辺を洗い出しを始める。ウナは入社式に現れたシンヒョク副社長がハウンとうり二つであること見て立ちすくんでしまう。武陵建設副社長になって突然現われたハウンが信じられないウナ。目の前の現実が奇蹟みたいだ・・・ （9話）ウナは、シンヒョク副社長を見て驚愕する。ハウンはウナの姿に気づくがなんとか冷静さを保った。ウナはシンヒョクの姿をしたハウンを追い、ハウン自身ではないか？と問いかけるが、ハウンは見知らぬそぶりをする。記者のガンジュはジェスからハウンが引き取られた経緯を聞く。その後彼女は調べ上げたシンヒョクの双子の兄の存在をシンヒョクになり済ましたハウンに伝える。ハウンは情報提供者であるチョン・ゴンミョンから彼の居た警察署長のハ・ドグ署長が、ある会社から賄賂を受けている事実を聞かされる。そしてチョン・ゴンミョンは自分のクライアントがシンヒョクではなく知り合いのハウンであることに気がつく。 （感想）パスワードが解けて冷たく見えた弟の本当の気持ちを知るハウン。シンヒョクになりきる為ウナに対して冷静な態度で接する。あ～切ない！！秘書や社内では今までの副社長とはあれ！？少し感じが違う？と思いつつもいい雰囲気。このドラマって本当に登場人物1人1人が重要でなおかつ複雑に絡み合っている凄いなあ～。ガンジュ役のイヒョンさんって少し感じがチェ・ジウさんに似てません？復活 DVD-BOX 1復活 DVD-BOX 2レンタル開始１～６　１２/２０

  2006年10月21日

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  復活（4～6話）

  （４話）20年前の交通事故で死んだはずだった、ゴナの息子ガンヒョクが、ハウンであるという事実を知ったキョン・ギドは、ハウンとの待ち合わせ場所でドンチャンの手下に刺されて重症を負い、病院に担ぎ込まれてしまう。ギドは虫の息の中でハウンに「お前の本当の名前は、ユ・ガンヒョクだ...」と伝える。ハウンは、この事件をドンチャンの仕業だと決め付け彼に圧力をかけるが、逆にドンチャン一味に麻薬所持のぬれぎぬを着せられて逃亡者になってしまう。このすべての事がドンチァンと係わることだと直感したハウンは、すべての事件の鍵を握っているヤン・マンチョルに会いに実父・ユ刑事の捜査ノートを持って江原道(カンウォンド)に行く。捜査ノートには様々な捜査内容が記載されていたが、裏表紙にあった一枚の写真の幼い子供が自分自身であることに気がつき驚愕する。またハウンは実弟がおり、現在武凌（ムルン）建設の副社長であることを知る。ハウンはその弟に会うため江原道に行くが...。（5話）ハウンは、チェ・ドンチャン一味の陰謀によって汚職の罪を受けたまま同僚達に追跡されながらも、弟シンヒョクが宿泊している出張先のロイヤル・ホテルのロビーで20年ぶりに弟の姿を見かける。一方かつてのハウンの同僚・スチョルは、チェ一味に賄賂を受け取ったという弱みを握られてしまい恐喝され、ハウンに関する重要な情報を彼らに漏らしてしまう。そんな中、ハウンは警察の追っ手をかわしながら弟のシンヒョクとの再会のためある連絡方法を取るが・・・。（６話）自分の身代わりとなって殺された、シンヒョクの亡きがらの前で嗚咽するハウン。ハウンは、弟シンヒョクの死体を前に、ある決断をする。シンヒョックの服に着替えたハウンの瞳は冷たく輝く。弟を失ったハウンは、自分の身分を捨てて弟シンヒョクとして復活し、弟になり代わり生きながら復讐することを誓う...。一方、シンヒョクの死体をハウンで確認したウナとジェスは衝撃と悲しみに包まれ、スチョルは罪責感に苦しむ。ハウンは、悲しみにくれるウナやジェスの執り行う自分の葬儀を遠くから見つめていた。予想できなかったハウンの死にサングクとテジュンはドンチャンの暴走行為を非難したが、「すべては我々の利益のため」というドンチャンの言葉に沈黙をするしかなかった。ハウンは、シンヒョクの遺したコンピューターを通じてシンヒョクの周辺人物や情報を習得し始めるが...。 （感想）どうやって弟になりすますのかと思ってたらこういうことだったのね～。やっと再会できたのに・・・。双子と言えども育った環境、性格も全く正反対と言うくらい違うのに。弟（シンヒョク）になりきれるかしら？復活 DVD-BOX 1復活 DVD-BOX 2レンタル開始　１～６　１２/２０

  2006年10月21日

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  復活（1～3話）　

  復活　　オム・テウン　ハン・ジミン　コ・ジュウォン　ソ・イヒョン　カン・シニル　ストーリー（1話）20年前のある豪雨の夜、一人の男が血だらけの子供を抱えて父と娘の貧しい家を訪ね、その子供を預けて去っていく。20年後その子は刑事となっていた。彼の名前をハウンといい、正義感の強い刑事として真正面に犯罪捜査をしていた。20年前の事故で7歳以前の記憶を喪失したまま、賭博師ジェスに預けられて育つが、ハウンは義妹ウナがいて幸せだ。ある日、ソウル市内のマンションで一人の男の死体が発見される。死体の男はイム・デシクと言った。状況から自殺と見られたが、ハウンは仔細な状況を見て他殺を主張し、新しく赴任してきたキョン班長もこの事件が20年前の先輩刑事の死と関連があることを直感する。イム・デシクの経営したホテルの副社長チェ・ドンチャンは、容疑者に疑われて事情聴取されることになり、なぜかハウンの顔を見て大きく慌てる・・・ （2話） ハウンは、イム・デシクの死が自殺ではないと確信し捜査をして行く。ハウンの上司、キョン・ギドは現場の壁に書かれた「ヤン・マンチョル」という文字を発見し、20年前のある事件との共通点を感じる。警察は、参考人としてホテル経営者のチェ・ドンチャンへの尋問を行うが、彼には完璧なアリバイがあった。ハウンは、この事件に国会議員イ・テジュンが係わっているという事実を知るが、警察署長の突然の捜査中止命令を受けて大きく反撥する。そんな折、ハウンは義父のジェスにウナの見合いが上手く行くように手筈を整えて欲しいと頼まれてしまう。何も知らず見合いの席に行き、ハウンに裏切られたような気持ちになるウナ・・・20年前の事故で父と兄を失った傷で、冷笑的で理性主義者になったユ・シンヒョクは、小さい頃住んでいた家の前に立っていた。あの日、勝手に父の車に乗り込んだ兄とした約束を守らなければ・・と後悔し、重責の思いを感じていた頃、ハウンは夢にうなされていた。自分と同じ顔のもう一人の自分・・悪夢から覚めたハウンは、ひどい汗をかいていた。一方、イム・デシク自殺事件を捜査する刑事が 20年前死んだと思っていたユ・ガンヒョクという事実を知ったテジュン、サングク、ドンチャンは対策を企む。 （3話）警察署長の捜査中止命令にもかかわらず、ハウンはドンチャンのアリバイの嘘を見抜き、キョン・ギドは、死刑囚ヤン・マンチョルに会うために地方の刑務所を訪れる。マンチョルは、20年前のギドの先輩だったユ刑事の事故死が、ある人物の命令による事故死を装った殺害であることを告白する。またその時の車内に子供がおり、見かねたマンチョルがある人物に預けたと告白する。キョン・ギドはその告白を元に子供が預けられた家を探し、遂にその子供がハウンという名である事を知り驚愕する。一方ウナはハウンに20年来の想いをぶつけるが、ハウンは義父の思いを考えて躊躇してしまう。悲しみのあまり、ウナはハウンの誕生日に突然自宅を飛び出して消息不明となる。ハウンは、彼に残されたメッセージを読みある場所へ車を走らせる。その場所はかつて幼いハウンとウナが遊んだ赤と城の２基の灯台が立つ岬で、そこで二人はお互いの愛を確認する。（感想）いやあ～展開が早くて１シーンも目が離せません！期待大のドラマですが本当にそれを裏切らない感じです。どんどんハマりそうです。復活 DVD-BOX 1復活 DVD-BOX 2レンタル開始　１２/２０

  2006年10月19日

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  バリでの出来事

  バリでの出来事　　ソ・ジソブ　ハ・ジウォン　チョ・インソン　パク・イェジン 2004年（ストーリー）財閥の 御曹司ジェミン（チョ・インソン）の婚約者のヨンジュ（パク・イェジン）は、初恋の相手・イヌク（ソ・ジソプ）を忘れることができないでいた。ジャカルタで暮らすイヌクに会い、２人でバリへ旅立つヨンジュを追いかけるジェミン。一方、様々なことから逃げるようにバリに来て現地ガイドをしているスジョン（ハ・ジウォン）は、ある日、ジェミン、ヨンジュ、イヌクの３人のガイドを引き受けることになった。スジョンは雰囲気の良くない３人の中で場を盛り上げようとするが、ヨンジュに冷たくあしらわれるばかり。帰国後、ヨンジュは結婚を白紙に戻したいと申し出るが、ジェミンはなぜかこれを拒む。一方、バリでお金を騙し取られてしまったスジョンは、ジェミンからお金を借りることになり、そのことがきっかけでジェミンの会社で働くことになった。やがてジェミンはスジョンが気になり出すが、スジョンは偶然隣りに越してきたイヌクに好意を抱く。イヌクもまた自分と似た境遇のスジョンがなぜか気になり出して...。お金も女も欲しいものはすべて手に入れてきたジェミンは、スジョンがイヌクと一緒にいるところを目撃してしまい複雑な心境に...。やがて出口の見えない４人の関係が行き着く先とは...。（感想）これは言うまでも無く日本でも何度も放送されています。私とした事が・・・レビュー書いてなかった・・・ジウォンさん！どちらもいい男だから決められないのは分かるけどはっきりしてよ～！！少しイライラしますが・・・とにかく私はジソブの綺麗な手を見てから「手フェチ」になってっしまったのです。この後からはどの男優さんの「手」も絶対確認しますがジソブを超える方はいません（ひいき目もあるけど・・・）ラストはちょっと予想外の展開でした。このドラマではインソン君の評価も高く　「崩れ泣き」はさすが～～（インソン君良く泣きます）　インソン君のファッションも注目、ジソブは段々と洗練されていくしスーツが似合いますよ～。それから～ジウォンさんの親友で出てくる　シニさん　めちゃめちゃ面白い（イヌク（（ジソブ））に惚れてるんですよね～）　シニさんは　「あしながおじさん」　「Ｂ型の彼氏」でもいい味出してます バリでの出来事 DVD-BOX

  2006年10月11日

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  夜心萬萬　クォン・サンウ チャ・テヒョン　 ピ

  今回は　テヒョン君が出てました。ハッピーエロ　の上映前らしく　キム・ソナ　姉さんも出てました。テヒョン君が面白いのは分かっていたけど、キム・ソナ姉さんの　おとぼけぶりには笑いました。２部はサンウさん、イ・ジョンジン　ハン・ガインさんがいたので　マルジュク残酷の組み合わせですね～そうそうＭＣモン　も出てましたアンケートでは　悪行　でそれぞれが　体験談　の話。ピはそこまで話していいのか！と言うくらい　カンニングした事詳しく話してました。あそこまで話すとは・・・・すごすぎSBS PRESENTS 韓国スターバラエティ 夜心萬萬 ~クォン・サンウ、ピ(RAIN)、チャ・テヒョンdmmさんでも夜心の単品レンタルできます

  2006年10月07日

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  夜心萬萬

  夜心萬萬　出演　イ・ドンゴン/リュ・シウォン/キム・スロ/コン・ヒョンジン/キム・ジンピョ/キム・ソンウン/ユン・ジョンス/チェ・ジフン　　ドンゴン君・・・やっぱり２枚目俳優さんですね～キム・スロ　さん　めちゃくちゃ楽しい人です。顔は　コワモテなのに・・・（火山高）でも怪力の恐い役だったから。話し方が独特で　田舎出身だから　耕運機　話で盛り上がって　爆笑でした。※キムスロさん先日結婚されました。オメデトウ！Ｄｍｍさんでも夜心の単品レンタルＯＫ

  2006年10月07日

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  夜心萬萬　ピ ユン・ゲサン・イジフン編

  噂には聞いていました。ＤＶＤがとうとう発売になって（ＢＯＸを買えるお金がない）私はレンタルで見る事にしました。でも近くのレンタル店では人気の為なかなか借りれません。ゲサン君が見たかったのでネットレンタルに駄目もとでリストに入れたら届きました。いやあ～めちゃくちゃ笑えました。眠気なんて飛んでいきました。ピもあんなに楽しいトークするんだね～人気あるはずよ！！ゲサン君はバレエ教習所共演者と出てましたね。入隊直前ですよね？この番組って本当に凄い！！！ゲストの俳優・女優さんが　まじ恋愛話したり　話を聞いて　それでは再現してください　と本人にやらせたり・・・日本では絶対にこんなトーク事務所が許しませんよね。ゲサン君も彼女に自分が作った人形をプレゼントしたとか、また付き合いだしたとか・・・（ソン・ユリちゃんのこと？？？）　入隊前に別れたと言う噂ですが・・・アンケートランキングでは　キム・ミンジョンさんと電話で　赤ちゃん言葉　で会話・・・甘え慣れてるな～って感じでした。イ・ジフンもきわどい話してましたよね。またまた可愛いゲサン君の魅力にハマるぅ除隊後がとっても楽しみです。SBS PRESENTS 韓国スターバラエティ 夜心萬萬 ~ピ(RAIN)、ユン・ゲサン、イ・ジフンDmmさんでも夜心の単品レンタルＯＫ

  2006年10月07日

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  夜心萬萬　カン・ドンウォン チョ・ハンソン～

  夜心萬萬　出演者　カン・ドンウォン/チョ・ハンソン/チャ・テヒョン/イ・ソンミ/ユン・テヨン/イム・ホ/パク・チュンフン/チョン・ソンギョンチョ・ハンソン君が可愛いです。　オオカミのメンバーです。ハンソン君答えるんだけどぜんぜん当たらず風を浴びてばかり・・・・でも風を浴びても　顔の肉が揺れない～　とか　ビールなんかのＣＭみたい　とかで大騒ぎでした。テヒョン君たちは　あぶない奴らのメンバーでした。今回も　スホンにとって　テヒョン君は天敵です（笑）SBS PRESENTS 韓国スターバラエティ 夜心萬萬 ~カン・ドンウォン、チョ・ハンソン、チャ・テヒョンDmmさんでも夜心の単品レンタルＯＫ

  2006年10月07日

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  ナイスガイ　後半（2006.3.8）

  韓ドラって最後が良く　○○年後～とか悲劇で終わるパターンが多いけど、これは違いましたね。ジウ（ユジン）とテピョン（ハンソン）のその後が少し見たい感じはしたけど。シン・ハギュンとハンソン君の幼少時代の子役の男の子がかわいい～。幼少の子役と現在があまりにも違いすぎるパターンが多い中、ハンソン君って小さい頃あんな顔してたかも？？と想像できる子役でした。目がクリッとしていて、ちょっと悪ガキっぽい顔が似てました。ハンソン君、今回の役はとっても似合ってました。私の中で注目度アップしました。ナイスガイ DVD-BOX

  2006年10月07日

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  おいしいプロポーズ（2006.3.16）

  おいしいプロポーズ　チョン・ジュン、ソン・イェジン、ソ・ジソプ、ソ・ユジン、 クォン・サンウ、チソン 、イム・ホ他ストーリー古びた中華料理店、北京閣の息子ヒョドン（チョン・ジュン）と、超豪華な中華料理店の娘ヒエ（ソン・イェジン）が料理人になる夢と恋を育むなか、ヒョドンに想いを寄せしつこく付きまとうマ・シネ（ソ・ユジン）と、アメリカで博士号を取得して帰ってきたヒエの兄、ヒムン（ソ・ジソプ）、ヒムンの彼女ホン・ジュリ（ホン・スヒョン）が複雑な恋模様織り成す。同じ孤児院出身で、伝統中華料理の達人であるヒョドンの父（パク・クニョ ン）と、料理人として金儲けに走ったヒエの父（キム・ヨンゴン）には憎しみあう過去が・・・。 （感想）ちょっとぽっちゃりのジソブがソン・イェジンの兄として出てきます。ソ・ユジンちゃんを好きになりプレゼント攻撃。足を怪我したユジンちゃんをひょいと抱えて歩く姿はカッコよかった～。料理対決や普段見られない料理が見れて楽しいです。コンビニの店長、どこかで見たな？と思ったらチソンでした。クォン・サンウもバイクに乗った青年で出てきますよ～。あの青年はだれ？？と話題になったとか・・・。おいしいプロポーズ DVD-BOX

  2006年10月06日

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  日差しに向かって（2006.3.19）

  日差しに向かって　チャ・テヒョン　チャン・ヒョク　キム・ハヌル　キム・ヒョンジュ　ストーリー主人公であるカン・インハ（チャ・テヒョン）は、生まれながらにして富、権力が備わっているが、いつも父の存在に脅え自暴自棄な日々を過ごしていた。ある日、インハの妹がイ・ヨンヒ（キム・ヒョンジュ）を家に招待するが、最初、生まれも育ちも違う相手に反発しあう二人だったが、いつしか気になる存在になっていく。同じく財閥の娘スビンもインハと同じ環境だったが、それは言い換えれば「籠の鳥」を意味し、財閥の娘といっても愛人の子であるスビンに世間は冷たく、いつしかスビンの精神はボロボロになっていた。そんな時、転校して学校でヨンヒと知り合ったスビンは、ヨンヒの幼馴染ミョンハと運命的な出会いと別れを経験し、気になる存在となる。果たして彼等の日差しとは・・・（感想）またもやテヒョン君は金持ちの息子役です（今回は少し複雑な環境ですが）チャン・ヒョク君初めて見たのですがかっこいい～。この役合ってます。ケンカをするときの鋭い目と、ハヌルさんやヒョンジュンさんに対する優しい目がなんとも言えません！！ハヌルさんとのキスシーンは役柄！？なのか、ぎこちなさがたまりませんでした。チャン・ヒョク君も今は兵役中ですよね～。次の作品楽しみです。日差しに向かって DVD-BOX

  2006年10月06日

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  いつか楽園で（2006.3.21）

  いつか楽園で　チャ・テヒョン　ソン・ユリ　キム・ナムジンストーリー短大のレクリエーション科を卒業し、３年経つもろくに就職も出来ずにサンドウィッチ屋で働いて過ごすユビンは、めげずにいつも明るい女の子。遊びと旅行が大好きで、夢は海外有名リゾートでG.O.（ジェントル・オーガナイザー：海外リゾートで各種公演や行事を行いながら観光客応対をする仕事）として働くことだ。しかし、夢は遠く現実は厳しいもの。毎日繰り返される母親の小言。サンドウィッチを配達する日々の中での唯一の楽しみといえば...配達先のとある大企業で垣間見るスンヒョンの姿。黒いスーツに身を包み、昼夜仕事に没頭する彼の姿にユビンは心惹かかれていく。 （感想）日韓同時放送で話題になったドラマ。視聴率が取れず２話少なくなったとか・・・。でも私はこのテヒョン君が一番好きです。またまた金持ちの息子役ですが人に対していつも明るく陽気に振舞い、でも心はとっても寂しい役。ユビンを好きになってからは一途・・・。笑いあり、泣ける場面もあります。テヒョン君の女装楽しかったです。しかし、ユビン（ソン・ユリ）ちゃんがテヒョン君とナムジンの間で揺れ動くのは少々腹立たしい感じでした。（どちらか、はっきりせい！！）このドラマはファッションにも注目です。特に初めに出てくるテヒヨン君の水色のニットに白のニット帽かわいい～。その他のファッションもステキ！アクセサリーもいいですよ。ソン・ユリちゃんのファッションもかわいいです。いつか楽園で! BOX 1いつか楽園で! BOX 2

  2006年10月05日

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  ただいま恋愛中（2006.3.22）

  ただいま恋愛中　ソ・ジソブ　チェ・リム　チェ・ユニョン　クォン・サンウ　（ストーリー）お互いに異性として好感を持つ２人。友達でありながら"男と女"として意識しはじめる若者の微妙な感情を、ドラマを通してひも解いていきます...。韓国では、ドラマ「バリでの出来事」で人気急上昇のソ・ジソプ、「イヴのすべて」でおなじみのチェリム。そして「天国の階段」、「太陽に向かって」で大人気のクォン・サンウが出演！（感想）とにかくジソブ（ギュイン）がかわいいんです！！見たい見たいと思っていました。内容としては少しイライラする場面も数々ありますが・・・。チェリムも好きなのにお互いなかなかうまく行かず、チェリムには次から次と男が出来ますがうまく行かず、初恋の人が現れてからはギュイン（ジソブ）が可哀想でした。ジソブの髪もサラサラヘアーでとってもかわいいんです。予想外だったのがサンウさんカップル。途中からはこちらの2人恋の進行状況の方が楽しかったです。サンウさんとジソブのプールでのシーン！モムチャン対決見れますよ～ Ｇｙａｏさんで「ただいま恋愛中」放送しています。http://www.gyao.jp/sityou/catelist/pac_id/pac0001973/ ただいま恋愛中 DVD-BOX

  2006年10月05日

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  ミスヒップホップ＆ミスターロック（2006.3.30）

  ミスヒップホップ＆ミスターロック　ソ・ジソブ　ペ・ドゥナ　シン・ソンウ（ストーリー）ソ・ジソプと、ペ・ドゥナが共演する青春ラブストーリー。 生活のために仕方なくヒップホップをプロデュースする落ち目のロックスターと、ヒップホップ好きな若い男女の恋と友情を切なく描く。（感想）ジソブの髪型、ファッションかなりロックしてます。12月の熱帯夜のシン・ソンウさん、かなりの長髪です。（私は昔の金八に見えました（笑））ボソボソしゃべりや歌い方は昔からなんですね～変わっていません。ペ・ドゥナちゃんが憧れるロッカーです。ペ・ドゥナちゃんのダンスを見ると威風堂々を思い出します。そうそう、威風ではまたシン・ソンウさんと共演してます。ミス・ヒップホップ&ミスター・ロックラブストーリーの中の１つですが単品レンタルＯＫ

  2006年10月04日

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  威風堂々な彼女（2006.3.30）

  威風堂々な彼女　ペ・ドゥナ　シン・ソンウ　カン・ドンウォン　キム・ユミ（ストーリー）実はウンヒは金持ちの孫娘だったのだが、母の嘘でグムヒがひきとられることになり、事実を知らないウンヒは双子の弟と自分の子どもと病気の母と借金を抱えたくましく生きる。なりふり構わないニュータイプのヒロインを演じるペ・ドゥナのハジけた演技と、ウンヒに振り回される男シン・ソンウの絶妙コンビが笑わせる。（感想）とにかくペ・ドゥナちゃん笑えます。シン・ソンウさんとのコンビもとっても楽しいです。ペ・ドゥナちゃん本当に色々な役がこなせて凄いなあ～。キム・ユミさん意地悪役とっても似合います（そこまで意地悪するか～！！）カン・ドンウォン君とシン・ソンウさんのバスケ対決・・・話になりませんバスケしてるドン・ウォン君かっこいい～です。このドラマは見る価値ありです！威風堂々な彼女 DVD-BOX 1威風堂々な彼女 DVD-BOX 2

  2006年10月04日

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  ピアノ（2006.4.1）

  ピアノ　キム・ハヌル　チョ・インソン　コ・ス　チョ・ジェヒョン（ストーリー）1986年、当時のプサン埠頭を拠点にしたある暴力組織のナンバー3であるオッカン。彼はボスによくしてもらってるおかげでタナボタ式に臨時ボスとなるが、ナンバー2が復帰することでたちまち短い春が終わる。以後、オッカンの悪運続きの日々が...。そんなある日、ソウルにいる叔母のような存在の女性から連絡が入り、すぐさま上京するも会うなりいきなり頬を殴られる。聞くと、19歳の頃、同居していた女が彼の子を生んだはいいが、その子を捨てて日本に逃げていってしまったというのだ。オッカンは、葛藤するも、しぶしぶ息子ジェスと釜山に帰る。 ある日、彼は近所に越してきたピアノ教師ヘリムに出会い一目惚れ。彼女は2人の子供スアとギョンホを抱えた未亡人だった。彼らは結婚し、女の子ジュヒが生まれる。しかし、幸せは長続きせず、ヘリムが事故死。残されたオッカンと子供たちの運命は...！？（感想）豪華なメンバーです。チョインソン君めちゃめちゃ若いのでお肌ピチピチです。父役のジェヒョンさん、色んなドラマに出ていますね。ヤクザ役は本当に似合います。ハヌルさんも本当に幅広い役をこなしますね～。ここではスア（ハヌル）とジェス（コ・ス）一目ぼれ同士なのに親が再婚したばっかりにお互いの感情を隠したまま家族に悟られないよう姉と弟として暮すドラマです。インソン君が起こした事件の身代わりとなったジェス。この事件からまたまたそれぞれの関係が複雑になります。コ・ス君もなかなか、かっこいい～首がちょっと太いのが気になりますけど（笑）さわやか青年を演じています。このドラマとっても良かったんだけどラストは今までの展開からするとちょっと・・・・でした。ピアノ DVD-BOX

  2006年10月04日

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  男女６人恋物語～ソジソブ編～（2006.4.3.）

  男女6人恋物語　ジソブ編（ストーリー）ヨンリムハルモニ（おばあちゃん）のもとに下宿している大学生達がおりなす恋と笑いのシチュエーションコメディー　１９９６年１０月２１日に放送開始された「男女6人恋物語」は、ついに500回もの放送を突破。ドラマのストーリーと笑いが一体になった形態が支持された結果、シートコムドラマ至上類を見ない人気おばけ番組となり、その後のシートコムブームを作った。（感想）ソンスンホン多忙の為交代したのがジソブです。とにかくウィジョンさんがかわいいし、おとぼけキャラ。スンホンを好きだとわかっているのにそれでも初恋相手なのであきらめきれず、スンホンの留守中に猛アタック。とにかくジソブが3枚目で笑えます。盲腸で入院は爆笑しました。ごめ愛やバリ出来だけを見ている人はきっとこんなジソブを見たら、え～？？びっくり！！！それに顔もまだぽっちゃりしてるので・・・（これはこれで私の場合ＯＫなんだけど）※相手役のウィジョンさん「脳腫瘍」で闘病中との話を聞きました。早く元気になって復帰して欲しいですね。 男女6人恋物語 Featuring ソ・ジソプ DVD-BOX

  2006年10月03日

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