カテゴリ:大分トリニータ
昨日行われた天皇杯サッカーの鹿児島ユナイテッドFC戦は久しぶりのナイトゲームでした。日中は暑かったものの日が暮れると涼しいどころか肌寒い感じ。逆にゴール裏はとても熱かったです。
この試合で気になったのは後半27分のPKの場面。キッカーのぺレイラ選手がボールを蹴る直前でステップを踏みGKを惑わせようとしたのですが、逆にコースを読まれてシュートを阻止されました。この判断が何となく今のトリニータを象徴しているのかなと思いました。 ただその1分後、伊佐耕平選手のヘディングシュートで先制。モヤモヤは吹き飛びました。 この1点を守り切って3回戦への進出を決めました。 ところでたまに見かける君は誰? <終> お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年06月13日 22時50分51秒
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