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どうも、もこみちです。
国道をぬわわキロで快走中、いきなり子猫が飛び出してきました。 そのまま走り去ってくれればいいものを、急停止しこちらを見た。 子猫、絶体絶命。 しかし、この日の私は違った。 子猫が飛び出してきた瞬間に、「キュピーン」と覚醒した。 瞬時に走行車線を確認し、子猫が立ち止まると同時に 追い越し車線から走行車線に必要最小限ハンドルを切った。 通過後、バックミラーで確認したら子猫は中央分離帯へ。 自分でも驚くぐらいスムーズに行動できた。 まさに、 まぁ、一先ずは中央分離帯に非難した子猫なのだが、 交通量の多いこの道を無事に通過できたかは不明。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年11月29日 23時46分05秒
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