不敗神話崩れる…そしてもう一つの不敗神話
民よ、待たせたな(笑)歴史の生き証人、ようやく帰ってきました。天気は晴れ、空気は今日も悪い臨海スタジアム。見渡せば周りはすべて黄色の世界(微妙に色味は違うけど)。そこに、不敗神話崩壊の現場を見届けようと、一人の女神(アイタタタ。自分で言うなよ)が降り立った。本日、不敗神話を打ち破る11人の戦士は、(前半)GK ノグチピント(え? と声を出したのは女神だけじゃないはず)DF 波戸、中澤聡太、土屋、近藤MF 明神、平山、大野、クレーベルFW 李、崔(最初安永が入るはずだったが、安永が足に違和感?か何かで、急遽李忠成に)立ち上がり、いきなりレイソルが仕掛けてくる。いちおうホーム側自由席という名の、アウェー寄りバックスタンドに陣取った女神、じゃなかった私(書いてて恥ずかしいからやめる)。ぜーんぜんこっちのゴールをジェフが脅かさないからさあ~、「やだもう、向こうばっかりで試合してるから、何やってるか見えなーい!」なんて余裕こいてしまうほど。今日の前半見る限り、波戸とクレーベルの調子がすごくいい。二人とも攻守に渡る活躍。波戸が右サイドを何度も上がってきて、ジェフを脅かす。クレーベルはあーんなにでかいのに細かい動きでパスをカットしたり、回したり、シュート(ふかしもしたが)したりと、ジェフにとってはかなり嫌な相手に。クレーベルは試合後のインタビューで「暑い地方出身なので、暖かくなればもっと動きがよくなる」と。お前は変温動物か?まあ、「変温動物でも恒温動物でも、点を取る方がいい選手」(早野宏史語録より)という言葉がありますからね。こっちの弱点はというと、やはりピント。なーんか不安定なんですよね。何度もひやひやしたし。昨日の楢崎のように、そこはパンチングじゃないだろう!と思える場面も。でもまあ、なんとかしのいでいたが、阿部っちのFKにピント固まって動けず先制点(T0T)去年なら「あーあ」のレイソルでしたが、先週のFC戦同様、サポも選手も「なら返せばいいだろー」という空気が。私もその2分後、レイソルのFKになった時、思わず先週と同じシナリオを。ただ、キッカーは崔くんじゃなく、クレーベル。ボールも浮かし玉ではなく、グラウンダー気味のもの。はあ、FKは不成功。ちょっぴりがっくり。その後も攻め続けるが決まらないまま、前半終了。後半。11人の戦士は、平山が抜け、谷澤(待ってました!)投入。平山、今日もイマイチぱっとしなかった、はっきり言って消えていた。ああ、今日も谷澤の船酔いドリブルに酔いしれたい。後半開始後もレイソルペース。後半5分に崔くんが早くも仕掛けてきて、ペナルティー・エリアで倒される。PKゲット~~~!クレーベルが冷静に決め(美しく決まりましたわ)、同点に。ほーら、やっぱりね。今年のレイソルは違うのよ。その後もレイソルは攻撃し続けるが、センタリング上げたつもりが櫛野の手の中へもとへとか、いまいち決定力がない。谷澤くん、もうちょっとシュート練習ちゃんとやろうよ、バイキンマンに地球を乗っ取られるよ、今のままじゃ。そして、35分李に替わり、増田投入。増田か~第2節の印象が残ってて、私はちょい不満でしたが、、、。替えられた李くんはうーん、サテでは結構点を取ってるけど、まだトップチームで通用するには厳しいかと。かなりボールを取られてたし、シュートも決まらないし。その増田投入が効を奏したのが、40分、ドリブルでDF3人を振り切った崔くんが、櫛野を引きつけたところで、増田にパス、増田シュート!ゴール!あああ、悪かった、増田&宏史。作戦はうまくいったよ。その後も崔くんの猛然ドリブル、増田待ち受けるが見られ、あと5分もないのにまだまだ攻撃的なレイソル。崔くんは終了間際には、時間稼ぎか余裕なのか、足またぎの人をなめくさったようなドリブルで、ジェフDFをかわしてました(笑)やはり、犬は大好物のようだ。そして試合終了。ジェフ 1-2 レイソル帰り際、善良そうなジェフサポさん(まあ、同じ千葉県人)から、「正直、今日、うちのメンツはサブなので…ごにょごにょ」と言い訳されてましたが、うちだって、エース玉田不在、日本代表候補DF永田負傷、正GK不在だったので、いい訳にはなりませんことよっ!不敗神話終焉をこの目でしかと見届けた私。ふともう一つの不敗神話に気づきました。それは…私がアウェー観戦すると負けないというもの。どうでしょう、レイソル・フロントさん、遠征費用出しませんか、私にも(笑)お知らせTOPページ上に怪我をした「永田充選手にメッセージを送ろう」キャンペーンのバナーを貼ってます。ご興味のある方は是非、文字の方をクリック!少しでも選手の励みになればと思います。