電子出版追跡調査①
未来の直木賞作家(予定)のケンきちですサインの練習もしたので後はデビューするだけですwなんかいろいろ頭おかしいと思った方はポチッとw ↓とりあえず問い合わせをした結果『例の出版社』から恐らくコピペのHPへの誘導メールが来た(リンク先コメント欄参照)これはつまりもっと細かいとこまで見て検証作業をしてくれってことだねwあれれー?HPの月額うんちゃらの記載がなんか差し替えられてるよー?これってきっと中の人がTwitter必死に監視してるんだろうねwで更に色々ググってみた会社の所在地は~レンタルオフィスである事が判明w代表者の名前は~何かヒット同姓同名の別人である可能性もあるけど書いてることを総合するとほぼ間違いないだろうねんでこの名前のFBとTwitterでなんかあるね~リンク貼ると問題ありそうだから詳細は各自でググるんだよwで、どうせこんなもんあちこちのブログにコピペ爆撃しとるだろうから書き込まれたコメントで検索っとどうも投資系のブログを中心にあちこちコメント欄で営業しとるみたいだねてことはここの会社のメインターゲットが見えてくるね~①お金がらみのブログを書いている②出版という自己顕示欲で釣れそう③印税収入という金銭欲で釣れそう④ガチの出版レベルには到達しそうもない微妙な立ち位置悪かったな!微妙な立ち位置で(#^ω^)とは言え批判ばかりではアレなんで本当に儲かるかどうか検証してみるまずは一冊の書籍にまとめるためにかかる労力ケンきちの場合は一本の記事に大体2~3時間これで大体2000~3000文字くらい?でHPには一冊の推奨ページが15000文字前後って書いてある最初は過去の記事をまとめることで対応できるけどそのストックがなくなると一冊書くのにざっくり10時間位?じゃあ今度は収入の計算仮に売値が一冊500円として書き手の取り分が20%だから一冊100円くらいだねでケンきちのブログの一日のアクセスが平均すると200~300くらい仮に独自のプロモーション戦略とやらで10倍として2000冊?これで100円×2000冊=20万円10時間で仕上げるから時給はなんと二万円!あれ?結構儲かるがねw一日20万なら毎日書いたら年収7300万円w(゚A゚;)ゴクリキャーwケンきち先生のエッチー❤とか言われて…グヘヘヘ(゚∀゚)はっ!こうしちゃいられない!急いで申し込まなくっちゃwてなる訳ねーだろwwwそもそもどこの馬の骨とも分からんやつの書いた文章に500円出す?更に一日200人見てくれてる人が有料になったら見てくれる?現実的に一冊100円にして100冊販売で計算すると取り分2000円w作業時間10時間で割り戻すと時給200円wwwバイトした方がマシなレベルwwwまぁ在庫を持つリスクもないし最初はちっとも売れない状況に心折れずに毎日次々と新しいコンテンツを提供できる力があって本当に全部無料ならとりあえず検討してみても良いんじゃない?あともう一個問題仮にこれがガチに素晴らしいシステムだったとして手軽に参入出来るってことはライバルが多くなるってことKindle無料キャンペーンとかで閲覧数を増やすって言ったって無料だからとりあえずカゴにれ入れとこwそんなノリで買った本、最後までちゃんと読む?確かに面白ければちゃんと読んでくれるかもしれないだがケンきちはそんな面白いモノを書いているという自覚は全くない( ー`дー´)キリッゴメンねwおっさんのチラ裏ブログでwでもねこんなに茶化してるけどケンきち本当は先生って呼ばれてみたいのw錦でウハウハしたいの(゚∀゚)だから中の人にお願い次に問い合わせしてもスルーしないでねwwwこれで出版まで行ったら中の人神だろと思ったらポチッとw ↓#不動産 #大家 #自主管理 #電子書籍 #書籍化 #作家デビュー #印税 #いえ~いw中の人見てる~www