|
テーマ:政治について(20188)
カテゴリ:カテゴリ未分類
ふーん。。。
自民党空白区に財務官僚を擁立 自民党の候補者公募に応募した財務官僚、木原誠二さん(35)が17日、東京20区(東村山、東大和市など)から出馬することになった。東京20区から自民党候補は一度も当選していない。地元の党支部が合同会議で擁立を決めた。木原さんは1993年に大蔵省(現・財務省)入りしたキャリア官僚で、今年7月から岩見沢税務署長。17日に退職した木原さんは「改革の流れを止めてはいけない」と話しているという。 (2005年8月18日 読売新聞) ◇サラリーマンの多い地域からキャリア官僚が立候補か。。。 有権者に嫌がられないかなあ。それとも、政策に強いところが有権者の支持を得られるのだろうか。 ◇財務省からなぜこんなに人材が流出したんだろう。 以前から大蔵省・財務省からってこんなに政界に流れていたのだろうか。財務省にあった権限が減っているので政界への人材流出が増えたって言う噂は本当なのだろうか?それとも、小泉さん周辺に財務省関連の人がいて、どんどんスカウトしてきたのだろうか。 ◇清水さんはどこへ・・・ 以前から自民党候補として立候補し、加藤公一に全くかなわなかった清水さんはどこへ行ったのだろうか。 それから、公明党はこの選挙区でも自民党候補を応援するのだろうか。公明党が強い場所なのだが・・・ ks お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|