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ヘイフリックの限界part2

ヘイフリックの限界part2

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2017.07.26
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段々と生き残るためのハードルが高くなっていくのではないだろうか。それほど実感があるわけではないが、気づかないだけかもしれない。何しろすべてが初めての体験である。そう一々観察ばかりして折れないこともあるし、ろくな知識もない。まるで原始人と同じだ。日々増えてくる敵がいるのだろう。

 

 ・敵を知り己を知ればなのだろうが、そのどちらも本当は困難でもある。冷や汗を流しながらことは起きてくるに違いない。それをどこまで熟していくことができるだろうか。降り注いでくるものは慈雨とは限らない。負けない勇気のあるものが得られる明日なのだろう。

 


 ・へ2・・・油断できないことばかりだ。ひとを何かに喩えることはできないが、然しどこか共通するものがあるのは、同じ生命のシステムが似ているからだろう。ひとの嫌うことを職業にしている人もいる。そういう人がいないと社会は成り立たない。赤ん坊も、年寄りもある意味がある、価値もある。それをどう捉えるかでもある。個々人が人格の完成をしようとしまいと社会には大した違いはないが、一緒に暮らしているものには重要な意味があることだろう。これから愈々、この地球をどう使うのかが問われている。そして種としてのヒトの質も問われるだろう。

 

 






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最終更新日  2017.07.26 10:55:29
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