カテゴリ:大分トリニータ
昨日のV・ファーレン長崎戦は最後まで手に汗握る試合でした。いつも後ろの席でごちゃごちゃわめいているオッサンも気持ちよく帰ったのではないかと思います。武田選手の負傷により急遽抜擢された上福元選手が、J初出場にも拘らず大役を果たしました。試合終了後にゴール前で寝転がっていたのが印象的でした。
先制点の三平選手、決勝点の為田選手ともに素晴らしいゴールでしたが、この試合で特に印象に残ったのは、前半に阪田選手が積極的に攻撃参加していたことでした。殻を打ち破ろうとしていることがよくわかります。まさに全員で勝ち取った試合でした。 V・ファーレン長崎の井上裕大選手。 石神直哉選手。 <終> お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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