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テーマ:最近観た映画。(39163)
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久々に『最近みた映画』では、ないが、映画にしてみたい小説を読みました。
血戦 ワンス・アポン・ア・タイム・イン・東京 2 楡 周平 すでに、1巻は、テレビドラマになったのだが、この2巻目を1っ気に読んでしまった。 内容は、書かないが、仙石氏や、ピースボート系の辻清美さんや、加藤登紀子歌手などの、活躍する 60年代70年代を、もう一度的で、はらはらの1冊でした。 さらに、 乞うご期待という、 メッセージも、うまく、最初と最後に、込められて、大人のエンターメントです。 課長島耕作の続編もいいが、やはり楡周作には、本格的というか 米国商社帰りの匂いがするのが、好ましい。 話題休閉 こんど、某ショッピングセンターの ごみ庫を卒業して、とある地区のヤードに、仕事を見つけられるかもしれない。 まあ、ここだからいうのだが、中途半端な、日本人よりも、言葉が通じれば日本に働きに来ている外国人のほうが、ずっといいだよなあ。 しゃべる過ぎる、言い分けすぎる 誰かの言葉ではないが、感謝と反省と志だったっけ、これらを自然に持った人ってのは、すくなくなったなあ。 もちろん私も含めて。 ではみなさん お元気で 早朝午前5時15分記す お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.07.17 05:20:18
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