テーマ:本のある暮らし(3192)
カテゴリ:本のあれこれ
<12月の読書> 6冊
1、桐野夏生・・・・・☆☆「アイムソーリー、ママ」 2、石持浅海・・・・・☆☆「セリヌンティウスの舟」 3、町井登志夫・・・・・・「血液魚雷」 4、不知火京介・・・・・☆「女形」 5、オレン・スタインハウアー・・☆☆☆「嘆きの橋」 6、シオドア・スタージョン・・・・☆☆「輝く断片」 と、12月は6冊しか読んでませんが、毎月やってるので今月の感想を。 桐野夏生さんは、いつもの事ながらインパクトがあります。 石持浅海さんの「セリヌンティウスの舟」も面白かったです。 海外物を2冊ほど読んでみました。 「嘆きの橋」は、私の興味のある東欧の架空の都市ですが、冷戦下を感じる事が出来て面白かったです。 この3冊がベストでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006/01/02 12:33:56 AM
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