カテゴリ:大分トリニータ
昨日行われた徳島ヴォルティス戦はとても残念な試合でした。完全に弱点を研究されていて前半は守勢一辺倒。1失点で済んだのは相手の拙攻に助けられてのことでした。DFの選手はボールを保持する時間が長くショートパスにこだわるため、そこにプレスを掛けられました。
前半22分に失点。 後半9分にも失点。 その後、小酒井新大選手が2回目の警告で退場となり万事休す。 かと思いきや、ここからギアが上がり渡邉新太のゴールで1点差に。 残念ながらあと一歩及びませんでしたが、希望が見えたような気がしました。 <終> お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年06月13日 22時43分53秒
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