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見取り八段・実0段

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2005年07月25日
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カテゴリ:海外ドラマ
ERが大好きで、今や、月曜BSの第10シーズン、木曜スカパーで第3シーズンと
週に二回もER漬けになっている私ですが。。。chulip

ERには、時々、シンと心が冷えるようなストーリーがある。
そのいくつかは鮮明に心に残っている物だけれども、
今日のストーリーもその内の一つになりそうだ。

家族の死、愛する人の死、それをただ綺麗事には飾らないリアルなストーリーが、
ただ涙するなどと言う単純な事ではなく、心を冷やすのである。
このドラマを見ていると、人間が死ぬと言うのは何とあっけない事なのだろう、と思う。
そして、愛する人を失った後にこそ本当の苦しみが来る事を教えてくれる。
ただ、悲しみに浸っている事を許されない現実的な苦しみ。

見ている間は、自分だったら?などと言う余計な雑念まで
考えられないほどのスピーディな展開の繰り返しがあって、
見終わってから、いつの間にか涙していた事に気づく、これもこのドラマの魅力だ。

ケリーは愛する人を失い、その子供を奪われた。
今まで、嫌いなキャラクターだったんだけど。。。
あまりに残酷な展開に、息を飲んでしまった。
ケリーは子供を取り戻す事ができるのだろうか?





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最終更新日  2006年04月03日 22時54分34秒



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