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カテゴリ:ダートグレード
ハンデ戦で5.5キロ差がある中、2歳戦とはいえJpn1を制したサマリーズが52キロで挑めるのは明らかに有利と言えるでしょう。芝では厳しい競馬を強いられましたが、ダートに矛先を戻して2戦目となったスパーキングレディーCで軽快な逃げからメーデイアの2着に粘り、地方のダート適性の高さを示しています。ダートでは底を見せておらず、スピードを生かせる舞台に、52キロの軽量なら押し切れる可能性は高いと見ています。
9R ◎サマリーズ ○エーシンウェズン ▲ダイショウジェット △ガンジス △コスモワッチミー そして、九州産馬の祭典「霧島賞」が10Rに組まれています。前走を楽々逃げ切ったカシノデュークのスピードを最上位に、週は違えどカシノデュークと同タイムでの逃げ切り勝ちを収めたカシノエルフ、2月のたんぽぽ賞で圧倒的な強さを誇ったカシノランナウェイの順で考えています。 10R ◎カシノデューク ○カシノエルフ ▲カシノランナウェイ △キュウシュウソダチ △クラウンボースロン お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年08月13日 09時54分04秒
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