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テーマ:ニュース(99488)
カテゴリ:子どもたちのこと
同じ5才の子どもを持つ親として
言葉がない こんな小さな体を傷つけ 車から放り出して 立ち去る 親、地域で子どもを守ろうと団結している時に何と言うこと。 田舎だからといっても何が起きるかわからない 4月からの末っ子5才の選択 路線バス通園が原則でバス停までの行き帰りほとんど人家のない700mを1人で歩く可能性のある幼稚園より、親の送り迎えが原則の保育園を選択した。 上4人は小学校入学前1年間は幼稚園に通園し、 平気で700mを1人で歩かせたけど。 それにしても理解できないのは、 幼稚園側が当番制の送迎を勧めていたということ。 チャイルドシートは? 私だったら他の子どもさんの送迎はできない。 責任が持てない お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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小生の日記にも書きましたが、小生の娘も小学生の下校時襲われました。幸い怪我はなかったですが、犯人はサハミを持っていましたので一歩間違うと・・・。
親も子も安心して生活できる社会にしたいものです。 (2006年02月18日 18時01分23秒)
夕方のニュースを聞いていたら まわりのお母さんも 確かに悪かったのでは・・・。
外国から来て言葉も通じない それなのに 仲間にも入れない わが子の幼稚園に インド系の国の子がいます お兄ちゃんの同級生のママ達は仲良しになっていたし 昨年同じクラスだった妹とも遠足で一緒にお弁当食べました 独身時代の保育園にも日本語勉強中の韓国人のお母さんがいたけれど 職員もとっても協力的でした 日本にきてなんらかのストレスの中 仲間にも入れてもらわないと 精神状態がおかしくなるのがワカラナイ気もしません 惨殺 過ぎる事件でしたが・・・。 (2006年02月18日 23時56分15秒)
子育てにはストレスがつきもの。
それを消し去ってくれるのが子どもの笑顔。 この笑顔を守るため母はあらゆることに立ち向かう覚悟です! 私は保育園ママさんの中で浮いている存在だと自覚しています。 年代が違うんだから仕方ないけど、付かず離れずのスタンスでやっています。 (2006年02月20日 14時21分20秒) |