プルだけの「3000M」の記録的な遅さ・・・
おととい、あまり広くない部屋で石油ストーブ(ファンヒーターではない)をつけたままでうとうとしてしまい、酸素不足で頭がぼーっとしているような気がしたので、「酸素をたくさん吸えば、気分が回復するだろう」と思って、自転車でどこかへ行こうと考えていました。でも、私にとって自転車は移動の手段なので、することがある目的地がないと、またがる気になれません。それで、明日プールに行く予定だったのをやめて、きょう泳いで酸素をたくさん吸うことにしました。 慣れたことを慣れた場所でするのは気を使うことが少なくていいです。アップをとろとろ泳いで、息の調子を確認しました。 そのあとは、プルだけでクロールを「3000M」泳ぐことにしました。先日のバタフライで腰が軽く痛くて、背筋を伸ばしにくい状態だったのですが・・・。 いろいろと調子が悪く、控えめなペースで泳いだこともあり、いつもより5分ほど遅くなりました。(ch:dn) コンビの「1500M」はセミ・イージーのつもりで出て、最後のほうで調子が上がりました。途中まではさっきのプルより遅かったのですが、最後の最後に「自分らしさ」が出たような格好になりました。 ---きょうのメニュー紹介(^-^;)--- 「アップ(トータル):700M」「クロール・プル:3000M」「イージー:100M×6」「クロール・コンビ:1500M」「イージー:100M×4」「ダウン:300M」 ・・・トータル:6500M きょうは自転車旅行から帰ったばかりで、太股がパンパンに近いので、下半身を中心に動きが鈍かったように思います。