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ワンライトの少額米国投資戦略!

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2021.07.10
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カテゴリ:投資
お疲れ様です。ワンライトです。

それでは本日も株価からみていきましょう



少し表記を変えてみました。
見えにくいですかね?少し画像添付が多いと落ちてしまうので減らしてみました。全体が見えるようにしました。
では、相場からみて
欧州が大幅なの上昇が目立ちますね
一昨日が景気が予想より拡大されておらず下落しました。その影響で、米国も景気が予想を下回っていた事と、米国金融機関が、現在の米国市場の価格は高すぎると言う発表も重なり売りが優勢でした。しかし、金融引き締めに関してハト的な発言を受けて欧州を中心に反発しました。
昨日のブログでも反発を予想しておりましが早かったですね。
今後も、何が引き金になるか分かりませんが、ゆっくりと金利も上昇しております。
金利の上昇は今の米国株を牽引しているNASDAQの大きな懸念材料になります。
更には、Russell2000(米国中小企業株)のボラティリティーがとても激しくなっております。
このRussell2000の大幅な下落が起点になる可能性もあります。
今は金融緩和の影響で株価が割高な状態と感じている投資家が沢山居ます。引き金が引かれてからでは逃げられませんので、8月に向けて現金ポジションを高める方が良いかと思います。

では次に中国に関してです
現在も下落しております。実際中国は数ヶ月に渡り下落トレンドになっております。特にハイテク株です。
その中で、上昇に期待が持てるニュースがありました

預金準備率 中国人民銀行(中央銀行)が金融機関から預金総額の一定比率を強制的に預かる仕組み。政策金利(預金基準金利、貸出基準金利)などとともに、人民銀の重要な金融政策手段となっている。準備率を引き下げれば、その分だけ金融機関の貸し出し余力が高まり、より低利での融資につながるため、金融緩和の効果がある。実際の準備率は金融機関の規模によって異なり、大手銀行は現在の12.5%が15日から12.0%に変更される。(北京時事)

です。簡単に言いますと金利が下がって企業が低い資金で資金を借りて設備投資などに使用することが出来るという事です。
この様に最近下がってきてるハイテク株に元気を与える政策です。期待が持てます。
中国企業が下がっているので、少し様子を見てから入って行こうかと思います

こちらが中国の年初来のチャートになります
2月下旬をピークに下落トレンドになっております。RSIも33で上向きに MACDも指数を変更して早くしておりますがじょうしょうトレンドです。更に良い経済ニュースも出てきております。短期的にETFを買って行こうかと考えております


投資は自己責任です。色々な方の情報を集めて投資を成功させていきましょう
では、また!





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最終更新日  2021.07.10 21:19:58
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