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京成線で疲れた体を熟睡状態で電車に揺られる。
みんな成田へ向かうのか、女性が一人私の隣に座り、もう一人はその前で話をしている。 青砥で目が覚めた。 赤ちゃんを抱えている方が乗車してきたので、『どうぞ』と席を譲る。 津田沼でその方は、『ありがとうございました』と言って降りた。 そしたら、前にいた馬鹿女が、私が席を譲った事など関係ないと言わんばかりに、 その席について、馬鹿女の友達の馬鹿女と話を始めた。 よう、馬鹿女と馬鹿女の友達の馬鹿女・・・・・・・・。 いい加減にしろよ・・・・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年06月25日 00時01分37秒
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