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カテゴリ:教育
幼稚園児の教育について、
英語学校(NOVA)で、幼稚園の保母さんと、数名で意見交換しました。 彼女の信念は、指導者は、幼稚園児の頃より、鞭と飴で「しつけ」を、教えるべき 所が管理者層は、文句の多い「モンスター・ペアレンツ」に、おびえ、事なかれ主義、 問題起こすなとの態度に、失望していました。 鞭と飴で「しつけ」を教えると子供は、強くなり、反面「飴」のみで対処すると 望めば何でも叶えられると誤認し、協調性の無い弱い子供となり、親の元を離れた時、 自立出来るか心配とーー彼等の生涯に大きな禍根を残すのではと 28才ながら、立派な信念に対し、全員同意見でした。 小学生の教育についてもほぼ同じ傾向であると 競争社会に耐えられない子供が増えるので、心配しています。 さて「モンスター・ペアレンツ」への対策は、PTAが、先導して、先生を 「モンスター・ペアレンツ」から守り、先生を敬う、鞭と飴で「しつけ」を行う 新聞報道なあつた、成功事例を紹介しました。 また現職の小学校の教員よりは、全て前例主義の悪い形の官僚型管理方式にも、 驚くばかりでした、 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.07.03 12:36:27
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