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共感シアター「ワクワクするキャリア」の創り方

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Itojikaz@ Re:手紙の素晴らしさ(02/13) Mentaiさん >人の手で書かれた文…
Mentai@ 手紙の素晴らしさ 人の手で書かれた文字は、その人の気持ち…
Itojikaz@ 危機感を実感すること You-san 経営者の感じる危機感はまた特…
you@ 正しく いやぁ、その通りですね。 私の場合は…
Itojikaz@ 先生!さすが Mentaiさん ありがとう さすが…
2006.03.30
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部下ができてコミュニケーションをとるようになってきました
そんな中で当然「どうしましょう?」といった相談ごとも増えます
問題とは、ロジカルに考えると大きく2つに分類されます

Å「本来あるべき姿と現状にギャップがあること」
B「定めた目標へ到達できていないこと」

前者はギャップを埋めることが問題解決であるし、
後者はプロセスを見直すことが問題解決です

通常「どうしましょう?」的な問題を持ってくる場合、
それはBのケースであることが多い
つまり何をどうしたらいいのか「分からない」のです
いや、「考えていない」と言った方が良いと思います

問題に万能の回答はありません
仮説と検証で探してゆくしかなのです・・・
結果それが「経験」というスキルになってゆきます
私はそういう問題を持ち込まれたとき、必ず
「自分ではどうしたいのか?」を問うようにしています
何ごとも行動起こすには「目的」があると思うからです
それを明確にしてからアドバイスをした方が聞く方も分かりやすい

自分で動いて、考えて(ここがミソ、先に動いた方がいい)
仮説(目標)を定めて、実践する
これが自然にできる人をたくさん作ると組織は活性化しますねスマイル





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Last updated  2006.03.31 23:45:56
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