けんとまん
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「ほんのきもちですけど。。。」。さりげない一言ではあっても、そこに籠められた思いは、深くて広いものがある。相手との距離感や、関係、今の自分の気持ちなどが、そこに凝縮される。送る側、いただく側、それぞれだ。物から見える、こころづかい。
2019.01.31
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つばたご夫妻2冊目。今、改めて、生き方を考え直しているタイミングに、ピッタリと符合する。1冊目を読んでいるので、内容は想像通りではあるが、それでもなお、こころにじんわりと響いてくるものが多い。日々の少しずつの営みが、ゆっくりと積み重なって1日にある。それが、明日の朝にもつながっている。人を思うとは、どういうことなのか、一緒に考えていきたい。
2019.01.30
前作に引き続き、いろんな気づきがある。制限された中だからこそ、かえって動きやすいということ。街中では、予想がつかないからこその危険性がある。なるほどと思う。そもそものスポーツとしての視点が異なることを踏まえて、障がい者スポーツ競技をみる必要がある。俯瞰、スイッチというのが、重要なキーワードで、これは、スポーツ全体にも通じることでもあり、日常の生活にも言えることだと思う。
2019.01.29
まさに鉄板。読んでいて、これまでの物語が脳裏をよぎる。そして、やっぱり、こころが和む。バンドワゴンを読むと、人というものを信じたくなる。明日への希望がほんわりと感じられるし、次へのエネルギーになる。みんな、どんどん成長して、新しい世界を開いていく。このあとは、どんな風になっていくのか、楽しみが尽きない。
2019.01.28
シマウマに限らず、いろいろな動物の柄の違い。あまり、考えたこともなかったので、興味が沸いた。ある意味、指紋のようなものでもあるのかなと。
2019.01.27
天気予報どおり。雪。今朝は、早くから出て行かないといけないので。。。4:30から1時間。今冬、2回目の出動。2018/12/29除雪機 posted by (C)けんとまんこれで、金沢へ行ける。
2019.01.26
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えっ!そうなの!確かに、知っていることなんて、ほんの僅かなことに過ぎない。それにして、そうなったというのは、必然性があるからだと思う。改めて、生物の進化・環境対応という凄さ・面白さを感じる。
2019.01.25
旅。目的はいろいろ。それはそれとして。。。。2019/01/24旅 posted by (C)けんとまんどちらも美味しい。
2019.01.24
種まく人。何を伝えるのか。どう伝えるのか。受け取る側もいろいろある。そんなことを、考えた。
2019.01.23
一日一日を、思いを込めて、ゆっくりと過ごしていく。読む順番が、これが1冊目になってしまったが、十分すぎるくらいに、伝わってくるものがある。食べること。そのために、いただくいものを、コツコツと作ること。それらが、すべてにつながっている。時間に任せることも大切。その時間がこめられたものをいただく。人として考えさせられることが多い。素敵な方。
2019.01.22
今の時代を、さりげなく切り取った1冊。世知辛い世の中にあっても、優しいこころが、まだいくらか残っているよ・・・と、語りかけているようだ。人は、いろんなことを、忘れてしまっていることを、思い出させてくれる。
2019.01.21
1週間経過。干し大根。干し方と場所で、随分と違う。2019/01/20干し大根1 posted by (C)けんとまんやっぱり、場所かなあ。2019/01/20干し大根2 posted by (C)けんとまん
2019.01.20
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手仕事。とても、素晴らしい言葉。言霊が宿る言葉。ここにあるのは、伝統を超え、芸術品でもあると思う。使い込まれ、時代の要請に合わせて、絶えず変化もしてきている。一方で、これまにない視点で使われることも。伝統は革新の連続という言葉どおり。ただ、伝統が途絶える危険も迫っている。
2019.01.19
文化と風土。見慣れた光景もいくつもある。なぜだろう。。ほっとするのは。やはり、日本人だからだろうと思う。もちろん、日常・非日常が入り混じっている。これらが折り重なって、日本があり、今の自分もある。まさに、残したいものばかり。
2019.01.18
面白い!今、起こっていること。これまでに起きたこと。これから起きるであろうことを踏まえて、新しい視点が盛り込まれている。同感する点が多い。コミュニテイという言葉が、印象に残る。それが一つの答えなのかもしれない。それと、技術進歩を踏まえた考え方。例えば、自動翻訳が素晴らしいレベルにあるので、英語ができなくても、きちんとつぃた日本語が大事。言葉を横流しする英語はすたれる。伝えるもの自体が重要・・・など。それと、本来の意味の百姓。ここから、イノベーションが始まる。
2019.01.17
服部先生の採用学を先に読んでいたこと。最近、服部先生の講義を4時間ほど受けたこともあり、それらのおさらいになった。ただ、これまでわからななかった、イノベーション事例の背景や思いが書かれていたのが、参考になる。表向きの面よりも、何故、どうやってそこに至ったのか。どういく環境でと、うまれやすいのかなど、今、考えようとしていることに、つながる。自分なりのイノベーションを考えたいし、考えないといけない。
2019.01.16
どれもこれも、美味しそうですね~。まあ、中には、実物を食べてみないと・・というのもある。それを通り越しても、伝わってくるものがある。自分で食べたということ、そして、短い文章の中で伝える技術とこころがあるからだろう。ウマし・・・という言葉自体に力がある。
2019.01.15
干し大根。毎年、作っている。畑には、大根がたくさんあって、干して保存。甘みが凝縮される。干すと、分量も小さくなるので、保存も楽だ。戻したあとの、歯応えと甘みが何とも言えず美味しい。2019/01/14干し大根2 posted by (C)けんとまん1回目分は完了し、2回目に。2019/01/14干し大根1 posted by (C)けんとまん
2019.01.14
成長の具合が、微妙に違っていてありがたい。キャベツ。2019/01/12キャベツ posted by (C)けんとまん畑のあと3株残っているのが菊芋。そのうち1株を掘った。2019/01/12菊芋 posted by (C)けんとまん天候がいいのは、ありがたい。が、やはり、降るときに降ってもらわないと困るのが雪。ある程度降らないと。。。
2019.01.13
年明け早々から、ずっと体調が思わしくない。ようやく、いくらか軽くなった・・・が、まだまだ。それでも、大地の恵をいただける。蕪。これでも、小蕪。この陰に、大蕪も。。ある。2019/01/12蕪 posted by (C)けんとまんそれと、カリフラワー。中途半端に雪がふったりしたので、少し傷んでしまったが、十分だ。2019/01/12カリフラワー posted by (C)けんとまん
2019.01.12
文化、歴史、環境が違えば、考え方も異なる部分がある。しかし、それを通り越して、共通することのほうが、遥かに大きくて広い。経験から何を学ぶのか。先人の知恵の泉。
2019.01.11
そうそう、そうなんです。見えるとか見えないとか・・・それは、それぞれの基準であって、100人いれば100通り。自分と異なることを、受け入れるかどうかが大切。そんな気持ちを持つだけで、自分自身が、どんどん変わっていく。
2019.01.10
一度だけでは、腑に落ちない奥行きを感じた。子どもの目線のものがたりのほうが、わかりやすい。その光景、肌感覚が感じられる。しかし、このお二人ならではの世界。
2019.01.09
谷川俊太郎さんの感覚の広さ、研ぎ澄まされたものが、どこからきているのか・・・その一端が垣間見える。人とは、宇宙とは、社会とは。一人の思い、それとは別に動く社会。どう感じるか?詩人の眼は、際限ない。
2019.01.08
深呼吸したくなりました。賢治の思い、眼に映った風景に、自分なりに思いを馳せたい。とても、奥行きがある。
2019.01.07
富山大学地域連携戦略室の取り組みで、服部先生の講義を2時間受け、このあとも2時間ある。感ずることが多く、読んでみた。巷にあるのは、採用に関するハウツー本ばかりの中で、経営・マーケテイングの視点からの切り口で、理論的な面からも納得することが多い。多面的な取り組みを、並行してやっていくことが必要。但し、やみくもにするのではなく、分析すること、先の見通しを持つことが基本。いろんなヒントがあり、さっそく、いくつかのアイデアが浮かんできている。
2019.01.06
面白いです。このシリーズ、好きですね~、わかりやすいのがいい。そのうえ、単にわかりやすいだけでなく、背景も書かれていて興味が広がります。特に、今回、最初の「いかの塩辛」に、地元富山の黒づくりがでてきたので、言うことなし。あの独特のまろやかさ、癖になります・・と言うか、もうなってます。
2019.01.05
人っていいなあ~。本っていいなあ~。そこにあるのは、ちょっとした心配り、そして、それを活かす思い。それが、少しずつ大きな輪につながる。本屋さんは、そんな空間でもある。
2019.01.04
新しいものは、それまでを否定することから始まる。これが、難しい。ついつい、囚われてしまうからだ。それにしても、ガリガリ君を題材としながらも、メインは、ものの考え方・進め方・それを支える状況把握についてのガイド。自分のポジショニング、わかりやすさ。いろんなヒントが詰まっている。老舗が続くのと同じで、絶えず変化していくというのが大切な視点。
2019.01.03
昨日の状態のまま。。。。2日の朝食。ほとんど、食べれず。。。。2019/01/02朝食 posted by (C)けんとまん食欲がない。
2019.01.02
家族四人。初めて、元旦に温泉へ。2019/01/01食事1 posted by (C)けんとまん2019/01/01食事2 posted by (C)けんとまん残念だったのは、体調が万全でなく。。。。全部、食べきれなかった。もちろん、息子が食べてくれた。
2019.01.01
行商。とても、懐かしい響きのある言葉。そこには、人としての心の交流がある。改めて、こうやって読んでみると、本当に大変な仕事だっということがわかる。単に、時間・体力的負担だけではないものが、そこにある。しかし、人の食を第一とした暮らしを支える、重要な役目でもあるし、季節の移り変わりを感じさせてくれる役目でもある。