テーマ:病院に行った時の経験談(15)
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関西に住む一人暮らしの母は白内障の手術を8月29日に受ける事になっていますが、
右目に8月10日突然起きた原因不明の傷により、現在も通院中です。 8月18日には痛みは無くなりましたがかゆくてしようがないとかで クラビット点眼を続けています。 母が傷で痛くてしようがない時に、原因は前日の検査のせいだと思い込み 私がDrに「こんなことなら白内障の手術しなくてもいいとまで思う様なのですが・・」などと余計な事をいった時は 「傷は傷としてとにかく治しましょう。手術するかどうかは別に考えましょう」とおっしゃっていたのですが・・ 11日に私が付き添って眼科医に診てもらった時 Drから「8月29日の手術とりあえずキャンセルしますか?」と尋ねられました。 こちらが戸惑っていたので「当院で手術せずに他所でしたいならそれでもいいということです。」とのことだったので 「そんなことは考えていません。予定通り手術受けます」と返事してありました。 なのに8月18日に、またDrは「手術延期しますか?」と尋ねたそうです。 「患者さんによっては手術が嫌なので、訳も無く目が痛くなったりかゆくなったりする人もいますから」とも言っていたそうです。 一体Drはどういうつもりなのでしょう? まだ炎症が治りきっていないからなのでしょうか。 それならそうとはっきり言ってくれるはず。 あの10日の目の痛さは決してそんなものでは無かったのですが・・ 母は「娘も付き添いに来るつもりをしてくれているので予定通りよろしく」と答えたとか。 患者としては目の中の専門的な事はわからないので手術を受けていいか延期した方がいいかはDrの診察次第と思っています。 「延期した方が目の為にいいのですか?」と電話でもいいから尋ね返したい気分です。 私があまり介入すると母も余計な心配をすると思うとそれもできず・・ もっと近くにいたら一緒に診察について行ってDrに医学的にはどうなのか直接確認出来るのに・・ 台風11号が発生したとか。 8月28日や29日には来ない事を祈っています。 こちらにも家族がいます。遠距離看護は大変です。 これはまだ序章? 先が思いやられますが、 なんとかなるでしょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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