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2014年03月29日
カテゴリ：サッカー
小雨が降る中、大分市営陸上競技場で行われたヴェルスパ大分－ホンダロックSC戦を観てきました。南から北へ吹く強い風は、アウェイ側からホームの方向へ攻めるヴェルスパの追い風となりました。前半１６分、人数をかけてゴール前に立ちふさがる相手選手に対し、福満選手が体制を崩しながらシュート。これがゴール右側に決まり先制しました。ところが３２分に同じような状況で決められ、同点にされました。その後、雨脚が強くなるにつれて芝が水含みとなり、ボールが滑りやすくなって試合が難しくなって行きました。両チームともに決定機を作りながらも決められず、１－１のまま終了しました。
 試合には出場しませんでしたが、市原大嗣選手の姿がありました。  <終> お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2014年04月03日 00時30分17秒
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