カテゴリ:大分トリニータ
今年最初の「バトル・オブ・九州」となったロアッソ熊本戦。勝利を誓ったものの、白星はまたもやお預けとなりました。0-0の引き分け。2試合連続のアウェイ戦を終えたトリニータは疲労からかいつもの動きとは少し違いました。それでも決定的なチャンスを何度も作りましたが、相手キーパーの好セーブ連発でゴールを割ることが出来ませんでした。
元トリニータ戦士の原田拓選手はスタメンでの出場でした。 <終> お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年05月01日 23時47分07秒
コメント(0) | コメントを書く
[大分トリニータ] カテゴリの最新記事
|
|