2024年06月の記事一覧 | けんとまん

新潟十全茄子　登場

待ちに待った・・・新潟十全茄子。３，４年前からの定番の一つ。2024/06/30恵み posted by (C)けんとまん

2024.06.30

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【澤野工房物語下駄屋が始めたジャズ・レーベル、大阪・新世界から世界へ】

「売りたいもの」ではなく「買いたいもの」をというスタンスが素晴らしい。とは言え、かなり難しいことでもある。ご本人の意志だけでは、ここまではできないと思う。やはり、周囲の人たちや、出会いがあってこそ。小さいからいいというのが、なるほどと思う。

2024.06.30

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今朝は赤vs緑

今朝の恵みは２色。2024/06/29恵み posted by (C)けんとまん

2024.06.29

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【目でみるえいごのずかん】

おかべたかしさんによる一連のシリーズ。どれもこれも、発見があって楽しい。この１冊もそう。そうかあ～、確かに違うよなあ～・・とか、そんなに言い方が違うのかと。

2024.06.29

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今朝の恵みはカラフルに

量的には、どうかな。でも、色合いが増えるのはいい。少量多品種が望ましい。2024/06/28恵み posted by (C)けんとまん

2024.06.28

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【青春をクビになって】

青春という２文字。そこから連想することは、人、それぞれ。とは言え、一定のイメージがあると思う。そんな青春の後の物語。ふと振り返ると・・・とは、よくあるのではと思う。その振り返りのきっかけは、いろいろある。思うようにならないことが多いが、それでも、少しずつ歩を進める。読みながら、これまでの自分や、今、これからを考える。

2024.06.28

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インゲン豆の季節か・・・

ついに、やってきた。インゲン豆。採れる時には、これでもか・・というくらい。今年はどうだろう・・・2024/06/27インゲン豆 posted by (C)けんとまん

2024.06.27

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【インドの奥のヒマラヤへラダックを旅した十年間 (わたしの旅ブックス)】

最後に出てくる一文が、全てを物語るように思える。「ただ、道だけは、そこにあった」。最初の一歩は、どうだったんだろう。。その後は。。そして今、そしてこれから。辺境というかどうかとかは関係ないもの。何だろう、そこに住む人々の姿や風景が、伝わってくるような１冊だ。厳しい環境でも、営々と続くものがあり、だからこその優しさ・労り・謙虚さ・思いの広さと深さ。そんなことを、今の自分と周囲に置き換えて考えてみる。人との出会い、それを紡ぐこと。

2024.06.27

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野菜の色が増えた

ここ数年、なかなか上手くいかない野菜も多い。それでも、農薬云々はないのがいいと思ってやっている。今朝はこれだけ。2024/06/26恵み posted by (C)けんとまん

2024.06.26

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【人がつくった川・荒川――水害からいのちを守り、暮らしを豊かにする】

一つの河川の歴史を通して、自然とのあり方や、先人の知恵・努力がわかる。自分が暮らす地域のことを考えても、ここ数年、河川の重要さを考えざるをえない。防災という側面が、やはり大きい。そして、人が住む場所、水田や畑などの場所。水の恵みと、怖さの両面がある。

2024.06.26

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野菜オムライス

今日は、かみさんの誕生日。晩御飯は、年に１，２回は行くレストランへ。自分は、いつも野菜オムライス。2024/06/25野菜オムライス posted by (C)けんとまんかみさん、息子もそれぞれ自分でチョイス。１年前も、同じレストランで野菜オムライスだった。

2024.06.25

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【ひらく美術: 地域と人間のつながりを取り戻す (ちくま新書)】

美術、アート。言葉を変えて文化が、今の自分の中の大切な言葉。地域のことに関わり始め、関わり方も変わってきている中で、そう思うようになったし、さらに思いが強くなっている。人が営みを紡ぐ中で、何が大切なのかを考えた結果。ハコやモノではなくてコト。それを表現できるのが文化であり、美術・芸術。規模感はあまりにも違っているが、考え方などヒントになる。中に書かれていた「よそ者・若者・ばか者」の定義が、なるほどと思う。言葉通りに捉えるのではなく、あり方なのだと。

2024.06.25

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緑チーム優勢

当分、このままかな・・・緑チームが優勢。2024/06/24恵み posted by (C)けんとまん

2024.06.24

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【スタジオジブリ物語 (集英社新書)】

そうなのかあ～、ナウシカが３９年前とは。ジブリの作品をすべて観ているのではないが、テレビなどで観る度に、何かを感じ、何かを発見する。それは、作品の深さとともに、自分自身の変化もあるからだと思う。最後にあった、宮崎さんは、今と少し先しか考えない・・・というのが、「あっ、わかるわかる・・・」。自分の中にも、そんなところがあるような。

2024.06.24

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チーズナンが美味しい

かみさんが、お出かけなので、お昼は息子と外食。２回目。ここを訪れるのは２回目。１回目に食べたチーズナンが、とても美味しいので、今回も。2024/06/23チーズナン posted by (C)けんとまん

2024.06.23

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【ブラチスラバ世界絵本原画展　2022–23　絵本でひらくアジアの扉】

毎年、１２月に石川県立七尾美術館で開催される絵本原画展に行っているので、それを想い出しながらページをめくる。絵のタッチが多種多様で、絵本は飽きることがない。こうやってみると、その国の文化・風土の違いを感じ取れる。今年も、１２月が楽しみだ。

2024.06.23

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豆ごはんとじゃがいも

朝ごはんは、豆ごはん。豆は自家製。優しい甘さありがたい。2024/06/22豆ごはん posted by (C)けんとまん午前中は、息子と二人で用水の畦畔の除草剤散布。二人で２時間。その後、自宅に戻り、じゃがいもの残りを掘り出し。2024/06/22男爵 posted by (C)けんとまん2024/06/22じゃがいも posted by (C)けんとまん第一弾と合わせて、十分な出来だと思う。

2024.06.22

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【心をひらいて、音をかんじて】

知らなかった。ご本人の才能、経験、努力だけでなく、家族や周囲の人との出会いの影響が、いかに大きなものになりうるのか。人の持っている可能性を、改めて考える。立ち止まって考えてみる、違う視点を探ってみる。

2024.06.22

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インゲン豆登場

ようやく・・・・インゲン豆。これが、採れ始めると、押し寄せてくるのだ。今はまだ、おとなしい。2024/06/21恵み posted by (C)けんとまん

2024.06.21

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【校閲記者も迷う日本語表現】

言葉は難しいと思っている。何気なく使っているからこそ。言葉を発する、文字で表現する。迷うこともある。辞書を引くように、その意味・言い回し・漢字を調べることも多い。ただ、言葉は、時間の経過とともに変わっていく。新語も出てくる。言い回しとして、どうなんだろうと疑問に思う場合もある。それでも、何となく意味を掴み（間違っているかもしれないが）、時として使っていることもある。興味が尽きない。

2024.06.21

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トマトの赤色は格別

まだまだプチトマトが１，２個・・・それでも、トマトの赤色は格別。2024/06/20恵み posted by (C)けんとまん

2024.06.20

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【私たちの世代は】

人は、ある出来事をきっかけにして、変わりうる。最初は小さなことかもしれない。時間の流れと共に、少しずつ、その経験からの想いが深くなる。それは、相手を想う力になる。しかも、継続的な力になる。自分だけなく、相手も、その周囲も変わりうる。よく、世間は狭いというが、そのとおり。人は人と、いろいろなところでつながっていて、知らない・気づかないだけのことも多い。でも、それでいいのだとも思う。いつか、きっと・・・。

2024.06.20

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エンドウ豆とじゃがいも

休みをとって畑仕事。朝からは、これ。エンドウ豆を笊に目いっぱい。2024/06/19恵み posted by (C)けんとまん今日のメインはこれ。じゃがいも。３種類。これで６０％くらいかな。2024/06/19じゃがいも posted by (C)けんとまん

2024.06.19

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【いまきみがきみであることを】

優しい言葉と、優しいタッチの絵のコラボレーション。深呼吸をして、身体と心の力を抜いてみたくなる。何気ない、日常的に使う言葉で紡がれている。相手を想うこころは、相手にに通じるし、自分自身にも力を与えてくれる。

2024.06.19

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茄子とトマトの色合い

ようやく・・・・茄子とトマト。この２色が加わると、一気に、カラフルに。眼が喜んでいる。2024/06/18恵み posted by (C)けんとまん

2024.06.18

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【具現】

具現の二文字が表すもの。眼にしているようで、していない。それ具現してみる。山、岩、風景。今までにない詩の世界を感じる。

2024.06.18

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蛙くん　何を思う

朝。ズッキーニの上に、カエル君がいる。さてさて、今日はどこへ行こうかな・・・2024/06/17蛙 posted by (C)けんとまん

2024.06.17

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【空気は踊る (ワンダー・ラボラトリ 2)】

空気の存在を考えることは、あまりないかもしれない。風が吹いた時くらいだろうか。そんな空気を考える。空気の重さも、そうなんだと。そして、吸盤の話が面白い。

2024.06.17

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玉葱の保存

午前中の環境保全会活動は、結構、きつかった。とはいえ、これをやっておかないと。１週間干しておいた玉葱。地道に、紐でしばってつるす。つるす竹竿も。で、何とか終了。かみさん「玉葱の簾みたい・・・」。2024/06/16玉葱 posted by (C)けんとまん

2024.06.16

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環境保全会活動（泥上げ）

今日は環境保全会活動。用排水路の泥上げ。なかなか、手ごわい。2024/06/16環境保全会活動 posted by (C)けんとまん県道沿いでもあってか、車の通行量も多い。それにしても、ゴミのポイ捨てが多い。マナーとはいえ、良くなっているというふうには受け取れない。

2024.06.16

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【人口減少社会の未来学】

それぞれの専門分野に基づいていて、全体として多様な視点から語られているのがいい。一つの視点から考えることではないからだ。自分の住む地域のことに関わっているので、なるほどと思う点が多い。強いて一人だけあげると、平田オリザさんの視点が共感度が高い。レベル感は違いすぎるが、自分が考えているのは「文化」という２文字。ここに拘り、小さなきっかけを作り始めている。今は、ハコの時代でもないし、短期的な人口増（そのための開発・誘致）というのは、ありえないと考えているから、オリザさんの言葉が響く。

2024.06.16

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バスハイクで福井へ

今日は、自治振興会のバスハイクで福井へ。企画・運営側なので、受付から・・・・メインは福井県立恐竜博物館。とにかく、凄い人気。2024/06/15福井 posted by (C)けんとまんそのあとは、朝倉氏ゆかりの遺跡・博物館など。いいお天気でよかった。

2024.06.15

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【ザンスカール―ヒマラヤ、峠越えの異郷へ山田正文写真集】

居ずまいを正される。人は、どうしてこんな厳しいところにも住んでいるのだろう・・と思うことがあるが、それは、驕り高ぶりからくるものかもしれない。そんなことを考える。厳しい環境だからこそ、それを受け入れることから始まる。チベット仏教の「五毒」・・貪欲、怒り、無知、自尊心、競争心を考える。そこに行き着くのだと思う。

2024.06.15

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山盛りのエンドウ豆

今朝は、これ。エンドウ豆。笊に盛り盛り１杯。2024/06/14恵み１ posted by (C)けんとまんあとはお馴染みのメンバーで。2024/06/14恵み２ posted by (C)けんとまん

2024.06.14

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【ライスボールとみそ蔵と】

読み進めるに従って、どんどん、おにぎりとみそ汁が欲しくなる。ましてや、お味噌を付けた焼きおにぎりは、もう、これ以上のものがない・・・と、言ってもいいくらい。小学校高学年の頃の気持ちに、少し、戻れたかもしれない。微笑ましいなあ～。

2024.06.14

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男爵の試し掘り

今年は、どうだろう・・・樹がやたらと茂っているような。男爵。試し掘り。まずまずだ。2024/06/13男爵 posted by (C)けんとまん

2024.06.13

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【シェルパの友だちに会いに行くエベレスト街道日誌2021】

やっぱり、人は人と共にあるのだなあ～。そんな共にありたいと思える人が、どれだけいるのかが大切なんだと、しみじみと思わせてくれる。それなりの覚悟と準備をしてでも、会いに行きたい人。ここが、大きな分岐点だと思う。そんな人の所へ向かうのと、エベレスト街道という場・風景が、目に浮かぶよう。もちろん、エベレスト街道の風景は、想像すらできないが、でも、何かが心の中に浮かんでくる。

2024.06.13

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【キボリノコンノ作品集キボリアル】

参りました！いやはや、ここまでできるんだと驚き。できるということもあるが、やってみるのが凄い。やり始めると、あれもこれもと、題材が広がるんだろうなあ。自分には出来そうにもない・・と思いつつ、一方で、やってみようかなという気持ちも湧いてくる。そんな楽しさが詰まった１冊。図書館の新刊コーナーにあって、目に留まった・・・これだから、その場にいくことが楽しい。

2024.06.12

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胡瓜と韮

今朝は、シンプル。胡瓜と韮。少しずつ。2024/06/11恵み posted by (C)けんとまん

2024.06.11

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【希望はいつも当たり前の言葉で語られる】

当たり前の言葉。少し表現を変えると、使い慣れた言葉。使い慣れない言葉は、自分の中で腑に落ちていない。そんな、当たり前の言葉だからこそ、じんわりと響いてくる。流行の、専門的過ぎる言葉は新薬で、当たり前の使い慣れた言葉は漢方薬なのだと思う。ふと、時間を置いて、時間を止めてみること。そんなことの大切さが、平易な言葉で綴られていて、五感に沁みる。

2024.06.11

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ズッキーニの成長

帰宅して畑へ。えっ！！！！！ズッキーニの成長が凄い。このまま明日の朝では・・・で、収穫。2024/06/10ズッキーニ posted by (C)けんとまん

2024.06.10

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【水族館めぐり】

何て豊かな表情なんだろう！表情というか、風情というか、佇まいというか。それぞれの水族館での名前の付け方も、それぞれの地域性が出ているようだ。うみあかり・・想い出すなあ～ペンギンたち。

2024.06.10

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船盛　in　従兄弟会

毎年恒例。６月の第２日曜日。〇〇年続いている従兄弟会。氷見の民宿へ。2024/06/09従兄弟会 posted by (C)けんとまん

2024.06.09

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【「利他」の生物学-適者生存を超える進化のドラマ】

「利他」「利己」という言葉。そして「共生」という言葉も含めて、考えさせられる。捉え方で、随分、違うものだなあ～と思いながら読んだ。それが、生命の歴史でもあり、まさに、生き残ったものがその結果である。偶然、突然変異の結果が、今のつながる。それは、単に、一生命体だけでなく、種、或いは社会にもつながる視点。タイトルにある生物学の中に、人も入る。科学の書でもあり、哲学の書でもあると思う。

2024.06.09

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玉葱とエンドウ豆を収穫

朝、玉葱を収穫準備。家族３人で、掘ってはマルチの上に・・・日中は中井精也さんの写真展へ。夕方、取り込み。2024/06/08玉葱 posted by (C)けんとまんついでにエンドウ豆も。2024/06/08エンドウ豆 posted by (C)けんとまん

2024.06.08

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自家製野菜で朝食を

今朝の朝食。食卓を見ると、自家製野菜。トマトを除いて、ほぼ賄っている。いい時期になってきた。2024/06/08朝食 posted by (C)けんとまん

2024.06.08

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【客観性の落とし穴 (ちくまプリマー新書４２７)】

確かに、「客観的に・・」というフレーズに触れることも多い（表現はいろいろあるが）。改めて、それを考えるきっかけになった。一見、正しいようであって、果たしてそうなのかと考える。１００％そうなのか、概ねそうなのか、半分くらいなのかなど、実は、曖昧なままということを考える。それを補うエビデンスも同じことが言えるかもしれない。その陰に隠れてしまう、隠されてしまうことへの視線が大事。個が消されてしまうこと、それを押し隠してしまうことの危うさもある。やはり、一つ一つの物語へのこだわりを捨てないこと。

2024.06.08

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そら豆＆胡瓜

毎日、収穫できる喜び。こんなありがたことはない。2024/06/07恵み posted by (C)けんとまん

2024.06.07

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【ソローニュの森 (シリーズケアをひらく)】

ケアとは何だろう・・と、改めて考える。何気なく使う言葉の一つ。そこにあるのは、ケアする人とされる人という関係性のように思う（一般的に、そう思われているのかと思う）。この１冊から感じるものは、そういう関係性もあるが、それ以上に、この場を共に作っているということ。文章の中に書かれている言葉が、胸を突く。如何に自分の思考が固いのかを考える。

2024.06.07

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