[小ネタなこと]の記事一覧 | 水底の満月ブログVer.「月の散歩道」

カレンダー小ネタ。

とある事柄で、これから先の予定を決めるときのこと。どうしようかなぁとカレンダーを眺めていました。うーん。このくらいに設定して……。………。ん？あれ？！？なんと！……びっくりした。そういう誤植もあるのですね～。

August 3, 2009

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小ネタ。

小ネタをひとつ。某女の子向け日曜朝のアニメをなんとなく見てしまっています。ちょっと面白いなんて思ってしまっている自分が……。そ、それはともかく。見られない回があったのでDVDに録画して見ていた中で、ふと。100個集めるポイントカードの映像があったのですが。～番組の頭～99個のスタンプが押してあるカード。100個たまると「GOAL（ゴール）」。～番組の終わり～100個目のスタンプを押すシーン……。ん？「GAOL」？あらあら。ゴールマスの上のマスも、番号が違っています。あらあらあら。誰も気が付かなかったのでしょうか。それともこれには深～いメッセージが！？……あったらどうしましょう。

March 6, 2009

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唐突な張り紙。

なにがあったのでしょう。これは、あきらかに犯人バレてる？妹に見せたところ、「木にガムテープを貼ってはいけません」とのこと。たしかに。

September 8, 2008

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本当にあったちょっとだけ怖い話。

夏ですね。暑いですね。もうエアコンなしではいられません。それでも冷房にはせず、ドライで頑張ってみたりしています。通常・暑いとき2段階・寒いとき2段階の5段階の温度設定があるのですが、なんとか通常…きつい時でも「暑いとき（弱）」にしています。そうすればなんとか眠れます。夏は苦手です。そんな夏にひやりとする話はうってつけですね。自分も基本的には怖がりですが、怖い話が大好きです。妙なものが写りこんだ写真も興味しんしんです。ただ、ナル信奉者なので、まずは科学的見地からものを見たいと思っています。つまり、何でもかんでも怖いものだと思わずに、何かが写りこんだとか、偶然そう見えるとか、そっちの線を疑うということです。実際、「人の顔に見える」というのはちょっと怪しいものです。実験によれば、目っぽいものと口っぽいものがあるだけで、人はそれを「顔だ」と判断してしまうとか。（-_-）…こういうのが顔に見えるのと同じ原理です。大きい丸と小さめの○3つでミッキーにしか見えないのにも似ていますね。それは「○3つ＝ミッキー」という公式が頭の中にすっかり刷り込まれているからなのですけれども。そんな感じで、怖い話は好きですけれども、あくまでエンターテイメントとして興味があるのだと思います。それはテレビだったり本だったり、自分と関わりのない世界だからなのでしょう。メディアを介さない怖い話なんて聞いたことがありませんしね。……と思ってたら。知り合いの…仮にFさんと致しましょうか、Fさんから聞いたお話。大して怖くはないですが、苦手な人は避けてくださいね。Fさんの家族はなにやらそこそこ敏感なのだそうです。Fさん自身はホテルで撮った写真が全部白いもやしか写ってなかった、くらいしかないそうですが。そのFさんのお兄さんが結婚され、お子さんが生まれました。お兄さんは実家からさほど遠くない場所に中古で家を買い、家族3人と犬1匹で暮らし始めたそうな。子供がまだ夜泣きをするので、寝るのは奥さんと子供が2階、お兄さんと犬が1階で寝ることになったそうです。しばらくしたある日。日付も変わって静かな夜。突然、「ピンポ～ン」。夜中です。こんな時間に来客なんて常識的にありません。玄関の前は砂利が敷き詰められているので、誰かが来ると音がするはずですが、それもしません。しかし、誰かが来ると吠える犬が、玄関に向かって吠えています。「ピンポ～ン」チャイムは鳴り続けます。お兄さんは変質者かも、と窓の方からそっと外を覗き込みました。家の前にはやはり誰も立っていません。鳴り止まないチャイムに、やがて奥さんが降りてきました。「どうして出ないの？」「外見たけど誰もいないんだよ」気味が悪くなった夫妻は、変質者かもしれないと警察に連絡。警察はあたりを調べてくれましたが、特に変わった点はないようです。その夜は、チャイムが壊れたのだろうということで決着しました。ところが。その次の日、業者を呼んで調べてもらったのですが、異常はどこにも発見できませんでした。不思議に思ったお兄さん。しかし、奥さんはどこか青い顔で、「実は」と切り出しました。最近の家はハイテクです。チャイムが鳴ると自動的に玄関前を写すカメラなんかが付いていたりします。夜中にチャイムが鳴ったときも、カメラは玄関前を写していました。「私が降りて“どうして出ないの？”って聞いたのはね、…玄関の前におじいさんが立ってたように見えたからなの。でもあなたが外には誰もいないっていうから……」Fさんは、「もう兄の家は絶対行かない！」と決意されたそうです。しかもそれだけではなく。出先にいた奥さん。おいてきた子供の様子が気になったのでしょう、子供とふたりで家にいたお兄さんのもとにテレビ電話がかかってきました。会話は子供のことや買い物のことなど、まったく普通の会話。奥さんは最後に、「じゃ、お義父さんによろしくね」と言って電話を切りました。帰ってきた奥さんは開口一番、「お義父さん何の用事だったの？」子供とふたりだったお兄さん、もちろん今日は誰も来ていません。「来てないよ」「え？　だってあなたのうしろにずっとおじいさんが立っていたじゃない。てっきりお義父さんかと……」わ。ヤですねぇ…。Fさんと笑いながら、前に住んでいたおじいちゃんが家間違って帰ってきちゃってるってオチだったりしてね、と話を締めくくりましたが。身近な人の話だなんて…ちょっとリアル。兄嫁はFさんに、「あなたのお兄さんと結婚してから怖いことばっかりよ」と愚痴ってくるのだとか……。そんなこと言われても、って話ですよねぇ（笑）！

August 4, 2008

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キリ番重視。

777なんかのゾロ目。100,000なんかのゼロ番。キリのいい数字はどうしてこんなに嬉しくなるのでしょう。おっ。108……。煩悩の数だからというわけではありませんよ！あくまで、108星という意味で思わずにやけてしまったわけです。…あ、煩悩で間違いないですか。たしかにある意味そうかもしれません。47とか69とか、狙っているのですけれどねぇ…。なかなか狙ってどうできるというものでもないので、なかなか難しいものです。

June 5, 2008

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エアーマンが倒せない貴方に。

ここに通えばエアーマンが倒せるようになるのか？　～蛇足な補足～以前ご飯を食べに行って見つけた看板。見かけた瞬間、「？」マークが脳内を飛び交いました。早速写真を撮って妹といとこに送り、「これはなんだ？」「やっぱりゲームのアレなのではないか」「いやロック歌手でも養成しているのでは」「あるいはロッククライマーになるための学院では」と議論を交わしましたが結論は出ません。ネットで調べようとしても……。やはり憶測だらけで真実を知る人がいない……（笑）。情報によるとビルの階数案内にこのテナントはなかったそうです。最近この近くを通りかかったところ、看板は撤去されていました。結局なんだったのでしょう………。謎が謎を呼んでなぞなぞ。

June 3, 2008

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