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カテゴリ:PICやAVR(マイコン)
秋月電子通商さんで販売しているUSBをRS-232Cに変換する
ケーブルを購入しました。 http://akizukidenshi.com/catalog/items2.php?c=cablers232c 今回買った私のノートパソコンは232Cポートが付いていなかったので… USBケーブルをさすとドライバのインストール画面がでます。 ケーブルと一緒に入っていたCD-ROMのドライバを入れると すぐに認識しました。 USBケーブルに延長ケーブルその先にAVRISP(AVRの書き込み装置)を さしてターゲットボードをさしています。 ターゲットにはRS-232Cポートと黒いケーブルの温度センサーを付けて います。 温度を測って232Cでデータを送るだけの装置ですが… 書き込みソフトのAVRISPの設定にとまどったのですが 慣れれば問題ないですね 特に大きな違いもないので… ターゲットボードとノートパソコンを直接通信させても 問題なく通信してくれます。<いい感じ ターゲットボードの232Cに接続して切断の方法が悪るかったのか 途中で止めるとUSB-232Cが動作しなくなることがたまにある USBをさしなおすと元に戻るので問題ありませんが… USB-232Cケーブルは232Cのコネクタ部分に回路が入っているので 何かあるのでしょうかね? シフト回路をリセットする必要があるのかも? 特に大きな問題でもないのでまいいか… この感じだとどんな232Cの装置を接続しても問題なさそうですね! パソコン用手作り外部インターフェース 本の内容は USBモジュール,PIC,AVR,H8を使って実装 PICやAVRやH8にUSBモジュールを付けて マイコンと接続できるおもちゃ?を増やして遊ぶような 内容なのかな? パソコンと通信できる小物が増えると楽しいですよね パソコンにはいろいろ情報が入っているのでそれに反応して 動いたり周辺のコントローラからのデータでパソコンを あやつれれば…とりあえずパソコンにたくさん外部装置を つけるとにぎやかになってたのしいと思うなぁ~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年12月20日 23時31分11秒
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