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今日は、TCKでは「大井記念」が行われます。内外タイムスで、南関東の本紙も担当していますので、そちらも参考にして頂ければと思います。一応、印としては
大井10R ◎エイシンチャンプ ○ウエノマルクン ▲シャコーオープン △ホクトアサティス △ボンネビルレコード △クールアイバー としました。エイシンチャンプは、前走は8分ぐらいの状態。それに加え、スタートでトモを滑らし、大きく遅れてしまいました。さらに、掛かり気味だったことで、途中から馬に逆らわず捲っていく形で外々を回る展開。相当厳しい競馬を強いられた中で、3着に踏み止まったのは、さすがJRAのG1馬です。馬体重の数字は減っていましたが、前走時の中間の動きは重めと、新江厩務員と堀調教師の話でした。確かに張りはひと息でしたし、今度は叩いた上積みは相当見込めます。穴は、シャコーオープン。久々ながら地力はあるし、戸崎騎手はテン乗りになりますが、中間はまたがっていますし、「力のある馬なので、楽しみにしています」と意気込んでいます。 さて、ホッカイドウ競馬の方では、前日のブログで述べた通り、「札幌ダービー・北斗盃」が行われます。大井競馬・ふるさとコーナーでは、高橋華代子さんとともに、トークショーを行います。早い時間帯は「北斗盃」、そしてトゥインクルで「大井記念」をぜひとも注目して下さい! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年06月06日 00時52分48秒
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