ポポラマチニ、そして、ビビヤンリーをより神秘的に清らかに維持する目的で
今まで利用していた楽天市場のレビュー機能を 近々 中止する事を決定致しました。
レビューと言うのは、買った商品やお店について 思った事を自由に書いてかまわない
言わば、お買いもの情報・口コミ・おすすめの声なのですが
はい いいえ 機能と言う 私には受け入れる事が出来かねる機能がついております。
楽天市場さまの方へも、意見をメールにて提出させて頂いた事がございますが
はい いいえ の機能がなくなる事が その後もなかったので
今回、レビュー機能を使用する事をやめようと決意致しました。
私は、世の中に 参考にならない意見はひとつもない、と言う考えがございます。
誰かの意見を反対する事も嫌だし、どんなに理解不能な言葉でも資料を集め
あらゆる物の考え方を理解しようと努め、受け入れようとする生き方をしておりました。
ですから、お買いものした、その感想と言う、規模は小さな事かもしれませんが
やはり 自分のポリシーとは異なる いいえのボタンがある事に対して不快に思い
懸命な人の意見を侮辱する行為と同じに思い、以前から気になっておりました。
もちろん、この機能がある事によって メリットはあるのだと思います。
しかし私にはデメリットの部分が強く見えてしまい、これ以上
人の良い気持ちを潰す行為である悪い行い、いいえのボタン、
これを使って、悪の意見を生かす事だけは避けたいと思いました。
精一杯、参考になる意見・感想を述べていても
いいえが押される現実を知りました。
参考の為にリンクをはります。
http://review.rakuten.co.jp/my/MTgzM2YyMTE4OWJjN2I_/1.0.0.1/
機械的に押される事もあるようです。
どちらにしても、善を潰す行為にしかとれません。
何気ないその行為が、悪のはじまりになります。
なぜなら、人の善意を潰しているからです。
また、お店様に対しても 申し訳ない思いがしてしまいます。
本当に良かったからこそ、良い感想が書けるのに、そこを参考にならなかった
と押されてしまうと、なんだかお店様を悪く言っているみたいで、ひどいと思ったんです。
そもそもの、この はい いいえ の機能が
悪の心を応援してしまっている事が、私にはわかっているので
合わない、と言う事で やめさせていただきます。
今までに購入した商品は、しばらくの間レビューを載せますが
（お店様とのお約束がある場合がございます）
今後、こちらのページはほとんど、更新されない事をお知らせ致します。
買い物速報としてお知らせしていたページ
（速報はメールマガジンでやってみようかな・・・と検討中です。）
http://review.rakuten.co.jp/my/MTgzM2YyMTE4OWJjN2I_/1.0.0.4/
楽天ブログ内に設置されている、レビューが読めるページ
http://plaza.rakuten.co.jp/kesharini/recommend/
お楽しみにしてくださっていた読者様、ごめんなさい。
ブログ記事内で、ゆっくりとご紹介させていただきます。
はい、に押してくださった皆様、ありがとうございます。嬉しかったです。
悪に同情、無用 と言うタイトルでブログ記事を更新した事もございますが
悪に同情、無用の検索結果
悪をかばう行為は悪である と言う心も ここに公開させていただきます。
善を守りましょう。そこから愛は、生まれます。
ポポラマチニ
ビビヤンリー
