2019年11月の記事一覧 | けんとまん

神田神保町で夕飯

今日は、東京出張で新橋で泊まり。東京にいる娘夫婦と、晩御飯。娘夫婦が時々、ランチタイムにいく中華料理のお店。今日は・・・こちら持ち。2019/11/30夕飯 posted by (C)けんとまん

2019.11.30

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【こどもの「ちがい」に戸惑うとき (ちいさい・おおきい・よわい・つよい)】

「ちがい」って何だろう？よく耳にするのが、「ちがい」と「差」。人に限らず、生き物は、みんな違うはず。だから、いいのだと思っている。もちろん、その幅はいろいろある。自分の家族、自分の周囲、自分の縁戚・・・いろいろある。ただ寛容であれ！ということでもないと思っている。今は、寛容で真逆の方向へいくことで、自分を守る（誤魔化す）人たちが多いとも思う。そこを、どうするか・・・。自分が試される。

2019.11.29

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紅白の蕪、水菜

かみさんのオーダー。蕪。小蕪と赤蕪。色合いがいい。2019/11/28蕪 posted by (C)けんとまん２，３年前の種を蒔いておいた水菜。それなりになってくれた。2019/11/28水菜 posted by (C)けんとまん

2019.11.28

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【ゴリラの森、言葉の海】

ゴリラは哲学者だと思っている。そんな哲学者の研究の第一人者の山極先生と、小川洋子さんの対談。動物の中で、人間は珍種だと思っていて、それが正しいと意を強くしたのがある。改めて、自然とは、生き物とはを考えたし、未来とはをも考えた。

2019.11.27

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【人生に、上下も勝ち負けもありません精神科医が教える老子の言葉】

視点・視座をどこに置くかで、ものの見え方は、全然違う。ジャッジフリー・・・この言葉の真意に近づくこと。

2019.11.26

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【妄想国語辞典】

日本語の面白さの一言。ただ、読んだ人の経験によって、受け具合がかなり違うだろう。

2019.11.25

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【仕事と人生に活かす「名著力」第2部飛躍編】

越境。直観。無分別智。納得感満載。

2019.11.24

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タイランドその５

王宮を後にして、渡し船に乗って・・・2019/11/23タイランド６ posted by (C)けんとまん2019/11/23タイランド７ posted by (C)けんとまん個人的には、このお寺が一番。陶器での装飾が素晴らしい。2019/11/23タイランド８ posted by (C)けんとまん2019/11/23タイランド９ posted by (C)けんとまん2019/11/23タイランド１０ posted by (C)けんとまんトクトクにも乗ったし・・・象にも乗ったし・・・ＢＴＳにも。ホテル近く。2019/11/23タイランド１１ posted by (C)けんとまん2019/11/23タイランド１２ posted by (C)けんとまん

2019.11.23

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タイランドその４

実質的な最終日。午前は、王宮へ。凄い人・・・人・・・世界中からの観光客。2019/11/23タイ１ posted by (C)けんとまん2019/11/23タイ２ posted by (C)けんとまん2019/11/23タイ３ posted by (C)けんとまん2019/11/23タイ４ posted by (C)けんとまん2019/11/23タイ５ posted by (C)けんとまん

2019.11.23

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タイランドその３

今日は、企業視察を２社。それぞれ、気づきのある企業。共通しているのが、文化・風土・価値観の違う人たちを、どう雇用して維持するか・・・なかなかだ。よく飲んだ地ビール。風味が少し違うが、現地の気候には合っているような。2019/11/21タイのビール posted by (C)けんとまん

2019.11.22

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タイランドその２

遺跡を見学した後は、お寺へ。「ワット」がお寺。基本的には、金色をはじめとして、原色が多い。2019/11/21タイ６ posted by (C)けんとまん2019/11/21タイ７ posted by (C)けんとまんあまりにも巨大な涅槃像。2019/11/21タイ８ posted by (C)けんとまん一番大きな建物の中に。。。。いろんなことをお願いした。このあとのお寺でも。2019/11/21タイ９ posted by (C)けんとまん

2019.11.21

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タイランドその１

正味３日でタイランドへ。出発も帰りもナイトフライト。早朝にタイに到着し、さっそく、バスで移動。初日はアユタヤの遺跡が中心。2019/11/21タイ１ posted by (C)けんとまん2019/11/21タイ２ posted by (C)けんとまん2019/11/21タイ３ posted by (C)けんとまん2019/11/21タイ４ posted by (C)けんとまん2019/11/21タイ５ posted by (C)けんとまん

2019.11.21

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【あの日からの或る日の絵とことば: 3.11と子どもの本の作家たち】

誰もが、何かを感じ、今もそれを持ち続けている。ただ、そうでない人たちも、いることは残念ではあるが。そんな中、絵本に携わる方々の、心模様が、絵とともに、描かれている。改めて、考えてみることの大切さを実感する。この絵の前では、あらがうとはできないのが、本来の意味でのヒトだと思う。

2019.11.21

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鍋用セット

今日、妹がくる・・・ということで、かみさんが鍋にと。で、畑から。。。2019/11/20鍋用 posted by (C)けんとまん

2019.11.20

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蕪と小松菜

今日は振替休日。とは言え用事がいろいろ。かみさんのオーダー。蕪５個と小松菜１０。2019/11/19蕪と小松菜 posted by (C)けんとまん

2019.11.19

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【人もチームもすぐ動く ANAの教え方】

沢山のヒントがある。よく、眼にすることも沢山ある。さらにプラス１のことも。何よりも感じたのが、これらを繰り返し繰り返し、地道に行うこと。しかし、それが一番難しい。そのベースを作る努力と並行して実行するから、ここまでになる。超基本ほど繰り返す。感覚ではなく、根拠を示す。風土は放置すれば後退する。などなど。

2019.11.18

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蕪、ブロッコリー＆春菊

かみさんのオーダー。蕪・・１０個。2019/11/17蕪 posted by (C)けんとまんこぼれ種からのブロッコリー。2019/11/17ブロッコリー posted by (C)けんとまん春菊（第一弾から）。2019/11/17春菊 posted by (C)けんとまん

2019.11.17

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京都へ

日帰りで京都へ。かみさんから「お菓子はいいから・・・」で、2019/11/17京都 posted by (C)けんとまんこの他に、お茶１種類と、漬物。帰りの列車が、途中で緊急停止。音がした・・・と、思ったら、動物と接触したっということ。１５分あまりの遅れとなった。

2019.11.16

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【私の胸は小さすぎる】

相手を想うには、私の胸は小さすぎる。素晴らしい、恋愛詩集。谷川俊太郎さんならではの言霊が詰まっている。それを読んで、こころが動く間は、まだまだ大丈夫。

2019.11.16

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【父と私の桜尾通り商店街】

何と言っていいのだろう？不思議な読後感。日常の生活の中に、ありそうでなさそうで・・・でも、あってほしくないような、ほしいような。懐かしい香りも少し漂っている。人は、いくつもの顔を持っていて、自分ですら知らない顔もある。なんか、砂を噛んでしまったような味わいが独特の１冊。

2019.11.15

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【思わず考えちゃう】

そうそう、思わず考えちゃうことって、意外に多いよなあ～。そんな中で一番なのは、寝て起きると気になる程度が軽くなること。自分にもそんな一面があるので納得。ようは、物事には、いろんな側面があるし、考え方次第で、随分変わると言うこと。

2019.11.14

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ササッと小松菜を

限られた時間。その中で。。。。。小松菜の第一弾。まだまだ、たっぷりとある。第２弾も、大きくなってきた。2019/11/13小松菜 posted by (C)けんとまんほっとする緑。

2019.11.13

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富山県多面的機能支払推進研修会

午後、今日も代休。お昼の来客対応をして、急いで会場へ。全県から集まってくるので、駐車場もパンパン。推進協議会のサイトがあることを知らなかった。。。。メインの講演は、東京農工大の藤井義春教授。なかなか、面白い先生だ。2019/11/12研修会 posted by (C)けんとまん

2019.11.12

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里芋と蕪

午後は代休。かみさんのオーダーで畑仕事。里芋。株をそのままで・・・と。2019/11/11里芋 posted by (C)けんとまん蕪。選っておいて・・・と。2019/11/11蕪 posted by (C)けんとまん

2019.11.11

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かえるまんじゅう

朝一、東京から名古屋へ。新幹線のぞみ号で２時間弱。早いなあ～と再認識。用件を済ませ、岐路へ。お土産は、天むすと、これ。2019/11/11土産 posted by (C)けんとまん

2019.11.10

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早朝の駅（東京へ）

今日から１泊２日で出張。早朝の地元の駅。パーク＆ライド。朝、開ける前の立山連峰。いい天気になる１日。2019/11/09早朝の駅 posted by (C)けんとまん

2019.11.09

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【「バカな」と「なるほど」】

バカな・・と言われるのは、既に眼も思考も曇っているからだろう。その裏に、ストーリーと思いがあれば、納得できるし、成功する確率が高くなる。何よりも、社内事情ではなく、社外事情をベースにするということ。当然のようで、これが、難しい。

2019.11.09

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【奇跡の集落: 廃村寸前「限界集落」からの再生】

限界集落。明確な言葉ではないが、同じような環境が、農村・漁村・山間部だけでなく、実は、都市圏の中にも沢山あるのではと思った。一つの村の事例をもとに、そこから汎用的な部分も読み取ることが重要だ。やはり、基本にあるのは、人の思いと、資源をどう見るかの視点。それと時間。ただ、時間をかければいいということでもない。一つの地域、組織という視点でみると、いろんな気づきがある。

2019.11.08

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【仕事と人生に活かす「名著力」第1部現状打破編】

司馬遼太郎さんの文章がこころに残る。優しさとは、想像力と共感力。いろいろな本が取り上げられているが、これが、この１冊全体に通じるもののように思う。

2019.11.07

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【いきもの人生相談室動物たちに学ぶ47の生き方哲学】

まさしく自然の知恵。それぞれの生き物の、生き残り戦術（哲学）でもある。そこに特化すると、強いなあ～と思う。道具を使うから、いろいろ対応もできるが、反対に、それがないと弱いのかも。

2019.11.06

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いただきもの

朝から、知人の方の会社へ。いろいろと、日ごろの課題などについての時間。考えている視点・課題感が近い。終わりに、新工場を見学。いろいろ感じるところもあった。で、帰りにいただいたもの。これら認知度のある商品のキャップなどを製造している会社。嬉しい。2019/11/05いただきもの posted by (C)けんとまん

2019.11.05

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蕪の間引き菜と里芋、そして柿

午前中の用事を済ませて帰宅。かみさんは、朝からコスモスの片付けと、野菜の間引き。蕪と大蕪の間引いたのがあった。2019/11/04蕪の間引き菜 posted by (C)けんとまん午後、トラクターで少しだけ、粗起し。そのあと、余り種を適当にばら蒔き。そのうち、芽が出てくる・・・・だろうというくらいの気持ちで。そして、里芋掘り。2019/11/04里芋 posted by (C)けんとまん掘っては食べ・・・の繰り返しで。ついでに、菊芋も少し。柿。見ているだけで、嬉しくなる色。2019/11/04柿 posted by (C)けんとまん

2019.11.04

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大阪で讃岐うどん

日帰りで、大阪出張。お昼少し前に大阪駅に到着。少し、お腹に・・・で、これ。讃岐うどんの醤油うどんと稲荷大１個。醤油をかけていただく。歯ごたえもあって、美味しい。2019/11/03讃岐うどん posted by (C)けんとまん

2019.11.03

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葱とくきたち菜と菊芋と

午前中の用事を済ませて帰宅。午後は、昨日の続き・・・・畑仕事。まずは、片付け。杭を抜いて、所定の位置へ。スッキリ。で、やわやわと収穫。まずは、葱。2019/11/02葱 posted by (C)けんとまんくきたち菜を間引き。大きめのから間引きながら、いただく。しばらく、続きそうだ。2019/11/02くきたち菜 posted by (C)けんとまんそして、菊芋。植えた１株もまあまあだが、昨年の残ったのが自生した株が想像以上に、できていた。2019/11/02菊芋 posted by (C)けんとまん

2019.11.02

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小松菜と富有柿

かみさんからのオーダー。そのうちの一つ。小松菜。あとは、明日。遅れ遅れの畑仕事で、後片付けをいろいろと。2019/11/01小松菜 posted by (C)けんとまん合間に、富有柿。今年は、数が少ない分、１個の大きさが大きい。食べ応えバッチリ。2019/11/01富有柿 posted by (C)けんとまん

2019.11.01

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