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ヘイフリックの限界part2

ヘイフリックの限界part2

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2017.12.17
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怠惰に生きている所為か理解するスピードが気にかかる。恐らく緩むと腐敗

するか、リセットが早まる。問題は自分の処理能力でもある。些かADHD傾向

があるかも。殊に強制されると余計纏まりがなくなるだろう。今同時進行が

いくつもあるがこれが個性かも知れないと自分では思っている。中々進捗し

ないのは、オーバーワークかも知れないが、或る意味嘲笑ものであろう。


「ジョークのようで、ジョークでない」のではなく、ジョークのつもりで書

いている。どう受け止めるかは自由だ。


さて、歴史は客観的に語る権利を持つが、現在の国際社会にはその権利も能

力もないようだ。あるとしてもマイナーであろう。

更に、日本人の意識は、前時代的なステージだろう。裸の現実を見なければ

何もならないのに、せっせと自分たちの墓場を掘っている。



もう21世紀にはいり12年過ぎて、いよいよ文明はリセットされるだろう。

所謂右脳は、いくつもの現象をみているだろう。左脳が「ことば」に翻訳で

きないだけだ。理解のスピードに係わるだろう。

そして、大規模な文明のリセットは、悲劇か喜劇か一方か双方だろう。

ひとの話を聞かない風潮が拡がっているのは、脳で聴いていないからだろう。

ビジュアルでも理解できなければ、そのスキルは間違いだ。ひとが専門を手

に入れたと同時に知的に消去される。







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最終更新日  2017.12.17 18:20:45
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