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ヘイフリックの限界part2

ヘイフリックの限界part2

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2018.01.19
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  • セーヌ川クルーズは、1月下旬だったが、気温は、20℃以下だったが、比較的暖かい晴天だった。風もさほど冷たく感じなかった。現地時間は、時差があり、昼食後の14時過ぎの頃。





この日は、ツアー5日目で、午前中、ルーブル美術館を鑑賞して、そのあとはフリータイムと、オプションで、昼食とセーヌ川クルーズが、OPだったので、私たちは、OPを選んだのは、シャンゼリゼよりも、晴天でもあり,気温も暖かそうだったこともある。


 ・それこそ、ルーブルでは、約2時間の観賞で、それこそ館内はひとびとで溢れていた。月曜日だったが恐らく土日だったらそれ以上なのだろう。芸術に人々は飢えているのだろうか。ルーブル美術館展が、何度か日本にも来ていたが、まさか自分の目で、この最高の芸術を鑑賞できるとは、しかもルーブル美術館に来れるとは、それこそ私の中では奇跡である。


 ・へ2・・・幼馴染の、大畑君は、銀座で個展を開いている美術家だが、芸術の都パリに憧れていたがパリ、出かけたのは東京に行ってから何年後だったのだろうか。現地の学生らしいグループが作品の写生をしているのを見かけたが、彼のことを思い出した。





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最終更新日  2018.01.19 02:12:59
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