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カテゴリ:岩手
Jpn1馬や上がり馬、古豪の参戦に山本三兄弟の対決など、話題に事欠かない今年の「クラスターC」。地方生え抜きで唯一のJpn1馬であるラブミーチャンは、年を重ねるにつれパワーアップしている印象を受けます。それが昨秋の東京盃制覇、そして今春の東京スプリント快勝からスーパースプリントシリーズ3連覇へと繋がっていると思います。
一昨年は最後の坂で止まり3着に敗れましたが、今のラブミーチャンなら抑えも利き、終いも伸びる状況だけに坂を苦にするとは思えません。戸崎騎手とのコンビで東京スプリントを制しましたが、息の合った内容から対JRAを考えた時にはベストと言えるコンビだと思います。タイセイレジェンドとは斤量差があるだけに、それを生かす形で雪辱を果たして欲しいと思います。 9R ◎ラブミーチャン ○タイセイレジェンド ▲セレスハント △スノードラゴン △グランドラッチ 10R ◎レッドヴェレーナ ○リュウノツバサ ▲カーリーネイト △アトミックデザイン △サクラアクティブ 11R ◎コパノテンジン ○ウェイアウトバジー ▲グランドバイオ △バルパライソトート △ハンター △キングサーベル 8R ◎コスモソーク ○マイネルエウロス ▲シャイニングモモ △キョウエイラーケン △サクラタイシ △トーホクノホシ 7R ◎スターサイクル ○マイネルピエノ ▲ユーコーフラッシュ △スミヨシルビー △アドマイヤサムライ △ダンストンリアル 6R ◎ミウラリチャード ○マアーラウ ▲キタイセユニバース △タケデンエメラルド △ゴウイモン 5R ◎クロワッサン ○コスモグランツ ▲ファンタジーデイ △マイネロア △コスモギガデイン 4R ◎ゴールドブリザード ○ワタリプリンセス ▲サカジロマリン △サオリラビット △バッカス △キタノスマイル 3R ◎チャイ ○ビッグダージー ▲アドホック △ツケマイ △ヒメボタル △ホリノアラシ 2R ◎サクラプロミネンス ○フラッグハンター ▲リュウノダンス △アンダースポット △マツリダマンマ △ニシノゼーレ 1R ◎ニホンピロベリーノ ○スイープローマン ▲ウィングワンダー △ヒストリー △ファーマクイーン お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年08月14日 09時18分41秒
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