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今朝の御飯。( ,,`・ω・´)ンンン?サツマイモごはん。優しい甘さがいいなあ~。サツマイモは、もちろん自家製。2024/09/30さつまいも御飯 posted by (C)けんとまん
2024.09.30
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まさに考え始めていること。何を受け継ぎ、何を残すのか。自分の日常を通して、どう伝えるのかを考える。伝えるというよりも、どう受け取ってくれているのかだと思うようになった。一見、地味な目立たないことを続けることが、一番、大切なように思う。
息子と少し掘ってみた。紅はるか。芋の数は多くは無いが、大きさは手ごろ。2024/09/29紅はるか posted by (C)けんとまん
2024.09.29
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食べ物をいただくこと。目の前に、その姿がないことからくるものを考える。動物、植物(野菜・穀物・果実など)を問わず、自分自身が、どれだけ知っているか、関わっているか。以前は稲作もやっていたし、今は、家庭菜園ではあるが、それなりに作っている。しかし、動物は一切、直接的ではない。知識としてはあるが、体感しているわけではない。それらを踏まえ、命をいただくとは、その背景にあることを考える。自分も自然・大地・水の一部であることを考える。
先週、天候不順でできなかった分。県道沿いの草刈り。4名で対応。スッキリ。子どもたちの通学路でもあるので、歩きやすくなるだろう。2024/09/28環境保全会活動 posted by (C)けんとまん
2024.09.28
言葉は、とても豊かで広く深い世界。とは言え、何気なく使い、見聞きしているものでもある。一語一語を読んでいるようで、意外なくらい文章をざっくりと読んでいる。後から自分の文章を眼にすると・・・気付くことが多い。その一つに、校閲に関連することもある。誤字脱字だけでなく、使い方や言い回しなど。そのうえで、伝わるのかどうかがある。そんな校閲を巡るエッセー。楽しくし、気づかさせれることも多い。なるほどなあ~と唸る。
町内の方から、かみさんが、栗をいただいた。今年は、特に大きいのが目立つとのこと。で、朝。栗ご飯。美味しい。2024/09/27栗ご飯 posted by (C)けんとまん
2024.09.27
まるで、一つのシナリオのような対談。余計なことを考えずに、お互いを信じながらというのがいい。「たまにはがんになる」という表現に、いろいろなものがこめられている。こんな先生だと、いいよなあ~。
ようやく、定番の蕪トリオの種蒔き。2024/09/26種蒔き posted by (C)けんとまん続いて、これも定番の定植。ブロッコリー、カリフラワー、ロマネスコ。2024/09/26定植1 posted by (C)けんとまん2024/09/26定植2 posted by (C)けんとまん最後に、シルクスイートを少し収穫。2024/09/26シルクスイート posted by (C)けんとまん
2024.09.26
老いが一つのキーワードとした哲学の変遷。哲学者の思索の変遷が興味深い。これは、生き方、生きることの捉え方そのものだと思う。人口減、高齢化、少子化だけなく、それぞれの価値観にもつながる。経済面、健康面だけなく、広い意味でフレイル予防を考えた時に、自分自身がどう考え、どう働きかけるのか。一時の流行に流されないことだと思う。
数日前に種を蒔いた大根。昨日から芽が出始め、出そろった。2024/09/25大根 posted by (C)けんとまん
2024.09.25
このシリーズ、久しぶりに手に取った。安野光雅さんの味わい。旅・・・に、出たくなってしまう。
朝一。台所の風景。昨日、里芋を1株、試し掘り。その残り・・・何になるのかな。2024/09/24里芋 posted by (C)けんとまん
2024.09.24
まさに、タイトルにあるとおり、政治・民主主義は日常の生活の中にあるはずなのだ。が、この国は、その逆を行っているし、そう仕向けられているのかとも思う。現状維持は後退であるのことは、言うまでもない。そんな現状の中でも、小さな変化を起こそうとすることができる。まずは、そこからだ。小さな変化を、諦めずに繰り返すこと。
苗づくりをしていて、定植の第2弾。キャベツ。先に定植した白菜は、スクスク。2024/09/23キャベツ定植 posted by (C)けんとまん
2024.09.23
圧倒的な・・という表現を使わざるを得ない熱量と能力・努力。自分の置かれた環境・状況を、どう考えるか、そして、そこからどこに向かうのか。その結果が、どれほど大きなことにつながるのかを考える。俗に言うハンディキャップを、ハンディキャップととらえずに、それをどうクリアするのかという思考。AIスーツケースは、目が離せない。今後の発展形を見つめていきたい。
久しぶりの環境保全会活動。植栽の片付け。途中、通り雨があったが、何とかできた。で、地域担当の保健師さんに頼んで、骨密度測定と健康教室。2024/09/22骨密度測定 posted by (C)けんとまん簡易的な測定器ではあっても、皆さん、関心が高い。測定のあと、骨粗鬆症他についてお話いただいた。半年に1回、継続する予定。
2024.09.22
日常の中で、何気なく使っている言葉。話すこと、書くこと。聞くこと、読むこと。その両面で、言葉の意味だけでなく、その背景にある思考・価値観は何があるのか?また、結果として、何が生まれてしまうのかを考える。文字情報、音声情報でもまた違うことがある。一つ一つを考えていく。だからと言って、臆病にになるのではなく、考え続けること。
ようやく、大根の種蒔き。とにかく暑くて・・・・で、やっと。2024/09/21種蒔き posted by (C)けんとまんそのあと、畑の片付けを少し。2024/09/21片付け posted by (C)けんとまん
2024.09.21
数学は楽しい!と思える1冊。もちろん、数学といっても、その入り口に過ぎないとは思うが、その論理的なところだけでなく、美しさすら感じてしまう。数というものの意義や、そこに何かを見出して来た先人の知恵の結晶がここにある。確かに、高校の授業でも数学が一番、楽しかった記憶がある(文系なので数Ⅰ、Ⅱあたりだけだったような)。
遅れ気味の種蒔き。まずは、何とかこれだけを。2024/09/20種蒔き posted by (C)けんとまんふと思い、シルクスイートを1株。笑ってしまう大きさ。2024/09/20シルクスイート posted by (C)けんとまん
2024.09.20
地域再生、地域活性化などの言葉には、以前から胡散臭さや、軽薄さを感じている。人が増えないと・・とか、予算がないと・・とか。自分が住む地域への関わりが、これまで以上に深くなってきた2年間の中で考えていることを整理することにつながる。悪い意味での前例踏襲、内向き志向。基本は人ということに尽きるし、それを実感。一人の覚悟が重要とのフレーズに納得。いかにして関わる人を増やすのか。ただ、これは数年前からの流行である関係人口とは違う。そこに暮らす人の中でという視点。
2024.09.19
旅のお土産。朝ごはんの時に砂たまご2024/09/18砂たまご posted by (C)けんとまん夜には鬼太郎どら焼き2024/09/18鬼太郎どら焼き posted by (C)けんとまん
2024.09.18
タイトルは、少し、大袈裟だと思う。中にもあるとおり、ツールとしての位置づけが基本。つまり、それをどう使うのかが問われるというのは、以前から考えていたこと。もちろん、影響度が大きいツールではあるので、これまで以上に、使う人の重要性が増す。chatgptも、間違うことがあるということを忘れないこと。ここに立脚することだと思う。
先日のシルクスイートに続いて。我慢しきれずに・・・試し掘り。紅はるか。違う食味がいい。2024/09/17紅はるか posted by (C)けんとまん
2024.09.17
描かれている図形の造形としての美しさ。それは、美しいだけでなく、楽しさや、そこからくる不可思議さも感じてしまう。調和という言葉が浮かぶ。改めて、数学という世界の一部ではあるが、深遠さを感じてしまう。
3日目の朝御飯。2024/09/16朝食 posted by (C)けんとまん鳥取駅前市場でお土産を。1月にもここでちくわを買った。このお店のおばあちゃんがいい味をだしている。2024/09/16市場 posted by (C)けんとまん鳥取駅構内でお土産を買い足す。2024/09/16鳥取駅 posted by (C)けんとまん帰りは、但馬方面を通って。楽しい2泊3日の旅行だった。
2024.09.16
軽く手に取って読める。一つ一つが短めな文章量で、しかも、優しい言葉で綴られているのがいい。ハカセが、そんなことを考え・感じてきているんだと思うと、身近になる。が、それだけではない部分も。改めて、動的平衡という4文字に籠められた意味を考え、利他ということを考える。それは、生物としての人間に限らず、ヒトとしての生き方にも通じると思う。
2日目。泊まったしいたけ会館さんの朝食は、もう言うことなし。鳥取の恵みがふんだんに。2024/09/15朝食 posted by (C)けんとまん最初の目的地。足立美術館。絶句。2024/09/15足立美術館 posted by (C)けんとまん3時間半、ここにいた。そして出雲大社へ。2024/09/15出雲大社 posted by (C)けんとまん両方とも、やはり、自分の五感で感じるしかない。
2024.09.15
敬愛する安野光雅さん。やはり、とんでもなく才能のある方なんだと、これまで以上に思う。その才能を、温かな眼差しと、広い視野、ユーモアとウィットに包んでいるのが、じんわりと伝わってくる。これまで、かなりの本を手にとってきたが、もっと安野光雅さんの世界に浸りたい。
今日から、2泊3日でかみさんと旅行。車の運転は、おそらく、ずーーと自分。まずは天橋立へ、5時間ほどで到着。2024/09/14天橋立 posted by (C)けんとまん敬愛する安野光雅さん。2024/09/14安野光雅館 posted by (C)けんとまん鳥取砂丘。2024/09/14鳥取砂丘 posted by (C)けんとまんで、ほぼ予定通り、鳥取駅近くのしいたけ会館さんへ。1月にも泊まったところ。食事が美味しいし、温泉で、場所もいい。
2024.09.14
何だろう・・・この不思議な、穏やかでありながら広がりのある文章の世界は・・・と思う。宇宙という世界で生きている、いや、存在しているものとしての自分を考えること。そこにあるのは、時間の流れであり、変化であり、関連性があるということ。そこに立脚すると、自ずと見えてくるものがある。科学の世界も、突き詰めると精神性という言葉になるのだと思う。こういう文章を書けるようになりたいと思う自分がいる。
地の巨人と言われて思い浮かぶ人物。既知であったり初見であったりするのは致しかたない。そんな巨人の知の視点を借りながら、人類史を辿る旅は、今までにない知的刺激を受けた。そして、タイトルにある教養の2文字は、自分の中の重要な言葉でもある。教養とは何か?教えと養う。養うという視点が響く。教育という2文字が、教えと育むであり、育むが自分に響くのと繋がるように思う。
2024.09.13
朝、畑へ。いるだけでジットリと汗が染みる。白菜を何とか定植。2024/09/12白菜 posted by (C)けんとまん
2024.09.12
言語哲学という言葉は初見。読み進めるうちに、言語を考えることは哲学そのものだと思った。一つの言葉、一つの文を考えてみると、どちらもどちら。言葉を知らないと文にならないとも思うし、一方で、文を知らないと・・・とも。言葉と文の関係を関数として考えるというのは、なるほどと思った。自分自身は、一つの言葉を大事にしたいと思うようになってから、時間をかけて(あるいは、時間をおいて)見直すようにしているつもり。興味が尽きない分野だ。
そろそろかな・・・試し掘り。去年も今頃だったので、2種類のうちシルクスイートを。まずまず。2024/09/11シルクスイート posted by (C)けんとまん
2024.09.11
何て夢のある物語なんだろう。絵のタッチもとても好きだし、登場人物の関係性が、とてもよく伝わってくる。夢を持ち、それを続けること。そうすると、こんなことにつながることもあるんだよね・・と、思える。同じ星を見上げて・・の意味が、だんだんと分かってくるのもいい。何度でも、手に取りたくなる。
2024.09.10
朝、畑へ行くと・・・これは、一体、何者?2024/09/09何者 posted by (C)けんとまん
2024.09.09
認知症。よく目にし、耳にする言葉。ただ、そこまでで、実際は知らないことばかりで、自分の中で想像しているだけ。偶然、図書館の棚で目に留まり、手に取った。認知症に限らないことだが、その範囲は、あまりにも広いし変化し続ける。それは、人の暮らしそのものでもあるし、社会状況にも関わるから。先にに読んだヤングケアラーに関する本とも共通することが多い。少しずつでも、関わる人、知ることをひろげることに尽きるし、そこからしか始まらない。そんな中、政治が世代間対立を拡げようとしているという一文が納得してしまう。
日々の暮らしの中で、何気なく使っている言葉。そうそう、何気なく使っていて、あまり違和感を感じることがないのは事実。ただ、改めて、こういう風に提示されてみると、考え直してみる時間になる。まさに、間をとること、そのものだ。一つの言葉でも、その捉え方は人ぞれぞれ。そこを忘れずにいることで、自ずと、その先が見えてくる。
2024.09.08
数日ぶりの収穫。これから、しばらくは、そうなる。2024/09/07恵み posted by (C)けんとまん2024/09/07モロヘイヤ posted by (C)けんとまん
2024.09.07
大人の童話のような色合い。優しく、ふっとこころに灯が燈るような小品集。ゆっくりと噛みしめながら、自分の中に取り込む。それぞれの小品の世界を思い浮かべてみる。少しずつ、その色合いは違うが、淡い色を感じるのが共通している。五感で感じ、身心の力を緩める時間につながる。
かみさんから頼まれた。友人の〇〇さんが好物だから・・・で、ささげ。35センチくらいのものある。2024/09/04ささげ posted by (C)けんとまん
2024.09.06
図書館でタイトルが目について借りた。タイトルを目にして、そうなんだと、改めて認識。お互いの関係性は、ある意味において変わらない。しかし、その距離感は変わりうるということ。自分の住む地域活動に関わりが広くなるにつれ、ヤングケアラーに限らず、いろいろなケア・関わりが必要であることを感じている。それを、どのようなことから手掛けていけばいいのかを考えている中で、いくつものヒントがある。知ること、知らせること、小さなことの積み重ね。
医療記事を書かれている岩永さんの違う顔が見えて、とても興味深い。レストランでのアルバイトを通して、シェフの人柄だけでなく、そこに惹かれて集まる人たちとの日常が、とても良く伝わってくる。決して、オーバースペックで書かれているわけでもないのに、生き生きとした表情・声がするようだ。そんなアルバイトの中で、岩永さん自身が、どう変わってきたのかが面白い。こんなレストランなら、行ってみたいなあ~。
2024.09.05
行動経済学に関心があるので、おさらいの意味で読んでみた。こういう視点は、忘れてはいけない。身近なところに、それは潜んでいる。自分の本音よりも、俗にいう世間に流されるということの結果が、いろいろなところに出ているのが、今の時代だろう。それを、どう考えるか。
2024.09.04
スノーグースが象徴するものは、何だろうと考える。スノーグースを介して紡がれる二人の物語が、目の前に浮かぶ。どこか不器用な、それでいて、思いは大きなものがある。その二人を繋ぐスノーグース。描かれた時代背景が、独特の陰影を醸し出している。
2024.09.03
自然の中に、こんな不思議な世界を見出すこと。いや、見出すものが、そこにあるということが凄いのかも。まさに、自然の不可思議さ。そこに、美を見出してしまうのは、一体、何故だろうか。
2024.09.02
ようやく、南瓜を片付けた。それで、何とか秋ジャガを少し植えた。忘れていた茗荷を採って。で、南瓜がゴロゴロゴロ・・・2024/09/01南瓜 posted by (C)けんとまん
2024.09.01
インサイト思考、アウトサイト思考、イメージ・モチーフという考え方の組み合わせが興味深い。情報は「与えられる」から「探しに行く」への変化というフレーズも、なるほど~と思う。この二つの視点を組み合わせると、物事を組み立てて、どうアプローチしていくかを考える指針になりえると思う。もちろん、簡単にできることではないが、溢れかえる情報の中で、消化しきれないという状況を考えると、一つの在り方だ。