カテゴリ:読了本
この本は、2005年、制作費12億大作として映画化決定!(東宝フジ)と新聞にありましたが、2005年(?)一年もある。。。
主演、役所広司・妻夫木聡になってるけど・・・・ 役所広司は、絹見<伊507>艦長かな。 妻夫木聡は、折笠征人かな。 脚本で、どうなるだろう? 年が明けて休みの間に読んでしまおうと思ってたけど、無理だった= 私には、久々のロ~ング、バケーション(?)、ジャ無くて!! a long long taime(?)、掛かりました。。。 エンターテーメントです。 臨場感ありで、手に汗握る、せつなさも有り・・という感じです。 面白かった===!!! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 終章で戦後から現代へ。 大きな事件が、フラッシュバックのように書き込まれている。 ある人物の心の中で。。。。 ねたばれになるので、この辺くらいにします=^^ あ!「ローレライ」は ご存知ドイツでは有名な”船を襲う魔女”とも言われてるけど、この場所は川幅が急に狭くなっているので、単に転覆しやすかっただけとか・・、も言われてるとか。。。人魚の銅像とかありました。 私のドイツの写真ページの最後にローレライの場所で、私事☆かよが「ローレライ」ならぬ、写ってます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[読了本] カテゴリの最新記事
|
|