2009/06/01(月)09:39
普通でいることのむずかしさ
普通でいることのむずかしさ
私は、1月途中から、鷲宮のxxxxという会社に、再び勤め始めた。
まあ、営業の腕を買われて、再就職であるが、何せ昔取ったきねづかも、
もはやくたびれ果てて、営業のグラフも、一度も、会社の希望ラインまでは届いていない。
今日は、なぜか事務員も、以前は入れてくれたお茶さえも、煎れてくれない。
まあ、そんなものはどうでもいいが、人の先回りをして歩くのが気にかかる。
そんな訳で、自分でお茶を入れて。誰もいない事務所で、電話待ちタイムを利用して、
ブログの更新をしている。
最近昔の友人を頼って営業をしようとしているわけではないのだが、友人がらみの仕事が、
増えつつある。まあ、初めてであった人も、やがて、友人にしてしまう性格では、
友人が先か、仕事が先かは、わからなくなって、時々、社長のお小言を、ぢょうだいする。
不動かを卒業したせいか、はたまた、未だに、住まいを、羽生の町にしがみついているせいか、
ときどき、昔の友人と行き会うし、むしろ私から積極的に挨拶をしにいくように心がけている。
続く