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2018.04.18
カテゴリ：乳がん記録
こんばんは。
いつもありがとうございます。 閲覧数が伸びるたび、役に立ってるのかなと思う反面、 頑張っている方がいるんだと、胸が詰まります。 よまれてる一番 ガンマナイフについて。 カワセミをみてくれた兵庫県がんセンターでは ガンマナイフがなく設置施設と協力体制をとり、 治療選択の幅を広げてます。 カワセミは新須磨病院で治療をうけました。 紹介状と共に、これまでの治療データの入ったCDを 持って面会および、ガンマナイフの説明、治療方針の相談。 この段階まで来ると、1日でも早く治療をしてほしい気持ちです。 せく気持ちは並々ならぬものです。 しかし、納得の出来る医師との出会いが必須です。 カワセミの場合は、どとうの質問質問。 分かりやすく細かく包み隠さず対応いただき、 安心してお願い出来ました。 家に帰って話し合いました。 少しでも長く生きたい。 やつは耳のそば、聴力をあきらめガンマナイフを受ける決断。 その後だんだん1ヵ月くらいで聞こえなくなりましたが、 良い選択だったとナイフ治療に感謝しています。 もし、合わなければセカンドを受ける 勇気を持ってください。 良い先生と出会い、少しでも明るい生活を送れますように。 心より応援します。 ガンマナイフは痛くも痒くもありません。 多分。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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