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アパートを決め、あとは時差ボケを治しつつインターンシップを始めるだけ、と思ったのですが。。。
面倒なことが起きてしまった。 夕方、ネットを使えるコーヒーショップでパソコンを開く。 いつも通りメールを見てみる。 と、「申込書を出しくれたところより小さな部屋が空きました。家賃が安くなるのでそちらで契約を進めましょう。」という管理人からの一方的なメールが。 詳細は。。。書いていてだんだん面倒になってきた。 要は、こっちが申込書を出したあとに先方が勝手に条件を変えてきたんだよね。 はじめは、良い条件で広めの物件を貸してくれるって話だったのに、 急にその条件を撤回したんだ。 そして、狭い部屋の方を短期賃貸のプレミアムを乗せた値段で提示してきた。 たしかに、プレミアムは正規のプレミアム値段より低い。 が、この時点でその提案をすることはないだろう。 しかもメールで一方的に、だ。 僕からすると、申込書提出の時点で口頭での契約が成立しているので 先方の立派な契約違反。 でも、先方は「申込書と契約は違う」の一点張り。 というわけで、ビールを飲んだあとに(苦笑)親に国際電話。 父は事情を短時間で理解したあと、 「先方の事情はわかるけど、そうやって後になってから条件を変えてくる人間は怖いなぁ。 また同じようなことをしてくる可能性もあるし。 もし、もうちょっとホテル暮らしで我慢でき、 なおかつアパート探しをする気力があれば、新しい物件を探した方が良いんじゃないかなぁ。」 という助言をもらった。 僕も、父に電話する前に1)時間がないから向こうの言い分を全部飲んで入居する、か、2)仕方ないからアパート探しをする、の2つの選択肢を考えていた。 どちらの選択肢でも、契約を進めていたその管理人はもう全く信用できないんだけどね。 めんどくせぇ。 すんなりとはいかないや。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007年01月16日 20時10分00秒
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