「映画」の定義と本質
(写真は篠田正浩監督と)今日、大手プロダクションの関係者とMTでした。映像、映画制作のお話ではありますが、どうも映画の時代も大きく変化しているようです。今までにない、画期的な改革にきているようです。これまで、映画に対する「定義」や「本質」を説いた人はいません誰もが、魂の深いレベルで、同一化でき、すべての価値の価値転換を引き起こすイメージの創出・・・・この数年、映画制作(現場)をしながら、映画や映像を、白衣を着て(科学者)、研究してきました。科学の力は、当たり前にある、自然界のエネルギーを、発見し、研究、そしてそれが新たなエネルギー源として人類のために活用されます。映画や映像というエネルギーを研究し、分析・・・・・その結果、あらたな映画の作り方が誕生しようとしています。面白いと思います。いえ、面白くなってきました・・・・・競争もできない、比べることもできない、そんな映画製作法での作品の企画は、意外な展開で、世の中に大きな影響を及ぼしていくと思う・・・・*******************************人間は、鳥のように歌いたくて、楽器を作った・・・・人間は・・・・・・・・・・・、映画を創った・・・・