テーマ:照明器具(30)
カテゴリ:設備
初めに人感センサーと明暗センサーの違いをまとめます。
使い分けとしては、以下のような例があります:
人感センサーと明暗センサーが併用された製品についてまとめます。我が家で採用し便利さを実感しています。 注意点はこれらの製品は明暗センサー機能のみでの利用はできず、明暗センサーはあくまで人感センサー機能を補助するためのものです。
よって3路配線タイプが採用されています。 上側の廊下と表示されたスイッチは後ほど紹介するダウンライト用です。 ●【スーパーセール PT2倍】 Panasonic 壁取付熱線センサ付自動スイッチ ホワイト WTK1811WK 2線式3路配線対応形 LED専用 次の写真は人感センサーと明暗センサーが内蔵されたダウンライトです。 こちらは先程の壁付きスイッチのように微調整は不可ですが、大まかな調整機能はあります。 また、センサーの向きを変えることでセンサーの感知方向を調整可能です。 写真は蓋を外した状態です。 これらのセンサーライトを玄関、階段、廊下等の普段は長時間滞在しない場所に採用しました。 スイッチの頻繁な操作が不要になったこと、消し忘れの心配が無くなったことで生活の質はかなり向上しました。 パナソニック LSEBC5121LE1 (LGDC3200LLE1相当品) FreePa (センサ) ON/OFF型LEDダウンライト100形 (拡散) (電球色) (電気工事必要) Panasonic お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.06.07 18:05:49
コメント(0) | コメントを書く
[設備] カテゴリの最新記事
|