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ヘイフリックの限界part2

ヘイフリックの限界part2

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2020.02.08
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プラハ散策  旧市街




人間が死ぬ瞬間には、脳内にベータエンドルフィンが大量に分泌されて快感を得られるのだと


いう。但し自殺者は違うらしい。私は、今の生活にストレスを感じているが、乗越えるだろう


と思っている。拠って立つ自分の措かれている環境と、遺伝的要因が限界をも想像させる。





日本人は、叩かれ強いのか。。狭い国土で鎖国を経験し、世界の列強に伍して行く


ためには、富国強兵で国民の権利を制限しなければならなかった。そして、現在資本主義経済


の只中で、新たな選択を迫られている。個々人が個性を問われてもいる。「甘えの構造」?


周囲を頼る依存性も抜け切れてはいない。ナオトニー的な資質。それが何であろうと正面から


取組んで克服しなければ、明日はない。


「青いバラ」は、ペチュニアで失敗して、パンジー由来の青色色素で、バイオテクノロジーの


遺伝子組み換えによって成功した。



庭では、ペチュニアが可憐に咲いている。風に靡く花を観ると嬉しくなる。



「ジャスト・パンジー」それが、私たちの現在なのかも知れない、ふと思った。





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最終更新日  2020.02.08 11:28:06
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