2019年10月の記事一覧 | けんとまん

【電池が切れるまで―子ども病院からのメッセージ】

タイトルの意味ががわかった時、いろんな思いが頭の中をよぎった。毎日を、いや、毎時間を懸命に生きる子どもたちの言葉は、とてもストレートに伝わってくる。入退院を繰り返す子、治っていく子、そして亡くなってしまう子。本人だけでなく、ご家族の思いも詰まっている。子どもたちは、大人が考えるよりも、はるかに賢明だと思っている。そんなお互いを思いやるこころも、たくさん詰まっている。これを、どう読みとれるか、自分なりにはリトマス試験紙になるように思う。

2019.10.31

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【ダメなときほど「言葉」を磨こう】

欽ちゃんのこれまでの経験からの１冊。本当に、考えているし、気配りの人なんだなあ～。自分も常々、考えていることも書かれていて、嬉しい。思いの籠った言葉ほど、力のあるものはないということ。自分に厳しいからこそ、人への思いが深いのだ。それは、人の言葉を、どう受け取れるか？にも通じるのだ（その人の言葉の重み・深さがわかってしまう）。

2019.10.30

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【ショーン・タンの世界どこでもないどこかへ】

これまで何冊か読んだショーン・タンさんの著作。とても、たくさんのものが詰まっている、不思議な絵。でありながら、自然と惹き込まれてしまう。そこに籠められら思い、バックボーンがわかり、また、読んでみたいと思う。

2019.10.29

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環境保全会役員会

夜。急いで職場を出て公民館へ。環境保全会の役員会。今日は、今期の残りの作業予定と、長寿命化の業者発注の件。2019/10/28役員会 posted by (C)けんとまん時間も１時間以内で終了。まずまず。

2019.10.28

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親父の一周忌、お袋の三回忌

近しい親戚が集まり。親父の一周忌と、お袋の三回忌。昨年の春にお袋、秋の親父が亡くなり、はや１年。もう。。。という感じ。2019/10/27直会 posted by (C)けんとまん

2019.10.27

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【おかげさまで、注文の多い笹餅屋です: 笹採りも製粉もこしあんも。年5万個をひとりで作る90歳の人生】

読み始めて、テレビか何かで。。。という記憶が。ニュースだったかもしれない。自分なりに、自分で考えて、自分で実行する。言葉では簡単だが、ここまでいくと素晴らしい。人柄があって、いろんな人が集まってくるのだろうし、それを、素直に受け入れるのだろう。じんわりと涙がでそうになるくらい。食べてみたいと思う。本当の意味で、優しくて、力強い味がするんだろうなあ～。

2019.10.26

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春菊と小松菜も

雨。今年は、秋晴れらしい晴れの日が、ほとんど記憶にないくらい。秋冬野菜の準備も、遅れ遅れになってしまったが、地道に成長してくれる。今年の冬は、雪の具合も含めてどうだろうか。。春菊も、やっと、それらしく。2019/10/25春菊 posted by (C)けんとまん小松菜は、かみさんが適宜収穫。2019/10/25小松菜 posted by (C)けんとまん

2019.10.25

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【アフターデジタルオフラインのない時代に生き残る】

ＯＭＯ。なるほどね～、そんな流れになるんだろうなあ～と納得。いい悪いは、いろいろ意見の分かれるところ。最適な経験を最速で・・・。そこがあって、物理的環境がある。ただ、それでいいのかなあ～というのがある。人は、ますます易きに流れていくのではということ。快適さ、便利さだけでいいのだろうか？人は、思うようにならないとか、待つとか、我慢することから学ぶことも多いと思うのだが。ただ、この流れにあ、あらがえないだろうとも思う。

2019.10.24

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【田舎の未来手探りの7年間とその先について】

何を思い、何をするのか？どこで、どんな手段を使うのか？などなど、その変遷が興味深い。タイトルには田舎とついてはいるが、裏返しにすれば、都会にも当てはまるのではと思う。デジタル・ネットがある今の時代だからこそ、考えられること、できることもある。いずれにしろ、時間は流れるし、なにがしかの変化もある。それを受けながら、自分の立ち位置、目線をどこに置くのかだ。

2019.10.23

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【GOOD WORKS 一生以上の仕事】

代々続く仕事。知人の中に、味噌や蕎麦粉の６代目の方とか、家業を継いでいる方が何人もいらっしゃるので、その生き方・考え方に触れて、いろいろ考えることも多かった。いい悪いではなく、あくまで、生き方だ。そこには、モノがある。ものを作る。食に関わるものが多いが、それだけでもない。いいものというか、求められるものという視点だろう。もちろん、媚びるのではなくて、いいものをいかに提供しながら、変化していくのか。一人の生き方としてある。

2019.10.22

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やっぱ富有柿

自宅に、柿の木が５本。うち、渋柿が１本で、毎年、干し柿に。で、甘柿。やっぱり、富有柿がいいよなあ～。2019/10/20富有柿 posted by (C)けんとまん

2019.10.21

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【アメリカ人の見たゴジラ、日本人の見たゴジラ】

ゴジラ。特別な存在。時代とともに、課せられた期待が違うのが、わかる。あくまで、ビジネスとして、どう見られてきたがが興味深い。それと、両国の文化の違いも。

2019.10.21

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里芋の試し掘りと大根の間引き菜

今年は、里芋の世話ができなかった。いつもは、追肥して土寄せもするのだが、今年は、水をあてるだけ。夏が異常に暑かったことと、休みが合わなかったため。それでも、恵みがある。例年と比較すると、数も少ないし、特大の芋ができていない。でも、十分。さっそく、晩御飯の味噌汁の具に。とろとろ・・・・・。2019/10/20里芋 posted by (C)けんとまんあと、大根の間引き菜も。2019/10/20大根 posted by (C)けんとまん

2019.10.20

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小松菜と蕪

もしかしたら、今頃が、一番目に優しい頃かも。同じグリーンでも、色合いが優しいし、いかにも柔らかそうな感じがする。小松菜。2019/10/20小松菜 posted by (C)けんとまん蕪。手前が蕪で、奥が大蕪。そろそろ、選っていかないと。。。2019/10/20蕪 posted by (C)けんとまん

2019.10.20

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環境保全会（草刈り、後片付け）

天気がどうかなあ～と、前日から。朝。何とか、午前中は持ちそうな天気なので、予定どおり環境保全会活動。今日は、草刈りと、花（植栽）の後片付け。2019/10/19環境保全会活動１ posted by (C)けんとまん2019/10/19環境保全会活動２ posted by (C)けんとまん午後、土砂降り。よかった。。。

2019.10.19

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小学校プログラミング教室、最終日

地元の小学校。来年から始まる英語・プログラミングの授業のトライアル校となった小学校。ある日の、校長先生からの電話が始まり。お邪魔して、プランを考え・・・県立大の先生と学生を巻き込み、大学の見学の日もいれて。。。で始まって、今日が最終日。いろんな人のつながりがあって、いいものになったのではと思う。市教委からの３人の方が、視察に。子供たちの心に、何かが残ってくれたと思う。2019/10/19小学校 posted by (C)けんとまん

2019.10.19

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【ホワット・イズ・ディス?:むずかしいことをシンプルに言ってみた】

これは素晴らしい。確かに、限られた、平易な言葉で表現するのは、とても難しいこと。それで、苦労もしている。なるほど、こういう表現のしかたがあるんだなあ～。

2019.10.18

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【日本一短い先生への手紙】

先生。沢山の先生との出会いがあって、今の自分がある。想い出もたくさん。いい想い出が多いのは、ありがたいことだと思う。

2019.10.17

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赤蕪と玉葱

間に合うかなあ～そう思いつつも、期待してしまう。赤蕪も発芽。2019/10/16赤蕪 posted by (C)けんとまん玉葱も少しずつ。間に合うかな・・・・2019/10/16玉葱 posted by (C)けんとまん

2019.10.16

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【わけあって絶滅しました。世界一おもしろい絶滅したいきもの図鑑】

いろいろあるんだなあ～。あまりにも、極端になると、それだけ適応性が弱くなるのかも・・・と思った。繁栄しすぎる、天敵になるものがいない・・。それなりに、厳しい環境にあったほうが、生き延びる力も大きくなるのかと。いろんな場面にあてはまりそうだ。

2019.10.16

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【地元がヤバい…と思ったら読む凡人のための地域再生入門】

今の時代、これからの時代。ますます、箱物（ハード）ではなく、ソフトの時代であると思う。ソフトがあってこそのハードだということ。小さくても、まわる仕組み、変わる仕組みを作ることから始める。そのためには、やはり人と思い。思いがあるところには、人も集まってくる。前例に囚われずやること。場合によっては、走りながら考える、そして柔軟に変えること。抵抗があるのは当たり前。よく思うのが、現状維持は後退であるということ。逆算思考・・・なかなか難しいが、必要なことだ。

2019.10.15

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柿のある風景

毎年のこと。年によって、出来具合はいろいろだ。今年は、表年かなあ～。数が多い分、小粒。でも、大地の恵みはありがたい。敷地内に、柿の木は全部で５本。2019/10/14柿 posted by (C)けんとまん

2019.10.14

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大根の間引き菜と葱

天候や時間のこともあり、出来ていなかった大根の間引き。風も収まって、雨も上がったので。。。。2019/10/13大根 posted by (C)けんとまんありがたく、いただく。そのあと、しばらくしてから、かみさんがオーダーを発令。で、葱を。2019/10/13葱 posted by (C)けんとまん

2019.10.13

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ホウレンソウも発芽

全国に甚大な被害をもたらした台風。そのあとが気になり、畑へ。思っていたよりは、水が目立って見えなかった。ホウレンソウが、少しだけだが、発芽もし大きくなり始めていた。2019/10/13ホウレンソウ posted by (C)けんとまん

2019.10.13

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【普通の人々】

普通という言葉。よく使われるが、普通ってどんなこと・・・と思うことも多い。それぞれが、自分の尺度で普通と言っているのだと思う。多数派、コンセンサスなんだろうが、それでも、いろいろなはず。それに、時の移ろいとともに、基準も変わりうる。しかし、面白い。１００人１００様。だからいいのだ。

2019.10.13

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蕪、くきたち菜＆春菊

他も、少しずつ成長。蕪と奥は大蕪。2019/10/12蕪 posted by (C)けんとまんくきたち菜。2019/10/12くきたち菜 posted by (C)けんとまん春菊も、らしく。。。2019/10/12春菊 posted by (C)けんとまん

2019.10.12

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大根と小松菜

今年の秋冬野菜は、完全に出遅れてとなった。それでも、種を蒔けば芽が出る。地道に成長してくれる。時間のありがたさ。大根。2019/10/12大根 posted by (C)けんとまん小松菜。2019/10/12小松菜 posted by (C)けんとまんやはり、緑は眼にも心にも優しい。

2019.10.12

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【大人の語彙力ノートどっちが正しい?編】

さすがに１００％・・・とはいかなかったが、９５％以上はあっていたので、ほっと一息。基本的なところから、間違えないで使うからこそ、文章にも味わいがでるし、伝わりやすくなる。もちろん、相手が知らなかったら・・は、あるのだが。その人の人格にもつながりそうだ。大和言葉・・・いいなあ～と思う。勉強してみようかな。

2019.10.11

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【森と木とスプーン: The ARTFUL WOODEN SPOON 木製スプーンをこしらえるレシピ】

おそらく、二つとして同じものがない、木のスプーン。形状もだが、木目や色合いなど、違うからこその面白さ。それと、何より、その温もりだ。そんな木のスプーンの作りかたから、木そのものまで、思索が拡がる。どこで、折り合いをつけるのか・・・この１点が難しそう。

2019.10.10

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【海とジイ】

海。島。潮の香。山とは違う色合いがある。そんな島でのものがたり。いろんな時間が凝縮されて熟成される。そんな思いは、伝わり、明日への希望につながる。そんなことを、押しつけがましくなく感じ取れる。

2019.10.09

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【0才から100才まで学び続けなくてはならない時代を生きる】

やはり、落合陽一さんの本は面白い。ＳＴＥＡＭ教育は、その通りだと思っている。学ぶに年齢は関係ないし、文理なんていうのも意味が薄い。複数のことに関心を持つことに尽きる。まあ、今の時代、これからの時代を考えると、ＩＴの力は大きくなる一方だと思う。だからこそ、それを柔軟に取り込むというのも賛成。自動翻訳のレベルが凄いので、英語を知らなくても十分。それ以前い、何をどう伝えるかを考えれることが重要。

2019.10.08

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