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ヘイフリックの限界part2

ヘイフリックの限界part2

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2017.08.27
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他人と仲良く暮らすというのも意外と忍耐がいる。まして外国との付き合いはさらに利害の対立がある。相手のすることを批評したくなる。然し、それをしたら、戦争ばかりしてしなくてはならなくもなるだろう。民法には相隣関係という条項があるが、それだけお互いの争いが絶えないからだろう。話し合いで事が済めばいいが血の雨が降ることさえある。拗れてしまうのは大抵「おとなげない」。が、世の常であり甘く見てはならない。


 ・人が理解しあうことは、難しいのだ。親子だって、夫婦だって、和解する努力をしないとそのうち壊れてもしまう。愛があるから大丈夫というのは歌詞でしかない。愛は永遠でも長くも続かない。人は移り気であり、わがままなのだ。わがままな脳がある。正直であろうとするほど、他人と対立もする。隠遁するのは、社会とのかかわりが厭になるからだろう。


 ・へ2・・・共生するのは容易ではない。つねに意識を以って相手を理解しなければならないだろう。自分を誤魔化すのではなく、自分の気持ちをより高めることだろう。高い見識を持つことでもある。それができなければ共生もできない。ねこの糞が臭いというだけではネコの存在を理解もできない。





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最終更新日  2017.08.27 22:06:19
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