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テーマ:★留学生活★(629)
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今日、土曜日はサンフランシスコへ遊びに行ってきました。
ガソリン代が下がってきていて、夏に比べると満タンにする場合10ドル安い。 うん、遊ぶタイミングだ(笑)。 サンフランシスコへ行くと気付くのが、 ゲイの人たちを見ることに慣れてしまった ということ。 男はかっこいい人が多い。 彼らはファッションセンスは良いし、健康に気を遣っている人が多いせいか 太っている人の割合が少ない。 で、そんなかっこいい男同士が手をつないで歩いている。 今でも不思議と言えば不思議。 でも、それにいちいち驚いたりしない。 「またかよ」ぐらい。 レズビアンも同じ。 ただ、レズビアンの方は、正直「あれ?男???」という人たちが 多いので、「まあいいや」って変に納得している(大丈夫だよね、この発言)。 こういう人たちを見ると、「俺ってもしかして・・・」って思うときもある。 だって、性別が通じないんだもん。 でも、今日はとても暖かかったので、薄着のお姉ちゃん達が歩いており、 その人たちに目線が自然に向いてしまった。 こういう反応から、僕はストレートだなあと思いつつ、 「俺、おっさんになったなぁ。。。」と落胆もしてしまった。 まったく休日の話ではなくなってしまった(苦笑)。 psサンフランシスコにおけるゲイ人口は大きいので、政治的にも無視できない。 SF選出の連邦議員は彼らの主張を擁護する政策を推進しようとしているはず。。。(具体的には知らん) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006年10月23日 04時23分41秒
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