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プラハ散策 旧市街 人間が死ぬ瞬間には、脳内にベータエンドルフィンが大量に分泌されて快感を得られるのだと いう。但し自殺者は違うらしい。私は、今の生活にストレスを感じているが、乗越えるだろう と思っている。拠って立つ自分の措かれている環境と、遺伝的要因が限界をも想像させる。 日本人は、叩かれ強いのか。。狭い国土で鎖国を経験し、世界の列強に伍して行く ためには、富国強兵で国民の権利を制限しなければならなかった。そして、現在資本主義経済 の只中で、新たな選択を迫られている。個々人が個性を問われてもいる。「甘えの構造」? 周囲を頼る依存性も抜け切れてはいない。ナオトニー的な資質。それが何であろうと正面から 取組んで克服しなければ、明日はない。 「青いバラ」は、ペチュニアで失敗して、パンジー由来の青色色素で、バイオテクノロジーの 遺伝子組み換えによって成功した。 庭では、ペチュニアが可憐に咲いている。風に靡く花を観ると嬉しくなる。 「ジャスト・パンジー」それが、私たちの現在なのかも知れない、ふと思った。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.02.08 11:28:06
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