カテゴリ:カンブリア宮殿
TV東京系の番組「カンブリア宮殿」を見ての感想、キーワードを
記載していきます。 【対談からのキーワード】 人生は旅である。 冒険であり、チャレンジであり、発見であり、学びである ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1973年 21歳 ドイツの大学に留学。50カ国を旅する 1980年 帰国後、旅行代理店を設立 当時、実質JALの独壇場の航空券に対抗して安くするために 経由便や団体航空券を買い、バラ売りをして半値以下にし、 業界の既成概念を壊した 2005年 単体売上高2518億円 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 規制の壁をぶち破って安く提供し、お客様に喜んでもらう 働くのに学歴や国籍は関係ない 企業は世の中のためになる事業をしてお金を儲けるべきである。 成功の条件は、成功するまでやることである。 一番大切なのは戦い抜く、やり抜く意思。 本当に正しければ、いずれルール(規制)が変わる 実際に、海外旅行の高かった航空券が安くなった。 【質疑】 Q:若く、資金ゼロだったとしたらどんな事業をやりたいか A:ロボット産業をやりたい。 ロボットは、介護など人間がやっていて辛いことをやってくれる。 そういった役に立つ事業をやる。 【ケンジャの感想】 事業というものは、お客様のニーズ、つまり喜ぶものを考えてやらないと いけないんだなあと思いました。 それは、規制など高い壁があるかもしれない。 今世の中にない、できない、できないと諦めていることをぶち破って 事業にすることは社会の中で、高い存在価値が得られるのだなあと思いました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.08.23 23:08:20
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