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カテゴリ:映画・ビデオ・テレビ
そろそろ、春の新ドラマが始りだしたが、昨日は、「花嫁とパパ」と「セクシーボイスアンドロボ」
「花嫁とパパ」 時任三郎って、もっとクールな役じゃなきゃダメなんじゃない? 昔は、歌も歌う役者として、今でいう(ちょっとダサめの)福山雅治ってポジションだったはずなのに。。 う~ん、来週からは観ない、、かも。 「セクシーボイスアンドロボ」 なんじゃこりゃ?意味フメー、、でもちょっと気になる?? デスノートのL役の松山ケンイチに期待してたが、イメージが、、 でもね、見るたびに違ったイメージを与えるってのは役者として重要だと思うけど。 上の時任と同じく、視聴者が役者を型にはめてみてるからつらいね。 子役と思ってた大後寿々花が、周りの大物役者(浅丘ルリ子や中村獅童)に臆することなく良く演じてたので、もう少し様子見かな? スパイもの?なのかも知れないが、浅丘ルリ子のポジションなども含めもしかしたら、「傷だらけの天使」のようなイメージにバケるかも知れないし。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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