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テーマ:写真俳句ブログ(36577)
カテゴリ:伊吹山
撫子や頓に増えたる鹿の害 (なでしこやとみにふえたるしかのがい)
季語;撫子(秋) 写真は川原撫子 ナデシコ科 ナデシコ属 花言葉 貞節 この山もニホンジカの被害が最近特にひどいらしい。 あちこちに花を守るための柵が設けられていた。写真3枚目もその一つ。 Please click
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こんばん は。
「撫子や頓に増えたる鹿の害」 そうでしょうね、里にでさえ広がってきている鹿の害ですから、こんな山地となると特にひどいでしょう。 お写真、無残な姿になっていますね。 鹿も生き延びるには、仕方ないのでしょうが・・・・。 と、突き詰めれば、人間が生きるために為したことの延長線上にこんな状態があるのでしょう。 人間のあり方から考え直さねばならないのでしょうが、とりあえず、駆除なり、何とかせねばなりませんね。 (2016/07/30 09:22:15 PM)
*鎌ちゃんさん
この山もシカの被害がこれ穂で出てきているのかとびっくりしました。 里山の被害はいろいろ聞いてはいたのですが頭の痛い問題ですね。 ある程度の駆除もやむを得ないのでしょうか。 (2016/07/31 05:12:27 AM) |