「アンチエイジングが経営に効果」というセミナーをします。
ちょっとびっくりするタイトルですが、アンチエイジングは経営に効果ありなんです。それはアンチエイジングとは、食事・運動・睡眠を生活の中に取り入れて実践することなのですから。それと前向きなメンタルを保ち続けることもアンチエイジング。ようするに老化を防ぐこととは、心身の自発的な調整ですし、それができる人は仕事の意思決定も処理能力も良好に保てるということなんです。職場のメンタルヘルスの問題、生産性低下、重要な管理職者が疾病でダウンするというのは経営にとって多いなる損失。ビジネスパーソンに必須のスキルとしての「健康能力」。そんな話を大阪府経営合理化協会さんのセミナーでお話させていただきます。7/24(火)に行うのですが、その日は天神祭りの宵宮で、私は天神祭りの浴衣で参ります。。セミナーに興味のある人も、浴衣姿に興味のある人も、まだまだお席はあるようなので、ぜひお越しくださいませ。。今日の記事は株式会社Be&Doのブログにダブルポストしますー経営幹部・管理職の為のアンチエイジングセミナー━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ “健康能力”で経営力を高める ■~社員の自律と組織活性化を実現する~http://www.gourika.or.jp/seminar/12/20120724.html━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━と き:平成24年 7月24日(火)15時00分~17時00分ところ:大阪府商工会館 6階606会議室(本町 TEL.06-6271-0031)講 師:株式会社 Be&Do http://www.be-do.jp株式会社キャリアステージ 代表取締役 石見 一女 氏参加費:3,000円(消費税込み)企 画:(社)大阪府経営合理化協会 人材活性化研究会────────────────────────────────経営資源の中でも特に「人的資源」は、生産性に直接影響を与えます。メンタルヘルスが大きく取り上げられますが、トータルでの健康管理が大変重要です。即ち米国の経営者は「食事・運動・睡眠」を重要なビジネススキルとして実践しています。これらはアンチエイジング(anti-aging medicine)の考え方を実践しているものです。経営者や管理者の健康は、組織にとって大変重要です。経営者や管理者が率先垂範で健康能力を身につけることで、社員個々人の健康能力への意識を高めます。職場の健康能力、特に健全な職場は「認め合いと共感の場づくり」を実践しています。セミナーでは、多忙な日常の中で、いかに食事・運動・睡眠の実践方法を「自律のPDCA」として定着させるか、また健康能力の取り組みを会社組織で行うことで、コミュニケーションの劇的な改善が生まれます。実践された企業事例をご紹介します。<内容>────────────────────────────1,経営学は「従業員の健康」から始まった2,経営課題としての健康3,ビジネススキルとしての「健康能力」4,アンチエイジングで健康能力を身につける5,職場の健康能力は「認め合いと共感」6,「健康」と「アンチエイジング」の話題で職場のコミュニケーションを改善する7,「やってみよう・イキイキしよう・楽しもう・励ましあおう」で健康能力を高める8,自律のPDCAと承認のHITS(ヒッツ)(ほう/いいね/たしかに/すばらしい・さすが)9,アンチエイジングで健康能力を高めるワークショップ(ミニ体験)────────────────────────────────<申し込み方法>・メール用申込書か協会ホームページ(http://www.gourika.or.jp)の「セミナー」→「申込む」の申し込みフォームよりお申し込み下さい。・送信先:takayasu(at)gourika.or.jp(大阪府経営合理化協会・高安正美)送信アドレス:takayasu(at)gourika.or.jp(高安正美)【夕べのブーンは。。】お外に出たまま、戻らないと意地張って困りました><最後はダンナが引っ張り込みましたが。ブーン posted by (C)かずめ